2021/11/30

DC-8のスポイラー

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DC-8の主翼にもスポイラーはついているけど、
上空でエアブレーキとして使うことはできない。
そのかわり内側エンジンを上空でも逆噴射できた。
僕は一度だけ経験した。
音と体感でわかったけど、あいにく写真はない。
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上空でも低速ではエルロンと連動して立ち上がって、
ロールコントロールを補助したそうだ。
あいにく、これも写真には撮っていない。

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2021/11/24

ドルニエ328

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プロペラ機をベースにしたジェット機はいくつかあるが、
ほぼエンジンだけを換えたようなDo328は稀有な例だ。
プロペラバージョンの初飛行はCRJ100と同じ1991年で、
「プロペラ、だッさ~い」という時流に乗ろうとしたのか、
ジェットバージョンのDo328JETが1998年に初飛行した。
が、時すでに遅し。赤字のドルニエは再起できず。
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プロペラバージョンを洗練させればと思っていたら、
現にそうした計画もあるそうだ。
実現するかは怪しいけど、ドイチェ航空機のD328eco。
ただし、太く見える胴体も実は横3席の細さ。
ロクにキャビンにバッグを持ち込めない旅客機が、
現代でも受け入れられるのかどうかは疑問。

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2021/10/17

なんとなくゴージャス

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こんなシーンでも「四発機は豪勢だったな」と思う。
A380は内側しかリバーサーがなくてちょっとショボいけど。
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これもなんとなくゴージャスな格納庫。
ウイングレット?燃費?なんスかそれ?って感じ(笑)。

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2021/10/11

ボーイング737の識別

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タイ国際航空の737-400か737-500。
識別しにくいように翼の上の非常口はモザイクしてある。
さて、どっちでしょうかね....で、
「TGに737-500はなかったでしょ」と即答できる人は、
僕よりもくわしい人だ(笑)。
Braathens_737_1 
では、ブラーテンSASのは737-400か737-500か。
「どちらでもない」と即答できる人は、
きっとモテない(偏見)。
だから「737-700」と答えられなくていいけど、
「ウイングレットないからNGじゃない」とかはNGワード。

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2021/09/29

撮ったうちに入らない

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1974年9月の中国民航羽田初便。
僕は高校1年生だったが、日曜日だったようだ。
航空雑誌で見た中国民航機はHSトライデント。
初めて見る旅客機なので楽しみにしていたら、
ボーイング707が来たからすごくガッカリした。
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その後もトライデントを見る機会はなかったなと
思い込んでいたのだけど、ちゃんとネガにあった(爆)。
あらら、ちゃんと撮ってたじゃんと思ったけど、
つまらん写真だから勘定に入れてなかったのかな。

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2021/09/06

どーでもいい豆知識(サーブ340B)

たぶん80年代だったと思うけど、雑誌の編集者が
「新千歳のついでに帯広空港で取材してきてよ」と。
「な~にが『ついで』だよ、ボケ」
いまでも同じような認識の人はたまにいるけど、
「ついでに」と軽くいうほど北海道は狭くない。
当時は高速道路も通じていなかったから、
羽田を経由した方が早く帯広に着けるくらいだった。
Asahikawa_043_1 
しかし移動時間の長さは、道民にはより深刻といえる。
そこで、道内を結ぶ航空会社としてHACが誕生した。
最初はJAS、JJ統合のあとはJALグループになったけど、
JALの破綻によりJALグループから離脱することになった。
Rishiri_081_1 
緑のオリジナル塗装はそのときに作られたけど、
結局、この塗装になったのは1号機だけだ。
だから独立時代のHACの取材のときには、
1号機を中心に撮影するようにしていた。
Okadama_012_1 
JALが経営再建すると、HACもグループに復帰した。
2号機と3号機は緑になることなく鶴丸塗装になり、
最後に1号機も鶴丸塗装になるのだけど、
その前に「痛車」か「リゾッチャ」を思わせる、
派手なデカール機になった時代もあった。
Okadama_107_1_1 
その1号機も、明日で退役するそうだ。
最後に残る2号機も今秋中には退役するらしい。
これで日本に残るサーブ340Bは、
海上保安庁が運用している機体だけになる。
E2_691_1 
で、どーでもいいサーブ340Bの豆知識ですけど、
42㎡という主翼面積は、E-2ホークアイの
ロートドームの面積とほぼ同じです。
主翼面積じゃなくて、背中のお皿の面積ね。

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2021/08/12

こんな飛行機があったなら

Jacq400_013b_1 
ありそうでなかったDHC-8(Qシリーズ)の謎モデル。
JACは短胴型のDHC-8は使っていなかったとか、
RACに鶴丸DHC-8-100/300はなかったとか、当然です。
DHC-8-400の胴体をフォトショップで縮めてみたのだ。
Racdhc8_013_1 
ちなみにベースモデルのDHC-8-100はこんな感じだった。
胴体の長さだけじゃなくて、けっこう違っている。
だからDHC-8-400の短胴型は先祖返りにはならない。
AMXやORC、RACは後継機で悩んでいたから、
こんな飛行機を作ったら売れたのではと思ったけど、
日本国内の代替需要もせいぜい10機未満だったし、
世界的にもこのクラスは軒並み売れていなかった。
ボンバルディアの懐事情も悪化していた。
ただし新生デ・ハビランド・カナダには少し期待している。

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2021/08/07

後ろが気になる

Bfi85_147_1 
1985年か、ひょっとしたら1983年のボーイングフィールド。
手前のマスケティアも珍しいけど、
後ろのバイカウントの方が気になっていたのは
写真の構図からも想像がつく(覚えてないけど)。
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こちらは手前のシービー狙いなのだろうけど、
奥の747初号機の方がとても気になる。
今もMOFに大事に展示されているけど、
このときはまだ現役だったわけだ。
昔の自分に「ちゃんと撮っておけよ」とボヤきたいけど、
たぶんいろいろ事情があったのだろう。
昔の自分、なめたらあかん

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2021/07/18

がんばって活躍してね

長い胴体におそろいのケータリング車がついて、
なにやら壮観な感じのルフトハンザA340-600。
A340_600lh_kix_1 
いったんリタイアが決まって「姥捨山」に送られたが、
そのうち5機が一時的に復活するそうだ。
日本線の予定はなさそうだけど、ひょいと来たらいいな。
Ja8659_1 
リタイアの予定を延期して活躍した旅客機といえば、
東日本大地震のときのJALのA300-600Rを思い出す。
寸断された陸路をおぎなって東北への足となり、
それから、ひっそりと退役した。

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2021/07/12

個性的なドア配置

※写真はクリックすると拡大します。
十代の頃に撮った旅客機の写真を見ていると、
意外なところが現代の旅客機と違うことに驚かされる。
DC-8にAPUがない事も、昔は何とも思わなかったけど。
Ana727200_75_1 
たとえばドアの大きさとか配置とか。
727-200は、まあ現代風ですよ。ケツのエアステア以外は。
胴体の前と後ろに大型のドアと、翼上に小型非常口。
Ea727100_016_1 
727-100も、左側は「こんなもんかな」と思える。
胴体後部にドアがないのが気になるけど、エアステアがある。
不時着時には胴体下エアステアはアテにならないだろうけど。
Nw727100_014_1 
ところが右側を見ると、「ひょえ~」と思ってしまう。
翼上の小型非常口と、胴体真ん中へんにドアがひとつ。
構造的な理由ではないかと推測するけど、
ドアでキャビンが分断されるから、
シート配列が大きく制約を受けるだろうに。
Ana737200_101_1 
座席数が727-100と大差ない737-200では、
ドアを胴体前後に寄せているから使い勝手も改善のはず。
ギャレーへの物品の搬出入も簡単になっただろうし。
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兄貴分の707はどうかというと、配置はともかく
右側のドアがみんな小さくて笑えてしまう。
Ms707_014a_1 
※部分拡大。
まあ小型機には、右側ドアは小さいものが多いからな。
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意外なのは短胴型の720で、ドア配置が現代風になった。
胴体を縮めただけの飛行機じゃなかったんだね。
Dc8door_034a_1 
ライバルのDC-8-60シリーズのドアはカオスだ。
最前方右側にドアはなく、後ろには7個も。
胴体を引き伸ばす前は「普通」の配置だったのだけど。
機内はどういうコンフィギュレーションだったのやら、
乗ったことあるのに全然気にしていなかった。
Ke707c_032_1 
最後は今回のネタ漁りのついでに見つけたKEの707。
ドアのフチ取りがねえじゃんと調べたら貨物機だった。
ドア以外には、貨物機と気づく手がかりがない。
ちなみにこの機体は、後にテヘランで墜落したのだが、
同じレジが別機(747)に流用されていてびっくり。
縁起悪いとかじゃねえ、次はラッキーナンバーにするぜ!
とかいう理由だと、ポジティブでいいな。

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