2017/02/12

愛が芽生えない

3次元でしげしげと眺められるのが模型のよさだ。
飛行機の模型は、たいてい何らかの発見があって面白い。
その延長でブームのときに買った「はやぶさ」の食玩。
Hayabusa_119_1
何年も飾ってきたけど、どうしても面白いと思えない。
宇宙機でもアポロ月着陸船はけっこう面白いと思うから
空気がないだけでなく人が乗らないのも理由かも。

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2016/12/05

いまさら驚かなかった

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<日本初の人工衛星「おおすみ」の予備機>
アポロ11号が月に着陸した半年後の1970年2月、
日本は世界四番目の人工衛星打上国になり、
その2ヶ月半後に中国が続いた。僕は小学生だったが、
「勝った勝ったと喜べるような内容ではなかった」と、
さらに数年後に大学の授業で教授が。
なにしろ中国が打ち上げた人工衛星「東方紅1号」は
日本の「おおすみ」の5倍以上の重さがあった。
打上げロケットの軌道投入能力(ペイロード)は10倍以上。
そのときに「ひえ~」と驚いてしまったから、
いまさらの長征5号では驚かなかった。

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2016/11/18

スペースシャトルの36%風洞模型

いかにもハリボテ感がただようが、風洞模型である。
こんなもの宇宙博にもってきていたのかーと、
やっぱり忘れていたけど感心した。
こんなでっかい模型の入る風洞といえば・・・と調べたら、
やはりNASAのエイムズ研究センターで試験したらしい。
36percent_sts_1_1
ちなみにスペースシャトルが初の宇宙飛行に成功するのは
宇宙博の約3年後のこと。、
この時点でこの模型展示はかなりすごいことだけど
大気圏内試験機のエンタープライズはもう進空していたし、
この色がなんとも味気ない。
いまは本物と同じような色でエイムズに展示されているが
やはりハリボテ感はぬぐえない。

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2016/10/07

シン・はじめての桜島

京都に行ったのも忘れていたくらいだから
桜島を見たこともすっかり忘れていた。
前に「はじめて」と自信満々に書いたのは間違いで
その数年前、79年に那覇発のフェリーから見ていた(爆)。
Sakurajima_032_1_1
このあとバスを乗り継いで内之浦まで行って
本当はM-3H-3の打ち上げを見るはずだったのか
しかし例によって打ち上げが伸びたのか、
見られずにスカイメイトで東京に帰っている。
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打ち上げ数日前のセンター内のどこか。
見学に来ている学生のカメラなどまるで眼中になく、
床にラジコン機を転がしっぱなしなのがいい感じ(笑)。

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2015/02/28

スペースシャトルのテールコーン

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最近、スミソニアンに行ってきた人の写真を見て驚いた。
スペースシャトル「ディスカバリー」のエンジンがむきだし。
僕が見たのは2012年4月の搬入直後だったが
そのときはエンジン部はテールコーンでカバーされていた。
ロサンゼルスの「エンデバー」はエンジンむきだしだから
それはそれで変化があっていいなと思っていたのだけど。
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同じ日に空港地区で遠望した「エンタープライズ」は
ニューヨークに向けてフェリーする準備中。
やはりテールコーンをつけているが、いくつもあるんだね。
イントレピッドでは、このままの姿で展示されているようだ。
こちらは滑空試験機でエンジンもダミーだから、
ケツまわりはテールコーンで隠した方がサマになるのだろう。
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といいつつ、スミソニアン時代はテールコーンなしだったけど。

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2014/11/20

垂直着陸実証機カロン

有人宇宙船を開発中のブルーオリジン社が
垂直着陸技術を実証するために製作したカロン試験機。
RRバイパー・ジェットエンジン4基を装備するが、
実際の宇宙船ではロケットエンジンを想定している。
Charon_1
航技研のフライングテストベッドを思い出したけど
姿勢制御用のジェットノズルを支えるアームがない。
さてどうやって姿勢をコントロールしているのかと思ったら、
解説パネルにエンジン排気を偏向させると書かれていた。
かゆいところに手が届くような解説は素晴らしいけど
もうひとつの疑問までは解消できなかった。

なんで四発なのに、エンジンに「5」って書いてあるんだ?

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2014/10/31

三菱重工品川本社にて

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MRJのロールアウト取材前のブリーフィングに行ったら
入口のLE-7Aエンジンの展示に少し驚いた。
もちろんロケットエンジンを作っているのは知っていたけど、
展示品を支える免震装置まで作っているのは知らなかった。

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2014/09/19

宇宙までお散歩

Spiral_staircase
<空まで登っていけそうな非常階段>
設計者は、こういう視覚効果も意図していたのだろうか。
こんな感じで軌道エレベーターならぬ軌道階段とか作ったら
宇宙まで歩いて行けるなと思ったけど、
ISSの軌道まででもざっと400キロ、
静止軌道までは3万6000キロくらい階段を上がらねばならぬ。

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2014/07/21

これが現状か

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<国際航空宇宙展2012のセントレア会場>
開いた口がふさがらなかった人も少なくないはずだ。
せめてC-2やP-1、US-2やF-2くらい展示しろよって。
で、いつの間にやら宇宙博というのもやっているそうだ。
どーしてまた?と開催概要(展示内容)を見てトホホ。
JAXA共催じゃ、「せめて・・・」と思うものすらないのが現状か。

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2014/01/27

ISSの成果

宇宙ロケットが大好きだった僕も、
いまの官製有人宇宙飛行プログラムには興味が持てない。
自分にしてはずいぶん気長に待ったつもりだけど
やっぱりISSが予算に見合う成果を出したとは思えないし、
その延長には僕らの宇宙飛行の可能性はみじんもない。
10年以上も前に本を書いたときにも指摘したけど、
それからもさっぱり進展がない。
Glory
そんな声の高まりにJAXAも焦ってきたのか、
WEB上ではISSの成果を大々的に宣伝するようになった。
それを読んだら、ますますトホホと思った(爆)。

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