2019/11/14

続報・アイランダーJA5175

知人から、JA5175に関して情報をいただいた。
この機体は「日本海産業航空」が、
新潟~佐渡間で使用する計画だったとのこと。
ただし就航には至らなかったそうだ。
Bn2_051a_1_1 
正直、日本海産業航空なんて聞いたこともなかった。
通称は日本海航空だが、
昔あった日本海航空とは関係がないそうだ。
朝日航空がかつて日本産業航空だったけど無関係。
後に新潟~佐渡線に就航した日本近距離航空
横浜航空とも関係がないらしい。

つはものどもが夢の跡。

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2019/11/12

ハッパーグ・ロイド

Hapag_lloyd_ja8325_1 
昔の羽田空港で撮影した独ハパック・ロイドの727。
JAナンバーをつけていたのでびっくり・・・してない。
これはJALで使っていた機体を売却したときの写真。
社名を消したりするだけで去っていく機体も多かったが、
JA8325は日本でフルカラーに変更された。
Hapag_lloyd_ja8314_1 
ほぼ同時期に、こちらはJA8314。
後方にも塗装を落としている途中の727と、
デモで飛来していたフォッカー28も写っている。
周辺光量落ちがひどくて、
オールドカメラマニアは「味ですね~」とか言いそうだけど、
「味なんかいらねえよ、ちゃんと写ってくれ」と
当時の僕なら(今でも)言う。

で、昔は「ハッパーグ・ロイド」と言っていませんでした?
高校時代だからドイツ語の発音法なんか知らなかったし、
これが海運会社であることも知らなかった。
もちろんインターネットなんてない時代だ。
他のマニアの真似をしてテキトーに呼んでいたけど、
今でも「ハパック」と言われると「?」と思ってしまう。

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2019/11/02

アイランダーJA5175

沖縄航空で事故を起こして抹消登録された
BN-2AアイランダーJA5175は、
就航前に調布での整備中を撮影していたけど、
さらにそれ以前の、旧塗装での写真もあった。
Ja5175_422_1_1 
ただし、旧塗装時代のことはさっぱりわからん。
1973年の酣燈社「日本航空機ガイド3」では
製造番号91(1969年製)で翌年に日本で登録。
安宅産業所有で、定置場は新潟とある。写真は調布だ。
横浜航空の所属だったという記述も複数あるが、
同社が運航していたのは北海道内路線。
定置場が新潟ということは、佐渡線を狙ったのか。
そもそも、これって横浜航空の塗装だったの?
Ja5175_421_1_1 
横浜航空は日本近距離航空に吸収合併されるが、
日本近距離航空はDHC-6ツインオッターを導入した。
そこで不要になったアイランダーが沖縄に流れた?

当時の状況を知る人もまだご存命の可能性は高いが
あいにく僕にはそこまで昔話を追求する甲斐性はない。
新しい話を追いかけるだけで必死だ。
ただし、何か興味を持つ人がいるかもしれないので、
写真と問題提議だけはしておく。

※情報をいただいたので追記しました。

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2019/10/12

記念写真

たまにイベントの記事とかで、
自分も写ってましたと喜んでくれる人がいる。
写りたくない人もいるので、
基本的には顔がわからないように注意しているが、
写ってうれしい人もいるなら、こちらもうれしい。
Za1ctr_060l_1_1 
ZA001がセントレアに最終着陸したところ。
クリックすると拡大します。
写っている人は、後ろ姿でも自分はわかるよね。


今日でフライト・オブ・ドリームス開館1周年。

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2019/10/08

埼玉県民の日に備えよ

所沢航空発祥記念館の格納庫にある
YS-11の前部胴体の輪切りは、
JAXAの落下衝撃試験(高さ3m)に使われたものだ。
Crashed-ys11_011_1 
ただ「ふ~ん」でもいいけど、
試験の論文も公開されているから、
それを読んでからなら、もう少し面白く見られる。
博物館って、航空関係に限らずそんなものだろう。
無知なほど、「つまらねえ」とか言って、もったいない。
格納庫は年に数回しか公開されないけど、
次は埼玉県民の日(11月14日)あたりが狙い目だ。
Tokorozawa_ys11_150_1
その前10月26日と27日には、
航空公園駅前のYS-11が機内公開されるそうだ。
早く行くと公開に備えたエアステアの展張を見られる。

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2019/09/19

どういう状況だったのだろう

Ja8009_018a_1 
撮ったときの記憶はないけど、昔のJALのDC-8。
エンジンカバーが開いている。
ま、そういう写真もたまには撮っているけど、
この直前のカットを見ると悩ましい。
Ja8009_011_1 
たぶん、このあと左に曲がって最初の写真になる。
でも、トーイングカーはついていないから、
左エンジンだけで自力でタキシングしてきたのだろう。
最近は燃料節約で到着時に片発停めることもあるけど、
さすがにエンジンのカバーを開けたままの自走は
やらないのではないかと思う。やることあるの?
撮影時のメモは残っているはずだけど、捜すの面倒くさい。

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2019/09/17

元祖ペリカン便

F_bjcm_pelican_001_1 
カッチョいいエールフランスの707貨物機。
70年代の羽田空港で撮影。
どこが貨物機なんだか、窓もつぶしていないし、
「CARGO」とも「FREIGHTER」とも書いてないけど。
F_bjcm_pelican_002_1 
機首にペリカンのマークと文字がある。
そういえば、窓も全部シェード?が閉じられている。
反対側を撮れば貨物扉もあったと思うけど、
撮ってるかなあ。探すの面倒くさい。

もちろん日通のペリカン便ができるずっと前の撮影。
いまでもエールフランスの貨物管理システムには
「ペリカン」という名前が残されている。

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2019/09/15

古い旅客機からの脱出

Super_g_muc_001_1_1 
レシプロ旅客機としては最長クラスの脚柱を持つ
ロッキード・スーパーコンステレーション
Tu-114に比べたらぜんぜん短いけど、
やはり緊急脱出用の工夫は必要だろう。
Super_g_muc_003_1_1 
初期型の初飛行は1943年。
スライドシュートの特許は1954年に申請というから
少なくとも初期型にはついていなかっただろう。
後付けされた可能性もあるけど、
ミュンヘンの展示機(L1049G)にはない。
ただし、それが現役当時もなかった証明にはならない。
Ja8001_014_1_1 
たとえばJALが保存しているJA8001のドアからも
スライドシュートは撤去されているけど、
現役当時にはついていたはずだ。
747sr_017_1
ドアにつけなくてもスライドシュートを装備した可能性も。
これは747クラシックのアッパーデッキ非常口。
ドアの前に置いてある箱がスライドシュートだ。

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2019/09/13

何かがないと不安

Dc8_059_1
なんだろうと考えたけど、たぶん遮断機だ。

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2019/09/10

高校生をなめてはいけない

Ja8110_001_1 
<ノートリミング>
なぜこんな写真を撮ったのだろう。
まだ羽田通いをはじめて間もない頃だから、
なんでも珍しかったのかもね・・・くらいに思ったけど。
Ja8110_003_1 
<3番エンジンをトリミング>
Ja8110_002_1 
<4番エンジンをトリミング>
あ~、これが撮りたかったんだね、新旧エンジンミックス。
初期のJT9Dには補助空気取入口があったけど、
僕が羽田に行く頃にはほぼ見なくなっていた。
このJA8110は新旧両方のエンジンをつけていたのだ。
Ja8114_3engines_1 
<3発エンジンでトーイング中のJA8114>
ひょっとしたら、これも新型への換装中だったのかも。
あの5発目のエンジンも、関係あったかもしれない。
高校生、がんばって撮っていた。 

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