2016/09/18

ボルテックスジェネレーター

Tf102_001_1
<流麗なラインが複座化で台無しになったTF-102A>
見た目の通り空力的には相当に無理があったのか
キャノピーのフレームに見苦しいボルジェネが多数。
Tf102_002_1
<上の写真を部分拡大>
実は試験飛行で深刻なバフェッティングに見舞われた。
その解決策がボルテックスジェネレーターだったというが、
形状、数ともにハンパではない。
Tf102_003_1
<しかも、キャノピー後方にも追加のボルジェネが多数>
音もすごかったんじゃないかな。

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2016/08/13

魅せてくれた

F4j_wd_001_1_1
<やはり嘉手納で撮影したVMFA-212のF-4J>
他のファントムは翼なんかたたまないで行くのに
こいつだけは目の前でたたみはじめてくれた。
F4j_wd_002_1_1
<後のカットをトリミングすると、やっぱりこっちを見ている>
サービスしてくれたんだね(笑)。 

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2016/08/12

長く誤解していた?

Rf4c_001_1
<1978年、嘉手納基地で撮影した米空軍RF-4C>
面白くもなんともない写真だが、拡大してびっくり。
Rf4c_002_1_2
<えー、そうだったの?僕はずっと誤解していたのか>
焦って、いろいろな写真を拡大して確認してしまった。
どうやら、この機体だけが変チクリンだったみたいだけど、
作業員が間違えたのか、あるいは何かの冗談?

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2016/08/09

核攻撃専用機

Ra5_006_1_1
<キーウエストで撮影したカッコいいRA-5Cビジランティ>
日本ではついにみることができなかったので感激した
・・・・って、39年前の話ね(苦笑)。
もっぱら偵察機として使われたが、
ベースとなったモデルは核攻撃だけを想定した攻撃機。
それにしても大きな飛行機だ。
こんなものを積むのだから、空母はどんだけ大きいのか。

ちなみに、この前の「謎の記念写真」はこのへんで撮った。
その旅のなかで吉祥寺の我が家から一番遠いところだから、
という理由だったと思い出した。

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2016/08/02

失敗作の基準

Sr71kadena_101_1
国道58号線から見たSR-71。車輪が地面で切れた。
高校生の頃は、撮った飛行機のレジを記録していた。
そんな記録写真としては、機体が切れるのは失敗作。
でも、そういう「制約」にうんざりしてレジの記録はやめた。
記録を意識しなくなってから、ずいぶん「失敗作」が減った。
Sr71kadena_102_1
ま、なんでもいいでしょ。

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2016/07/26

多発機のパワーコントロール

8powerlevers_1
<8発エンジンのスーパー747のコクピット(うそ)>
これは747クラシックの画像を元にでっちあげたものだが
世の中にはB-52のような8発エンジン機が実在する。
昔はどうやって操作するのかと疑問だったけど、
普通に片手で操作できるように工夫された形をしていた。
8powerlevers_2
<では、このスラストレバーの図はなんなのでしょう>
B-52と同じく8発エンジンのYB-49爆撃機のマニュアル。
スラストレバーはパイロット用とFE用の2セットがあって
パイロット用は1本あたりエンジン4基をまとめて操作する。
FE用は個別に操作できるが、同時操作には両手が必要だ。

12発のDo-Xのスロットルレバーはどうなっていたんだろう。

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2016/03/16

母子のきずな

Nb52_380_2_1
NB-52AはX-15の母機として使われた飛行機だ。
右翼下に特殊なパイロンをつけてX-15を吊った。
そこまでは常識だが、実際にはどうやって接続したんだろう。
X15_0618_2_1
スミソニアンで撮ったX-15の画像をしげしげ眺めてみたが
ジョイントらしいものは見えない。
が、どうやら天井からの吊り具のあたりで接続したらしい、
ということまではわかったが、接続部の構造まではわからん。
こういう「宿題」が、同じ博物館に何度でも行く理由のひとつだ。

ところで、どうして父機じゃなくて母機なんだ?

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2016/03/03

ピンクの飛行機

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桃の節句にふさわしいデザートピンクの飛行機は、
アリゾナの博物館で見た英空軍のジャギュア
確かに中東の砂漠あたりでは目立たないかもしれないが
個人的には好みじゃない。強そうに見えない。
見かけなんか強そうでも弱そうでも関係ないかもしれないが
パイロットが「トホホ」と思ったら、やっぱ弱くなると思うよ。

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2015/12/09

やはり窓なし席はイヤだ

Mof08_011_1_1
パイロットとコパイロットがタンデムに座るB-47爆撃機。
一見、2人乗りのようだが3人乗りである。
3人目(ナビゲーター)は、窓のない機首部に座る。
普通ならレーダーがある場所だが、
B-47のレーダーはその後方、下の黒い部分に入っている。
またナビゲーター席のみ、下方射出式である。
いろいろと、孤独な席だなあ。

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2015/10/21

オキナワ国?

米空軍サンダーバーズ機には訪問国の旗が描かれている。
当然、時期によって描かれる国には違いがある。
たとえば1969年から1973年に使われたF-4Eでは・・・
Tbirds_101_2_1
「JAPAN」の左には、独立して「OKNAWA」とある。
沖縄が日本に復帰したのは1972年のことだった。 

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