2023/09/22

地元のではなかった

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日本の旅客機には操縦室にお守りをつけているものもある。
東京モノレールの運転席にもあるのは最近知った。
それ自体は驚かないけど、成田山はちょっと意外

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2023/07/26

防弾装甲(じゃない)

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職務質問のついでにパトカーに乗せられたことは
日本でも海外でも何度かある。
「ドアとかって防弾なんですか」と聞いたこともある。
普通の市販車と同じみたいっすよ。
「弾なんか貫通しちゃうだろうなあ」とも。
TVとか映画みたいにドアの陰に隠れても駄目じゃん。
イザとなったら、やはり隠れるとは思うけど。

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2023/07/10

四輪に速さは求めていない

なのでレンタカーではのんびりと省エネ運転になる。
このまえの車は19㎞/ℓで、ほぼカタログ値通り。
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僕のバイクよりはずっといいけど、
「丁寧に走ってもこのくらいかあ」とも。
バイクみたいに回したらどうだったのだろう。

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2023/06/18

クローラーダンプ

工事現場でカッコいいクローラーダンプを発見。
買ったら何に使えるだろうかと妄想(使い途がない)。
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2日後には逆向きに停まっていて、
「左右ともゲット」とマニアのように喜んでしまったが、
よく見たら別車種だった。
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こっちは上部を戦車の砲塔のように回転できるそうだ。
カ、カッコいい。買ったら何に・・・(以下同)。

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2023/04/27

いろいろ気持ちの問題

ETCを後付けしたのはともかくとして、
基本的にバイクを改造することはない。
特に「音がいい」とマフラー変えるヤツとか
けっこう迷惑なんだよね。暖かくなって、増えてきた。
いい音だと思っているの、本人だけだって。
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と言いつつCDIは馬力規制前の旧型に交換してある。
改造というよりは、発売当初の状態に戻したつもり。
意味なく本来の能力を制限するのって気持ち悪い。
速くなったのわからんくらいヘッポコだけど(笑)。

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2023/04/03

賞味期限ではなさそうだ

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博物館に展示されていた中国製63式戦車。
砲塔に浮きでている番号はシリアルナンバーかな。
鋳造だろうけど、戦車はいちいちこんな風にするんスか?

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2023/03/29

競泳選手より速い

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陸戦用の車両は有名どころしか知らないのだけど、
だからこそ博物館とかで見ると「ほえ~」と思う。
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LVT3ブッシュマスター。水陸両用っぽいとは思ったけど、
後ろにまわってみてもスクリューとかない。
どうやら特殊形状のキャタピラで進むらしい。
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こんなもんで水上最高速度は約10km/hとか、
トップクラスの水泳選手より速いじゃん。
しかも水上航続距離も120kmとか、実は半信半疑。
そもそも水に浮くのかよと思うけど、ジープも積める。
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こちらはM3ハーフトラック。車体自体には驚かないが、
陸上自衛隊も80年代まで使っていたと知ってびっくり。
僕が大学生の頃にはまだ現役だったわけか。

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2023/02/28

煙が目にしみる

時節柄バイクにドラレコを検討したこともあるが、
これぞという製品もないなと相談した相手には、
「どっちが煽るんだよ」と無礼なことを言われた。
「とりあえず前向きだけでいいと思うよ」という人は、
「2ストを後ろから煽ろうするヤツはいないだろ」と。
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「録画中」ってステッカーだけでも貼ろうかと思ったけど、
「オイル飛散・接近注意」の方が効果あるかな(笑)。

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2023/01/25

冬バイクの防寒装備

大学を出た年にハンググライダーを始めた。
講習を受けたのは西富士の朝霧高原
東京からツーリング気分でバイクで出かけたりもした。
中央道を通って河口湖から西進。
晩秋には、都内とは比較にならない寒さで凍え死ぬかと。
もちろんネットの情報なんてなかった時代だ。
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コーナーを回って山の陰に入ると唐突に路面が凍結。
奇跡的にコケなかったけど、そのまま横滑りして
ガードレールとバイクで左足がサンドイッチに(痛)。
そんな教訓から、今は特別な防寒装備は用意していない。
普通の防寒装備でガマンできないほど寒い日には、
路面が危険なコンディションになるだろう。
要はヘタクソは乗ってはならないという判断だ。
とはいえ仕事で乗らなくてはならない人もいるだろう。
皆さま、お気をつけて。

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2023/01/23

旧東海道七曲がり

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箱根新道が絡み合うあたり。
中央から右は箱根新道が上を通っているが、
ひとつカーブしたあとは下を通っている。
不思議とまでは言わないけど、
どういう勾配になっているのやら。

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