食玩WIG機
食玩のWIG(地面効果翼)機、カスピモンスター。
箱を開けたときに「おおっ!」と思った。
すんげえな、これ。
写真や図面では知っていても、
こうして立体視するとゲロゲロ3倍速くらいの気分だ。
模型を作っている暇と気力がなくなってきたので
出来のいい食玩の充実はありがたい。
ただしクジ運あんまりよくないようなんで
(つーか、店頭では「荒らし」がすごいんだよね)、
最近は欲しいもんだけ通販などを利用。
単価は高めだが、結果的には安上がりみたい。
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食玩のWIG(地面効果翼)機、カスピモンスター。
箱を開けたときに「おおっ!」と思った。
すんげえな、これ。
写真や図面では知っていても、
こうして立体視するとゲロゲロ3倍速くらいの気分だ。
模型を作っている暇と気力がなくなってきたので
出来のいい食玩の充実はありがたい。
ただしクジ運あんまりよくないようなんで
(つーか、店頭では「荒らし」がすごいんだよね)、
最近は欲しいもんだけ通販などを利用。
単価は高めだが、結果的には安上がりみたい。
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けっこういい勝負だとは思うのだが、
やっぱ、まだDC-8-61/63をしのぐものなしか。
A340-600のエンジンの太さに時代の流れを感じる。
細長いというだけなら、こういうのもありかな。
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粗大ゴミを申し込み、指定日の朝に出したのだが、
収集前に誰かに持っていかれてしまったらしい。
「ありませんけど」と収集担当の人から連絡を受けた。
これで2度目か3度目か。
有効活用してくれならありがたい話だが、
あとからこっそり戻されたりすると、とても困る。
ロンドンのゴミ収集車。
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映画「トラ!トラ!トラ!」を観て泣いた人も多いだろう。
零戦はこんなにカッコ悪くねえぞーって。
テキサン・ベースの改造機だから仕方ない。
1970年当時、飛行可能な零戦は皆無だった。
しかしこの改造零戦、見れば見るほどよくできている。
第一印象で全然似ていないのが不思議なほどだ。
…でも、本当にカッコ悪い。
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航空自衛隊の電子戦(訓練)機EC-46D天馬。
3機がECM訓練用に改造され、そのうちの
2機が埼玉県(入間基地と航空発祥記念館)に残っている。
ただし機首レドームとか外しちゃってノーマル風の姿だ。
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親指シフトといいキヤノンの視線入力といい、
僕が評価する技術はだいたい虐げられている。
親指シフトはプロに評価が高いのが救いだが、
視線入力はプロの間で評判が悪い、なぜか。
ま、じっくり使いこむ機会がないせいかもしれない。
45点測距を駆使するこれ以上の方法はないのだが、
プロ機(つまり1系)には視線入力がついたことがない。
その理由は視線入力の不完全さというよりも
視野率100%との両立がむずかしいからだろう。
視野率100%はプロ機の必須条件といわれているから、
それと相容れない視線入力機能は除外されることになる。
でも、視野率100%って、そんなに重要なのかね。
あまりに貧相なファインダーは困りものだが、
絶対100%にこだわることはないんじゃないか。
どうせ印刷のときにはトリミングするんだぜ。
それに視野率100%にこだわるカメラマンの作品で
「なるほどこれは視野率100%ならではですね」と
納得させられるものがどれだけあるのか。
単純にマニア向けのスペックでしかないように思うのだけど。
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アンカレッジ空港にこっそりたたずんでいたJA8242。
チャーター便? まさかねえ。
シアトルからのフェリーの途中にたまたま出くわした。
ちなみに全日空が定期国際線を開設するのはこの翌年。
いまから20年前の、出来立てほやほや。
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ヨーロッパの大都市はホテルが高い…、ボロくても。
でもここはシャンデリアがあるから許した…、ボロくても。
欧米のホテルで困るのは天井灯がない部屋が多いこと。
しかも電球が1~2個は切れていたりして。
間接照明の方が安らぐという人もいるが、
安らぐためだけにホテルに泊まるわけじゃない。
時差ボケと昼間の仕事でヘロヘロになったうえで、
暗い部屋で機材の手入れなんかしていると気が滅入る。
貧乏くさいシャンデリアでもいいから天井灯がほしい。
そういや世の中には「ホテルみたい」に憧れる人もいるが、
僕はどんなホテルもさほど居心地がいいとは思わない。
あの生活感のなさにひかれるのかもしれないが、
それをいったら監獄も同じだよね。
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航空ショーでピンとこないのがウイングウォーキング。
翼の上を歩く、というより立ったりポーズをとるだけ。
しかも身体を支える柱つきだ。
このまんまで宙返りしたりもするけれど、
あんまり芸がないような気がして。
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撮影したその日に入稿しなければならない。
そんな急ぎの仕事ではデジカメよりフィルムが便利だ。
以前なら、まさかと思っただろう。
デジカメは速報性が魅力、のはず。
撮ったその場で画像も確認できるからそう錯覚もする。
だけど数カットではなく数百カットも撮って入稿するには、
フィルムの方が圧倒的に早くて簡単なのだ。
ポジフィルムをプロラボに出せば2~3時間で仕上がる。
しかも預けてしまえば仕上がりまでは手間いらず。
だけどデジカメの後処理にはまる1日たっぷりかかる。
PCへのRAWデータ取り込みや現像、簡単な取捨選択、
ファイル名をそろえてCD-Rやバックアップにコピー。
それからインデックス印刷などもつけないとならない。
最近のデジカメはデータ量が多いからいちいち時間がかかる。
とてもひとつひとつの画像を補正している余裕はない。
だから現像しただけのデータで入稿するのが精一杯だ。
「印刷用に画像を整えるまではカメラマンの責任だ」
という編集者もいるが、そりゃあ建前だろう。
現実はカメラマンと編集者で面倒をおしつけあうってとこか。
無責任というより、貧乏暇なし同士の切ない戦い。
先日も「急ぐのでフィルムで」という仕事を受けた。
デジタルカメラを取り巻く環境は、まだまだいびつなのだ。
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別にバレても困らないんだが、
たとえばVSAと聞いてP2V-7を思い浮かべたり
ピロビタンと聞いてステアマンを思い浮かべたり。
でも最近までピロビタンは薬だと思っていた。
とすると、まだ若い方かな。
学校で肝油ドロップなんかなめたこともないし。
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「商売人は赤い車に乗っちゃダメだ」
ガンメタの高級スポーツカーを買ったY社長のセリフ。
「赤い車は火の車、っていうからな」
ただの迷信。でも、覚えやすくて面白い。
…飛行機ならいいかな。
ライアンSTAスペシャル。
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ぎりぎりまで確定申告を忘れていて大変だった。
まあ、覚えていてもやっている余裕はなかったが。
今年の確定申告には関係ないが、
来年はデジタル一眼関連の経費がどっちゃりだろう。
視線入力のデジタル一眼の出現を待っていたのだが
キヤノンは出してくれそうもない(バカー !! )。
ついに妥協することにして1月に買いにいった。
海外取材の前夜に買って、NEXの中で取説を読んだ。
仕事で使う場合のミニマムである同モデル2台をそろえ、
予備のCFカードや専用電池をどさどさ買い、
さらに携帯用HDD、追加レンズに画像処理用のPCまで購入。
わずかな間にえらい出費だ。
それが不本意ながら買ったカメラ用というのだから、ムカつく。
同業者の中ではかなり遅いデジタル化と思う。
が、こういうのは急いで手をだす必要は全然ない。
早く使わないと取り残されると焦る人もいるようだし、
早めにデジタル化したおかげで干されずに済んだなどと
アホなことを公言するカメラマンもいる。
あのね、力のある人はメディアに関係なく、干されないの。
自分がそうだとはいわないが、誤解は正しておかないと。
最初のPCブームのときだって同じような感じだった。
僕はTK80の頃からマイコン雑誌で連載をもってたけど、
あちこち取材しながら、まだ使い物にならんと思っていた。
実験装置の制御や実験データの処理には便利だったけど、
原稿を書くにはワープロの方がはるかに優れていた。
時代に取り残されまいと機械語とか勉強してた人もいたけど
普通の事務職でそれが役に立っている人いるのかね。
こういう新技術はある程度こなれてくれば
だんだんとユーザーフレンドリーになってくるものだ。
不完全な時期にメチャ高い金をだしたうえに、
無駄な苦労をする必要はまったくない。
…ただ今回は、こっちの根負けだった。
なんで視線入力がもっと高く評価されないのか、
僕は本当に不思議で仕方ない。
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フランスのノール・グリフォン実験機。
エアインテークの配置がF-16を思わせるが、
マネしたのではなく、こっちの方がずっと古い。
そういやフランス機をパクるのが得意の某国のラビ戦闘機、
胴体下面のエアインテークとカナード付デルタ翼は
F-16ベースというよりグリフォンベースっぽいかも。
前から見たところ。
(博物館の展示機を画像処理しています)
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小樽は駆け足でめぐるには退屈な街だが、
開き直ってのんびり滞在するにはいい。
こじんまりとしていて移動が楽だし、
低刺激の遊び場が豊富なのも子連れにはうれしい。
おすすめは小樽から水族館のある祝津までの船。
キャビンにエサ用のパン(50円)が常備されており、
それを投げるとコンパクトカメラでこんな写真が撮れる。
祝津の水族館もいろいろと遊べるし、簡単な遊園地もある。
ただし冬は閉鎖されてしまうので注意。
夏になったら、また行ってみたい。
個人的にはU次郎記念館はゲロゲロでパスだが、
裏手のヨットハーバーではやはり気色悪いクラゲ退治もできる。
全国的に大量発生しているようなので、容赦なく。
ところでこれ、燃えるゴミかね、やっぱ。
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美しい楕円翼をもつスピットファイア。
スーパーマリンS6Bとは親戚関係にある。
楕円翼は理想的な平面形といわれるが、
それは理想的な条件下の話であって、
現実の効率は普通のテーパー翼と大差ない。
作るのが面倒なだけ実用性には劣るかもしれない。
だけどこの美しさがパイロットに霊感を与える、
と、佐貫亦男さんはいっていた。
設計者のレジナルド・ミッチェルが、
そこまで考えていたかはともかく。
(画像処理しています)
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スーパージェッターの流星号は、
戦闘機のような透明のキャノピーをもつ。
サンダーバードのペネロープ号もそうだっけ。
未来のクルマはみんなそうなるのかと思っていたのに、
どうしてなかなかできないんだ。
…そりゃあ、暑いからでしょ。
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アメリカで自動車の運転免許をとったとき
印象に残っているのが学科試験の問題。
大昔のことだからくわしくは忘れちまったが、
自転車も同じ道路を使う乗り物として尊重する、
といったような趣旨のルールが記されていた。
道路を我がもの顔で走る日本の自動車運転手にも
こういう精神を周知徹底してほしいもんだと思う。
ま、歩道を暴走する自転車にも困っているんだが。
車道を走る自転車を無法者扱いするドライバーもいるが
(左寄りを走る自転車にクラクション鳴らすバカには驚いた)
道交法では原則として自転車は車道を走る決まりである。
自転車通行可の表示がある場合は歩道を走ってもよいが、
あくまで「可」であって原則は車道走行である。
そして車道では自動車が優先されるわけではないのだから、
自転車も堂々と(ただし左寄りを)走ればよい。
現実問題として都内では車道は危なくて仕方ないんだが、
とにかく追いやられる筋合いはないということだ。
写真はアメリカのライト自転車商会。
あいにく店の主はとっくに亡くなってしまっているが、
飛行機の発明者として有名な兄弟のお店である。
ヘンリー・フォード博物館グリーンフィールドビレッジに
移設、保存されており飛行機作りの工房も復元されている。
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カミさんと小僧が映画を観にいくというので、
銘柄指定でおみやげを買ってきてもらったのだが、
自分で気に入ってしまった小僧は引き渡しを拒んでいる。
ま、子供にはよくある話で。
仕方ない、今度は自分で買ってくるか。
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航空ショーには厳しい安全規則がある。
だから観客に向って突っ込んでくるようなことはない。
…いまは。
某国海上J隊のS2F-1トラッカー。
航空ショーを終えてとぼとぼ家路につく敗残兵の群れに向って
ごあいさつ代わりの緩降下攻撃をしかけてきた。
おっと、爆弾倉を開いてないぜ。丸腰かい。
1日の終わりの、素敵なプレゼントでした。どうもありがとう。
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洋式トイレの使い方がわからないオバアちゃんが
便座の上にまたがって用を足した…。
そんな笑い話がまことしやかに語られた時代がある。
「オメエが見たのかよ」と突っ込みたくなるが。
実をいえば、僕にも似たような経験がある。
とりわけ困ってしまうのは海外の屋外イベントなどで
特設されたトイレ(もちろん洋式)の汚さだ。
便座にウンチがデロデロついていたりして、
とてもじゃないが座れる状態ではない。
だからウンチは朝、ホテルですませるよう努力している。
それでも緊急事態ということはある。
で、和洋折衷のようなハンパな姿勢で用を足したあと、
アメリカ人の知人はどうしているのかと聞いてみた。
まあ、たった1人の意見ではあるが、彼は、
「拭いてから座る」と当然のようにいった。
中腰の苦しい姿勢で用を足そうとは考えないらしい。
拭いたって座る気にならないくらい汚いのだが、
こういうのを文化の違いというのかもしれない。
仮設トイレに張ってあったシール。
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車で、やたらとハザードを出すドライバーが多い。
左に寄せて停車するためにハザードを出したり、
車線変更で入れてもらってハザードであいさつしたり。
車を左に寄せる場合は左のウインカーを出すべし。
ただハザードをつけられても後続車は意図に悩む。
どうしてもハザードをつけたければ、
せめて左に寄せて停車させたあとでつけてくれ。
車線変更のお礼のハザードもまぎらわしい。
入れてあげた後ろのドライバーはいい気持ちか?
だが隣の車線からでは遠い側のランプが見えづらく
一瞬、自分側へのウインカーかと迷うこともある。
ごくわずかな時間だが、余計な神経を使う。
こんなのは礼儀じゃない。
迷惑や安全を軽視したハザード中毒だ。
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航空自衛隊のF-4EJとRF-4Eが各1機。
さてパイロットは全部で何人でしょう。
答1. 2人(前に座っている人だけパイロット)
答2. 3人(誰か一人だけパイロットじゃない)
答3. 4人(みんなパイロット)
答4. 5人(RFの胴体後部に窓のない席が隠されている)
正解は「答4」です。
隠れたつもりでも赤い三角、射出座席の警告表示でバレバレですね。
…というのは、もちろんウソです。で、本当の正解は#$%@&。。
うげ、 文字バケしてる(笑)。
やー、それにしてもいい天気。いったい、いつの写真なんだか。
部隊マークもなくて寂しいから、また「へのへの」書いちゃうか。
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昔のちゃぶ台オヤジじゃあるまいし、
まさか、僕がそんなことをいうはずがない。
だが、どうして高等教育を受けたの?
と聞きたくなるような人はいる。
ま、男もえらそうなことはいえないけど、
こっちは、それでも高等教育を受けたの?
と聞きたくなるような人の方が多いかな。
とりわけ高学歴の専業主婦、子育て系といったタイプ。
子供のお受験にはめっぽう熱心で、
自分も受験戦争に勝ち抜いてきたのだというオーラを発散。
(たしかに女の子の方がマジメに勉強してたもんなあ)
ただその成果が、その人自身の生きざまからは感じられない。
「3高の男をつかまえられればいいのよ」と割り切る人もいるが、
では、それが娘を勉強させる理由にもなるのだろうか。
受験戦争に勝ち抜けば、立派な専業主婦になれるのよ、て?
それぞれの人生だ。
批判するつもりはないが、非常に素朴な疑問として、ある。
学生街の喫茶店。
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AV-8BハリアーII と…
そのご先祖さまにあたるP.1127。
P.1127はケストレル、ハリアーをへてハリアーII に進化した。
いわばジイさんとマゴか、あるいはヒマゴくらいの関係だが
DNA鑑定をするまでもなく血統を感じさせる。
人間もご先祖に会ったら、こんな感じで似ているんだろうか。
ただ飛行機と人間の血統で決定的に違うのは、
飛行機は後の世代ほど確実に進化しているが、
人間は後の世代の方が優れているとは限らないということ。
長い時間で見れば人間はサルから進化したかもしれないが、
十世代や二十世代くらいでは目につくような進化はない。
それでも人は、昔よりも今の方が優れていると錯覚しがちだ。
だって昔の人は地球が丸いって知らなかったでしょ…とか。
それは単に新しい情報が多く得られているというだけの話。
試しに「本当に地球は丸いの?」と聞いてみると面白い。
それに気づき、証明した先人たちの鋭さ。
( そこで「本当は地球は丸くないのか!」と脱線されると困るが。
「アポロは月に着陸してない」とか「風水で幸せ ! 」とか、
簡単に信じてしまう人の多さを見ると、ちと不安になる)
あるいは昔の絵画や彫刻などを見て感動できることからも、
人間の人間たる感性は昔からたいして変わっていないとわかる。
…子供に、無闇と自分以上を求めてはいけないな。
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郵便局の簡易保険、最近は満期の受け取りのために、
「効力発生日の性別および生年月日の証明書」
が必要なのだそうだ。なんだよ、それ。
運転免許証にも男だ女だとは書いてないぜ。
男と女とでは掛け金が違うから、性別を問うのはわかる。
だけど、そんなもんは加入時に調べるはずだ(ナニを?)。
現に保険証書には性別が明記されているではないか。
そのあと性転換した人への対策と思うが、
満期時に性別が違う場合だけ証明するんじゃダメなのか。
加入時に自分が男であることを証明するのは簡単(赤面)だし
満期時に自分が男であることを証明するのも簡単(…)だ。
しかし満期時に昔の性別を証明できる書類といわれてもな。
いかにも想像力の欠如した馬鹿官僚が考えそうなことだ。
そんなんで民営化できるのか(あ、したくないんだっけ)。
現場の郵便局だって混乱してるみたいだゼ。
わざわざ親切に用意してくれた手書きの資料には、
「加入時の性別を確認できる資料」なんて書いてある。
でも「加入時」のじゃダメなんだろ、中央の官僚さま?
ところで、僕が10年前、15年前から男だったって、
どうやって証明すればいいんだ。
昔のガールフレンドに頼んで書いてもらうのか?
で、「女の腐ったようなやつです」とか書かれたりしてさ。
************************
参考までに書いておくと、
昔の性別を証明するのは古いパスポートでもいいらしい。
他にもいろいろあるけど、余計な情報を見せることもない。
パスポートには住所やら漢字の名前すらないからな。
しかもとっくに期限切れのやつを見せる。
…そんなんで証明書になるっていうのもすごいが、
そんなのに頼らざるをえないほどおマヌケな話ということだ。
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プラモデルで面倒なのが塗装前のマスキング。
でも本物のF6Fヘルキャットもご覧の通り。
で、塗ったあとマスキングテープをはがしてみたら、
やっぱハミ出したりしているのかね。
エンジンとかも塗料がつかないようにしないとね。
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