2021/03/03

続・幻の単座ファントム

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F-4は1人でも飛ばせるかといえば、飛ばせるだろう。
後席がヤラれちゃっただけで墜落では困るもの。
でも最初から1人で離陸することはなかろうと思っていた。
ところが、あったらしい。1986年のノースダコタANG。
臓器移植の緊急輸送ミッションの物語を読んだ。
MEDEVACのリアジェットが始動できず、突然の代役。
一刻を争うなかで、ろくに準備の時間はなかっただろう。
臓器を後席に積むから1人だったのかどうかもわからない。

※今日の写真は関係なし。1977年のルークAFB。
後席を外しているように見えるけど、整備だろうね。

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2021/01/30

カッコ悪いハリアー

シアトルのMoFに展示されているハリアー
緑+灰色ではなく濃淡の緑2色の迷彩塗装だ。
今は屋根下に移されているが、色は写真の通りだ。
Av8c_009_1_1
この機体だけ理由があってこんな色だったのか、
博物館が間違えて塗ったのかは知らないが、
僕はプラモでも考証より好みを優先するくらいなので、
見るたびに「かっこ悪いなあ」とがっかりする。

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2021/01/26

力の差を思い知った現場

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やはり1976年の国際航空宇宙ショーでの
入間基地のF-14Aトムキャット。
絹目プリントに泣いた写真のネガ、残っていた。
プリントの空の色はすっかり抜けていたけど、
こちらは幸いにして青空がよみがえった。
F14iruma_977_1 
撮っているカット数はたいしてない。
高校生にはフィルムは高価だったし、
望遠レンズもショボかった。
キヤノンFT-bにモードラはつかなかったから、
一通過に1カット、必死にピントを合わせようと。
F14iruma_976_1 
後日、航空ジャーナルの写真コンテストで見た
たぶん小町僖一さんのTF-15Aのナイフエッジ、
すごすぎてタメ息が出た。
小町さんの写真は嘉手納のSR-71Aもすごかった。
一眼レフ歴2年目の高校生がおこがましいが、
同じ場にいたのにと、圧倒的な力の差にボーゼンとした。

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2021/01/24

TF-15Aのタイヤ

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小さなエアブレーキがなんとも頼りないTF-15A。
入間基地での国際航空宇宙ショー1976。
当時は金がなかったから、現像はしても
ほとんどプリントはしていなかった。
ネガさえあればと思っていたけど、劣化してボロボロに。
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たまに気が向いたら少しずつ修正しているけど、
プリントしていなかったから改めての発見も少なくない。
たとえばタイヤ交換の写真も撮っていたけど、
なんだかサイドウォールがすごいことになっている。
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※部分拡大。
どうしたらこんな風になっちゃうんだろう。

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2021/01/17

去年は知らないけど

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毎年サンタクロースが煙突と間違えて
ひどい目にあうという事故があったよね(ない)。

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2021/01/03

マッハ2の翼

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すごいよね~としか言葉がない。

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2020/12/30

前向きな模型作り

プラモデルを作っているときに資料を見て
どうなっているのかなと調べることもあるけど、
細かいところまでは見ない。
Lightning_668_1 
だから、あとで「あそこ、間違ったな」とか思うけど、
「しまった」と後悔するよりは、
新しい知識が得られたことを喜ぶことの方が多い。

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2020/11/26

和洋折衷の庭園

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手前の松が和風ですね。育つとどうなっちゃうんだろう。

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2020/11/22

続々・航空ハリボテ大国

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ブリュッセルの王立軍事博物館に展示されている
ミラージュV(手前)とF-84Fサンダーストリーク。
ベルギー空軍のF-84Fはトゥールーズでも見たが、
こちらは水平尾翼がついていないのが特徴だ。
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旧式化して退役したあと水平尾翼を取り外し、
翼後縁と胴体の間に木の板を張ってデルタ風にした。
それで飛ばせばすごかったけど(飛べねーよ....笑)、
「うちには新型のミラージュが、もうこんなにあるぞ」と
ソ連の偵察衛星をだますハリボテとして使ったらしい。
ちゃんとだませたのかどうかは知らないし、
大量に外したはずの水平尾翼の行方も知らない。

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2020/11/13

変でも正しい

米戦略航空軍団(SAC)のシールドのデザインは、
青空と雲、ガントレットが掴む赤い稲妻とオリーブの葉。
Sac_084_1 
上のオリーブの葉は雲の手前に見えているけど、
下は雲より向こうにあるらしく途中で切れた表現。
ただし稲妻は、下のものも雲の手前に見える。
「変だろ」と思うけど、何か理由があるのかも。
Wikiに出ている間違った図の方がもっともらしい(笑)。
博物館の展示機も、たまに間違っているそうですぜ。
Kc135_019_1 
昔の実機の写真を引っ張りだして確認してみたら、
シールド自体がボロボロにはがれかけていた。
これもデカールだったのかな。
僕のプラモデルみたいで、ちょっと親近感(笑)。

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