2021/11/27

いやらしい手つき

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資料室の展示品だったが、わざわざ出してくれた。
お触りどころか、モニョモニョといじらせてもくれた。
しばらく、その感触にうっとりした。

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2021/11/06

シンプルにマッハ2

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かつてF-104の整備をしていたという人と、
短い時間ではあるが立ち話をした。
「よくぞあのスペースに」と感嘆した話をしたら、
「でも意外に楽だったんですよ、シンプルだから」と。
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欲張って複雑な機構を入れる余裕はない。
だから、それぞれのシステムはとてもシンプル。
それでマッハ2を実現したのがF-104の真髄。
ダリル・グリネマイヤーが選んだのも当然といえる。

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2021/06/28

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陸上自衛隊が2機だけ導入したV-44A
1機は木更津から所沢航空発祥記念館に移って、
もう1機がこいつ、美幌航空公園で撮影。
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美幌はハング、パラ、ULPとスカイスポーツが盛んで、
僕もよく通っていたけど、最後に訪ねたのは2010年。
この機体も2016年12月に帯広駐屯地に移されたそうだ。
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移設前にはだいぶ痛んでいたようだけど、
雪の降る環境で屋外、柵なしでは無理もない、残念ながら。
その後、帯広駐屯地でどうなっているのかは知らない。

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2021/05/01

陸自ヘリのロービジ化の時代

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昔、陸上自衛隊のヘリコプターには
派手な蛍光オレンジがペイントされていた。
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さらには日の丸とか文字とかも目立った。
いずれもプラモデルにするといいアクセントになった。
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テールローターの安全対策をかねて「いない」のは
上の方しかオレンジに塗っていないことからもわかる。
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「軍用機にあるまじき」とかいう御仁もいるが、
米海軍機なんかもっと派手にしていたものね。
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その米軍海軍機もロービジ化されてしまった頃に、
陸上自衛隊機のオレンジも塗りつぶされた。
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ただし過渡期の陸上自衛隊機は
いろいろ試していて、なかなか面白かった。
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オレンジの部分だけ迷彩色を重ねてみたり、
それにもいくつかのパターンがあったり。
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全体を迷彩にしたものにも、いくつかパターンがあった。
手前の機体と奥の機体なんか、日の丸の位置も違う。
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ただし、これではプラモデル作っても地味だ。
そういえばロービジ化した後の陸自ヘリは作ってない。

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2021/03/27

卒業旅行

コロナで 卒業旅行も断念とか少し同情するけど、
実はあんまりピンとこない。
僕の頃は卒業旅行はまだ一般的ではなかったから
(ひょっとしたら、みんな行ってたのかなあ)。
僕自身は卒業前から仕事してたから旅行どころではなく、
独立のために必要な機材や道具が多くて金もなかった。
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※大学3年の春休みに取材したF-15J岐阜到着。
本当は卒業旅行などと言わずに、
もっと早くから出歩いて世の中を見てくればと思う。
大学の卒業旅行で何かにめざめても、もう時間がない。

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2021/03/24

軍事機密?

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航空会社は、当初はYS-11の完成度の低さと、
メーカーの対応のひどさに泣かされたり、呆れたり、
怒ってしまったりという話をよく聞く。最近も聞いた。
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たぶん自衛隊でも同じように苦しんだはずだけど、
あまりそういう苦労話を聞いたことはない。
軍事機密?(笑)

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2021/03/12

時間がたてば笑える

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あっ、くそ、てめーら邪魔だ、とか、
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なんで、そんなところにヒコーキ置くんだよ、とか、
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飛行機、見えねーじゃん、とか、
撮っているときはプンプンだったかもしれないけど、
時間がたってみれば他人事のように笑える。

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2021/01/15

しょせん外野

昔、ジョージ・ハリスンの盗作問題について、
ポールだったかジョンだったかよく覚えていないけど、
「盗作かどうかは本人がいちばんわかっているだろ」と。
中学か高校の試験勉強中に聞いてた深夜ラジオでの
話だったように思うから真偽はわからんけど、
外野が「似てる」とか「似てない」とか議論する以上に、
これはグサッとくるコメントだろうなと思った。
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こちらも元の本が何だったか見つけられていないけど、
佐貫亦男さんがT-2とジャギュアの類似性について
同じことを書いていて、やっぱり「そうだよな」と思った。
また佐貫さんは、「エンジンも任務も同じならば、
必然的に形は似てくる」という説は否定しておられたはず。
今でもワケ知り顔で「構造がまるで違う」とか
偉そうに言う人がいるけど、しょせん外野だ。
当事者がいちばんよくわかっているのだろうと思う。

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2021/01/07

色補正のむずかしい飛行機

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古いネガフィルムは褪色や変色が激しいので、
「自動カラー補正」とかだけはうまくよみがえらない。
ホワイトバランスをなんとか取ったうえで、
さらに褪色している部分をおぎなったり、けっこう大変。
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白い胴体を基準にできる旅客機はまだしも、
S2F-Uとか、けっこう泣ける。

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2020/12/17

続・最初は「改」だった

海上自衛隊で使われていたP2V-7改。
胴体を引き伸ばしてエンジンをターボプロップにした。
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若い人はP-2Jではないかと言う(笑)
あ~、P-2を知らない若い人には面白くも何ともないか。
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この初号機は実際にP2V-7を切り貼りして改造した。
だから、「P2V-7改」という方がしっくりくる。
ちなみに、もう1機のP2V-7改はVSAとなる。
写真は、退役後に下総で教材機として転がしてあった頃。
翼端タンクがないとカッコ悪い(※個人の感想です)。

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