2016/10/18

2+2=4翔プロペラ

Loehle_5151_001_1
<マスタングの4分の3自作航空機ローリー5151>
P-51のミニチュアレプリカは珍しくないが、
この機体、拡大してみるとプロペラがすごい。
Loehle_5151_002_1
<どうやら2翔ペラを前後に重ねた、なんちゃって4翔ペラ>
いや、これどーなるんだろうと、しばし頭をかかえた。
妄想流体力学カンピューターはまったく役にたたないが、
とりあえず飛べないことはない、のではないかと思う。

もっとくわしく見ておけよと言われるかもしれないが、
オシコシでは大量の飛行機を端から撮っていくだけで精一杯。
真面目に見ていたら途中で力尽きる。
不真面目に見ていっても、半死状態になる。
30歳はもうジジイだなと実感した、1989年の撮影。

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2016/10/14

続・面倒だ

以前、「この飛行機、どう思う?」と見せられた写真はYF-22。
「カッコ悪い」と答えたら、してやったりと笑われた。
「F-22をカッコいいと思うかどうかで時代遅れがわかる」とか。
だいたい、若いヤツはみんなカッコいいというのだとか。
YF-22とF-22の違いもわからぬヤツが 何をいうと思ったが
面倒だから、頭の中で評価を1つ下げるだけにした。
で、F-35はどうするよ(笑)。
F22ff_8256_1_1
<面倒だ>

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2016/09/02

個人的には初の4号機?

小牧・名古屋空港あたりで仕事が入るとうれしい。
いうまでもなく、ついでにMRJを撮れるかもしれないからだ。
東京駅を朝6時に発車する始発の新幹線に乗ると
8時15分くらいには展望デッキに立っていられる。
メインの仕事が午後からという時でも早く行って
展望デッキでボーッとMRJを待つ、というのが基本だが・・・。
Ja24mj_1_2
<この日は飛ばず、後ろ姿だけ14枚も撮った(涙)>

〔追記〕これ初号機じゃね?とのご指摘あり。
地元らしい人に4号機と聞いたのだが、自分では確認できず。
タイトルに「?」をつけときました。

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2016/07/16

飛んでいるところをナマで見たかった

Yc14_101
YC-14はエンジン配置に目を奪われがちだが、
低い位置に置いたフラップヒンジを支えるフィンもすごい。
Yc14_102
さらに三分割のダブルヒンジラダーもかなりなものだし
エレベーターだってダブルヒンジで片側二分割。
これらがA380のエルロンみたいに「ピアノを奏でる」ように
動いたら、一目ぼれしてしまうかもしれない。
ただし高校生だった僕には、ゲテモノ趣味はなかったからなあ。

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2015/12/28

アッパー・サーフェス・ブローイング

Yc14_199_1
USB方式のSTOL試作輸送機ボーイングYC-14>
日本の「飛鳥」の10年くらい前に飛んでいたけど、
結局は実用化に進むことはなかった。
いまは砂漠の博物館に保管されている。
「飛鳥」もそうだけど、きわめて効率が悪そうな方式だ。
Yc14_199b_1
<エンジン取付部から偏平な排気口が見える>
出口をこれだけ邪魔しているのだ。効率がいいはずがない。
しかも排気は主翼上面をなめていく。もうヘロヘロでしょ。
ソ連がアントノフAn-72を見捨てなかった理由がわからん。

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2015/11/20

アメリカ版メーヴェ

Cormorant_033_1_1
ロッキードが研究していた潜水可能な飛行機。
想像図で見たときにはあまり思わなかったけど
立体模型で見ると、メーヴェそっくり。

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2015/11/19

やっぱり「 IOJ 」ロゴなし

ちゃんとした新塗装を富山空港あたりで撮りたい。
Za002_241_1
これ、富山じゃないみたいですけど。

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2015/07/31

長期保存に備えて

Storeed787_001_1
最近はかなり減ってきているが、シアトルのペインフィールドは
作りかけの787で埋めつくされてひどい状況だった。
型式証明取得が遅れたうえに、新たに改修も必要になった。
とりあえず作ってはみたけれど、まるで先が見えない機体たち。
あちこちがカバーテープで養生されていた。
Storeed787_002_1
セントレアのZA001も、まだしばらくは屋外駐機だろう。
夏休みくらいはそのまま置くのもお客さんサービスだろうが、
そのあとは展示施設が完成するまであまり劣化しないよう
ぼちぼち養生してあげた方がいいかもしれない。
かゆいところに手の届くセントレアのことだから、
あまり心配はしていないけれども。

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2015/07/13

今度は大丈夫、の根拠は?

空軍と海軍の戦闘機を共通化すれば安上がり。
そんな幻想をいだいて失敗したのがF-111であり、
その反省から生れたのがF-14F-15だった。
ところがアメリカは懲りずに統合戦闘機計画をブチあげた。
「え~~~~?」と思ったのは僕だけではなかっただろう。
F-111の失敗からまるで学んでいないのだろうか。
でも、さすがにそこまで馬鹿じゃないだろう。
今度は大丈夫といえる「根拠」があるに違いない・・・たぶん。
僕には、いまだにその「根拠」の見当すらつかないが、
実証機まで作ったうえでの「GO」だから自信はあったのだろう。
だが計画はすでに7年も遅れてさらに前途多難だ。
X32_0705_2_1
おまけに日本が買った機体のドル支払い分は、
円安で契約時より1.5倍は高くなっているのでは。
大雑把に1機100億円だったのが150億円。
3機買えた値段で、2機しか買えなくなった。
・・・それでもシレっと3機買いそうだけど(笑)。

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2015/04/30

パリ空港ターミナル改装中

などと、まぎらわしいタイトルで遊んでみるかと思ったが、
大きな空港というのは常にどこか改装工事をやっているから
ぜんぜんインパクトがない(苦笑)。
Bourget_terminal_1_1
<CDGでもオルリーでもなく、ル・ブルジェですけど>
リンドバーグが着陸したのは、この空港だった。
いまターミナルは航空宇宙博物館として使われている。
それが改装工事中だから、多くの展示機も疎開中。
そのかわり、入場料はタダになっている。
実験を終えたイクスキューブがいるというので訪ねたのだが・・・
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<コンコルドハンガーの立入禁止エリアに垣間見えただけ>
今年のパリ航空ショーの頃には完成しているんだろうか。

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