もう10年前だよ
データを見たら2012年11月26日撮影で驚いた。
組立てを見せるだけで金を取るのかよとか、
外野がうるさかったよねえ、あのときも。
大儲けさせてあげれば、次もあったかもしれないのに。
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データを見たら2012年11月26日撮影で驚いた。
組立てを見せるだけで金を取るのかよとか、
外野がうるさかったよねえ、あのときも。
大儲けさせてあげれば、次もあったかもしれないのに。
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九七戦の水平最大速度(カタログ値)は450km/h。
「そのくらいなら固定脚でも平気」とか言う人もいるが、
実感としては半分の200km/hでも引っ込めたいくらいだ。
スカイダイビングのフリーフォールが約200km/hだよ。
それでもけっこうな風圧だよ。
バイクなら、上体を起こすだけでブレーキがかかるよ。
その2倍の速度なら、風圧は4倍だよ。
SNJ(T-6)は引込脚を装備しているけど、
約600馬力、巡航233km/h、最大速度335km/hくらいで、
九七戦よりもずいぶん遅い。
これは固定脚で小柄なキ-55と似たようなスペックだ。
キ-55は離昇510馬力、巡航235km/h、最大349km/h。
SNJはやや高出力、引込脚なのに同程度の速度かよと思うか、
引込脚だからこそ大柄で1.5倍も重い機体でも
同じくらいの速度にできたと思うかは、人それぞれだろう。
ただし信頼性とか整備性とか価格とか考えると、
それぞれの国情にあった選択ではあったのだと思う。
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大分には人間魚雷「回天」の大神訓練基地跡があり、
周辺には回天格納庫の横穴なども残っている。
展示されている回天一型改一は実物大模型だが、
その手前にある魚雷調整プールは当時のもの。
ここに沈めて水漏れがないかどうかをチェックした。
そのしっかりとした造りに、また怒りがこみあげてきた。
なんでこんなもん、クソ真面目に作ってんだよ。
作った人も、「乗れ」といわれて訓練を受けた人も、
「こんなのおかしいだろ」と思っていただろうに。
思いついたやつ、実行させたやつ、許しがたい。
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正体はテキサン改だからカッコ悪くてガッカリするけど、
映画では零戦だと思い込んで楽しむのがお約束。
もちろんブツクサ言う面倒な人は昔からいた。
近年はアニメの飛行機の飛び方にすらブツクサいったり、
そういう人は映画とか演劇とか文学とか人生とか、
どうやって楽しんでいるんだろうかと思う。
まあ、ブツクサいうことが楽しみなのかな。
あとは気に食わない作品や作家をけなす口実とか。
ウジウジと奥歯に物がはさまったような言い方しないで、
シンプルに「俺はコイツが嫌い」とか言う方が潔いよ(笑)。
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11月25日-28日の10-16時まで(受付終了15時45分)、
立飛ホールディングス南地区5号棟にて、
十和田湖から引き上げられた一式双発高等練習機が
都内では初めて一般公開される(入場無料)。
くわしくは適当に検索して調べてね(笑)。
個人的には、この貴重だけど地味な飛行機よりも、
親分はじめエアクラフトオリンポスのアイドルたちを
見たくて行く人も少なくないのではと想像している。
忙しいから展示会場にいるのかどうかは知らないし、
いたとしても、飛行機と同じく地味だけど(爆)。
感染対策を、とりわけしっかりとお願いします。
立川駅から歩くならば、途中のグリーンスプリングス内、
テイクオフサイトというお店にR-HMが展示されている。
遠方からお越しの方は、こちらもお見逃しなく。
さらに12月1日には都立産業技術高専(旧航空高専)の
科学技術展示館も一般公開される日にあたるのだけど、
最終日のさらに3日後だから、ついでというには苦しいか。
ここも年に数日しか一般公開されないから、
貴重なチャンスではあるのだけど。
ちなみに明日11月18日は0時から12時まで
メンテナンスのためブログ閲覧ができないそうだ。
これまでの経験からまともに復活するのかわからんけど、
とりあえずお知らせしておきます。
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以前、あるテストパイロットを取材したときに、
技術者に操縦を経験させる活動もしていると言った。
自ら「飛ばす」というイメージをもてなければ、
とんでもない飛行機を作ってしまうからと。
「既成概念にとらわれないからこそ、
画期的なモノができるのかもしれませんよ」と言ったけど、
「それでは俺たちが殺される」と、そこだけマジ顔。
その後、なるほどなあと思う事例はいくつもあった。
わかっていない技術者の「画期的な飛行機」は
三流SFの駄作メカみたいなもんだ。
SFメカで人は殺せないが、実機では死ぬ、殺す。
もうひとつ、僕が技術者に期待したいのは人間性。
「いい人」である必要はないけど、良識と常識は大切。
それがないと、「技術的に作れる」というだけで、
作ってはいけない飛行機を作ってしまう可能性がある。
あいにく現役技術者にも「とほほ」な人はいるし、
過去にもたくさんいたし、
「やめとけ」といいたくなる技術者志望の人もいる。
いや、「やめてください」くらいか。職業選択の自由。
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今日は艦爆彗星を木更津の滑走路で走らせてから
40周年の記念日なので、というより気が向いたので
(どこかで読んだような文章だな)、
当時のネガフィルムからスキャンした写真をまとめて、
「マイフォト」の「艦爆彗星のレストア2」に公開した。
モノクロ写真は「艦爆彗星のレストア」で公開済だ。
あとは若干のカラーポジがあるけど、まあ、いいや。
しかし、二式大艇の公開と同じ年だったんだね。
そのくせ、国内に航空博物館はひとつもなくて、
きちんとした受入先がなかったのは残念だ。
ちなみに木更津基地での作業に参加している間は、
実験とか実習とかは別として大学はずいぶんサボった。
出席票を代筆してくれたI村が、
クセの強い僕の字をうまくまねてくれて、
おかげで卒業できた(笑)。
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今日は二式大艇公開から40周年の記念日なので、
というのは実はまったく関係なく、気が向いたので
船の科学館に展示された当時のカラー写真をまとめて、
「マイフォト」の「二式大艇3」に公開した。
一般公開のセレモニーは「マイフォト」の「二式大艇」に、
復元作業の状況は「二式大艇2」に公開済だ。
今回の写真は、それらと同時期に撮影したもの。
なぜモノクロ中心でカラーが少ないかというと、
大戦機にはモノトーンこそふさわしいという美意識、
なわけなくて、金がなかったからに決まっている。
当時、僕は細々と雑誌の仕事をはじめた勤労学生で、
高校時代の新聞配達よりは稼ぐようになっていたけど、
買いたいレンズや遠征費用を考えると、
そのすべてをカラーで撮るほどの経済力はなかった。
艇内の撮影許可は、航空情報の編集者が
船の科学館の担当者にお願いしてくれた。
浪人中に書いたリノ・エアレースの記事がきっかけで、
僕は航空情報の編集部でアルバイトをしていたのだ。
でも航空情報は二式大艇をとっくに記事にしていたから、
僕はイギリスの航空雑誌に写真と原稿を送った。
いつも僕が書いた原稿より立派な英文に直してくれた(笑)。
しかし、洋上で運用される飛行艇なのに、
艇内には無塗装らしい部分が多いことに驚かされる。
しかも返還当時はまだダメージが少なかった。
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大人の事情っていうのがあるのかもしれないし、
いろいろな人の顔や言葉も浮かんでくるけど、
やはり、「どーして?」と思わずにいられなかった。
零戦との違いを見せたかったのならば、
実物大のハリボテよりも、
小さな模型を2機並べた方がわかりやすいだろう。
「おまえには価値がわからんのだろ」と言われても、
実際にわからないのだから仕方ない。
ただ、これを見たおかげで、
「やはり本物はすごいな」と再認識はできた。
そのために同じ部屋に置いたわけじゃないと思うけど。
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名古屋城の金鯱(しゃちほこ)は有名だけど、
こんな顔をしているということは、
福岡に展示されていたレプリカを見るまで知らなかった。
セントレアと航空便で結ばれている都市を巡回して、
名古屋をアピールしていたのだ。
ちなみに当のセントレアにはこんなもんがあった。
なんでもかんでも金色にしたら名古屋っぽいかといえば、
そんなことは・・・まあ・・・あるかも。
名古屋というよりは、中京圏というべきか。
JR岐阜駅前にある織田信長像も金キラキンだった。
そういえば名古屋生まれのMRJ初号機にも
金色のストライプが描かれておりましたね。
なんで改設計初号機?では消してしまったのかな。
これでもカラー画像。いぶし銀の渋さに、ホッとする。
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