2018/11/03

320万画素で9万円の時代

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JACのQ400が退役すると聞いてもピンとこないのは、
ほぼ同じ塗装、外観のRACのQ400CCが
新鋭機としてようやく導入されたばかりだからだろう。
Q400rac_018_1
JACのQ400は鶴丸になったのも遅かったから、
鶴丸の機体を見るとまだ何となく新鮮味を感じてしまうし。
もちろんANAのQ400がバリバリ飛んでいるというのも
あんまり「蛍の光」な気分じゃないという理由でもある。
Q400jac_21_1
でも、導入時はこういう色の飛行機だったんだよね。
しかも、これを撮影したのはキヤノン・パワーショットS30。
S50を買う前に使っていたスナップ用コンパクトカメラだ。
320万画素で9万円もしたんですぜ・・・・という時代。
(調べなおして自分でもびっくりした。よく買ったな~)
そう考えると、まあ、退役も不思議ではないか。

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2018/10/28

昔の彼女ではなかった

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ボーイングと並ぶ世界最大の旅客機メーカーのエアバス。
その第一作がA300で、その初号機がF-OCAZだ。
日本にも、デモフライトで飛来したことがある。
僕はまだ自分のカメラを持っていなかったが、
姉から借りたヤシカ・エレクトロ35で撮った。
焦点距離固定のコンパクト機だったけど、
手前をトーイングしてくれたのでなんとか撮ることができた。
F_wuab_004_1
アエロスコピアで再会して懐かしい気持ちになったけれども、
実は、これはF-WUAB(MSN234)で違う機体だ。
1984年にパンナムに引き渡されて、そのあとはセンパチ。
スクラップ前に救われて初号機の塗装に再現された。
F_ocaz_027_1
では日本にもやってきた初号機はどうなったのかといえば、
わずか2年たらずで退役してスクラップにされてしまっている。
787同様、初号機ならではの「事情」があったのかもしれぬ。
ミュンヘンのドイツ博物館の展示は、その残骸の一部である。
今回、改めて調べてみるまで気づかなかったけど。

1972年の今日、A300が初飛行。

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2018/09/21

カラベルは四輪ボギー

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高校時代、羽田で一度だけ見ることができたカラベル。
その後、フランスで一度だけ乗ることができた。
もともと予約していたのがダッソー・メルキュールの便で、
超レア機同士の究極の選択だったけど、
メルキュールにはまだ乗れるだろうと予約を変更。
結局、それきりチャンスはなかったのだけど(涙)。
初飛行直後のA320を取材したときだから1987年の話。
Caravelle_mlg_005_1
カラベルは機体規模としては737短胴型に匹敵する。
このクラスのメインギアはダブルタイヤというのが普通だが
カラベルは大型機なみの四輪ボギーである。
「どうしてだろう」とずっと疑問だったけど、
カラベルは地方路線に初めて就航したジェット旅客機だ。
たぶんプロペラ機を前提とした「ヤワな滑走路」でも
運用できるようにしたのかなと推測している。

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2018/09/17

かぜたん14周年

14年前ってどんなだったかよく覚えていないけど、
2004年9月の画像フォルダをひっぱりだしてみた。
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羽田空港T1の案内ボード。九州方面は台風で欠航。
でも、僕の行く東北方面も決してよくはなかった。 
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JAS塗装のMD81だけど、胴体に小さくJALロゴも。
もうJJ統合はしていたんだね。
バーズの取材だったけど、このあと悪天候でフライト中止。
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当時は仕事ではまだフィルムを使っていたけど
スナップ用には早くからコンパクトデジカメを持っていた。
カシオのQV100とか、まだどこかに埋もれているはず。
この頃はキヤノンパワーショットS50。
「キヤノン初の500万画素機」で7万円くらいした。
あくまでコンパクト機として「初」だけど、
初代のEOS1Dなんか415万画素だった(笑)。
800万画素のmkⅡが発売になったのも、ようやくこの年。

※最初の文は年が混乱していたので一部書き直しました。

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2018/06/16

ANA CARGOの767F(旧塗装)

こんな写真が出てきました、といっても
実は撮ったことすら忘れていた。2006年2月撮影らしい。
Ana_cargo_2006_1
記憶になくても、こうして記録に残っているのを見れば、
たいてい、「確かに撮ったな」くらいは思い出す。
ただし、都合の悪いこと以外は、という時代(苦笑)。

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2018/06/04

よく頑張ったけど

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ロゴをつぶして羽田にいたANAウイングスの737-500。
エア・ドゥが737-700を導入したときに
それまで使っていた737-500はリタイアかと思ったら
まだANAウイングスで使うというのですごく驚いた。
「だってMRJが遅れているんだもん。仕方ないでしょ」
と聞いたのが、たぶん2012年のこと。
今では信じられないが、MRJが就航するはずだった年だ。
その後も「もうしばらくの辛抱」と頑張ってきたものの、
さすがに力尽きてきたか。

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2018/03/02

レトロじゃない

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学生時代にネガフィルムで撮ったLHの747。
胴体と主翼を伸ばせばレトロ747-8になるかと
少し考えたけど、面倒なのでやめた。
Sq707_003_1
こちらは同じ日に成田で撮っていたSQの707。
いろいろマイナーチェンジはされているが、
基本的には現在と同じ印象。40年前の塗装ながら、
あまりレトロと感じさせないのはたいしたもの。

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2018/02/18

ツポレフTu-144のカナード

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試験段階で追加されたカナードには下反角がついている。
空力よりも機構的な理由が大きいかなと想像している。
もともとの胴体をあまりいじらずに、後づけするために。
理由はともかく、水平よりカッコいいと思う。

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2018/02/06

もとは寸詰まり

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CRJは旅客機らしからぬスマートなデザインが魅力だが、
それはビジネスジェット機をルーツにもつからだ、
・・・・ということは僕も原稿で書いたりしているのだが
ベースになったチャレンジャーは実はスマートじゃない。
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日本で最初に登録されたチャレンジャー。
まだ世の中がバブっていた頃ですね。

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2018/02/04

どこの空港?

先日リタイアしたCRJ200が2機もそろっている。
もちろん県営名古屋(小牧)空港ですね。
「こんなところに管制塔ないはず」とかいう人がいたら
デッキにたむろす地元のオッサンたちが喜びますぜ。
Crj200_005_1
光のあたり具合からして、早朝ですね。
このとき僕は初めて「エアーライン」に泊まったのであります。
地元のオッサンたちはホテルなんか泊まらないだろうから
今度展望デッキでドヤ顔してみようかな。

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