ミグ15をフォッケウルフTa-183フッケバイン風に改造。
主な改造箇所(フォトショップを使用)は以下の通り。
1.機首の短縮
2.後部胴体の短縮
3.水平尾翼の位置をやや上に
4.垂直尾翼を後方に引き延ばした
もう少しいじったら、もっとそっくりになったかもしれないけど。

ちなみにミグ15とよく似ているF-86セイバーは
フッケバインの実現というよりFJフュリーの後退翼型。
結果としては似ていたかもしれないが、まるで出自は違う。
<風の探検隊/2007年4月25日より>