空自E-2Cは40周年
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飛行中に窓やドアの開けられる飛行機を見ると、
「カメラ機で使えるかな」と思う。
いちばん手頃なのはセスナ172なのだけど、
あまり速度が出せないので高速機は追えない。
与圧をなくしてスライドドアをつけたMU-2S。
これなら高速機相手の空撮でもイケそうだけど、
エンジン排気の影響をけっこう受けそうなのと、
低速でコロンといきそう(※)なのがちょっと怖い。
※個人の偏見です。
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さすがに今夏の酷暑も一段落したのか、
晴れても肌を刺す太陽の光に威力がない。
そういえばオリンピックの前には、都知事以下、
「打ち水でおもてなし」とか茶番劇をやってたっけ(笑)。
今年も打ち水イベントのニュースがあって驚いたのは、
水不足で取水制限中だった8月3日の高松。
せっかくの風情が、どんどん悪いイメージに染まっていく。
※写真は無関係です。
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民間ヘリでもリアルタイムに映像を送れるのが常識なのに、
撮ったら大急ぎで基地に戻って現像....などというのは、
ひいき目に見ても時代遅れであったと思う。
ただ時代遅れではあっても、
大きな地震とかでは真っ先に現場の状況を精密撮影する、
そういう偵察機がいなくなったのは心細い。
つーか、後釜のRQ-4も遅れているし、
まともな偵察ポッドも作ることもできなかった。
そんなことで、防衛上は問題ないのか?
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