2018/05/25

気持ちよく買い物したい

航空関係の仕事をしていると、
海外の人たちと交流する機会も多い。
メーカーや航空会社、あるいは各国のメディア、
そして滞在する街の人たち。
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ときに嫌な思いをしたこともあるし、させてしまったこともあるが、
それ以上に親切が身にしみることの方がずっと多い
だからこそ、自分も差別や偏見のない対応を心がけたい。
それが人間として恥ずかしくない、大切なことであると思う。
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普段の買い物は新宿や渋谷、中野や杉並あたりでする。
たかが晩メシの材料を買うにしては、かなり広範囲だ。
取材以外ではPCの前に張りついていることが多いので、
せめて買い物くらいはチャリでゼイゼイといいたいからだ。
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しかし中野区商店街連合会は、
レイシストといわれる区長候補者に推薦状を出したそうだ。
がっかりしたので、中野区の商店街加盟店は
できるだけ利用しないようにしたい。
けっこう好きで応援したい店もあったから残念だけど。

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2018/04/05

扇風機を出した

実家で暮らしていた頃にはクーラーなんてなかったが、
東京でも、昔の民家はそれが普通だったと思う。
一人暮らしでマンションに暮らすようになってからは、
クーラーを使うようになったが、ヒーター機能はなかった。
冷暖両用のエアコンを買ったの80年代後半からだったか、
あるいは90年代に入ってからだったかもしれない。
高かったよね、本体も、工事費も、運転コストも。
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久しぶりに扇風機を買ったのは子供が生れてから。
なんとなく、エアコンガンガンよりいいのかなと、根拠なく。
使ってみるとけっこう快適なので、以来愛用している。
もちろん真夏にはエアコンを併用しないと厳しいけど。
この前まで、寒いな~とか言っていたのに、
4月に入ってから、もうひっぱりだした。
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窓も全開。まだエアコンは使っていない。

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2018/02/12

富士山の日

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<新幹線からスマホで撮った富士山。2月9日の様子>
2月23日は「富士山の日」なのだそうだ。
正直、どんどん記念日ばかり増やしやがってとも思うが
周辺の県では休みになる学校もあるそうだし、
ドサクサにまぎれたイベントには興味深いものもある。
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<スーパーブラニクとか三田式三型改とか>
静岡空港でも18日(23日じゃないよ、ご注意)に
いろいろなイベントが開催されるが、
静岡理工科大学航空資料館の特別公開も実施され、
ターミナルビルからシャトルバスが運航されるそうだ。
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秋葉原の交通博物館にあったハ45(誉)>
これも現在はここで大切に保管されている。
普段でも予約すれば見ることができるが、
交通の便のあまりよくない場所なので、
こういう機会を利用する方が簡単だろう。

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2017/11/28

「零戦より速い」という形容

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プロペラ旅客機Q400の高速性能を形容するときに
ときどき「零戦よりも速い」という言い方をしてしまう。
零戦の最大速度は550km/h前後だが、
Q400は600km/h以上で巡航できる。
零戦は全力でもQ400の巡航速度におよばないのである。
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以前、零戦の離着陸速度はセスナ172程度と書いたが、
では零戦の巡航速度はどのくらいだったかというと、
搭乗員だった坂井三郎さんによれば、
いちばん燃費がいいのは250~260km/hだったという。
さすがに固定ピッチプロペラのセスナ172よりは速いが
零戦と同じく可変ピッチの軽飛行機( ↓ )よりはだいぶ遅い。
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そうと知る人には「零戦より速い」と形容しても、
あまりすごいということにはならないのだけど、つい(笑)。

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2017/07/22

誕生祝いのお膳立て

このところ1995年の零戦の写真がしばしば出てくるのは、
そのへんのポジをまとめてスキャンしているからだ。
来日前から含めて、このイベント関連だけで、
例の黒いフォルダーで20~30冊くらいあってゲロゲロ。
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22年前の、僕の誕生日の祝賀飛行を行ったときの撮影。
ま、嘘もまじってますけど(笑)、誕生日だったのは本当。
30代も半ばになって誕生祝いかよ、というのはともかく。
このお祝いの飛行許可を取るために(またちょっと嘘だ)
数ヶ月は航空局に通いつめた(これは本当)。
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ノーギャラだったけどボランティアというには下心ありすぎ。
だがイベント後半には持出しが百万円を越えて
下心まんまんの無償奉仕どころか沈没寸前であえいだ。
あとで航空ファンが1冊にまとめてくれたので一息つけたが、
息をつけなかった人もたくさんいて大変そうだった。
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下心で沈没するのは独身者の特権だぞと煽りたくなるけど、
僕はもう結婚していたから特権もなかったはず(冷汗)。

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2017/06/26

空港で記念撮影

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1995年の零戦とP-51、花巻空港にて。
北海道への遠征途中に給油で立ち寄ったところ。
旧ターミナルに日本エアシステムのMD-81が見える。
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スチュワーデスさんとコパイさんが見物に来て記念撮影。
CAでもFAでもなくてスチュワーデスだった時代。
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お巡りさんも記念撮影。
しかし、隣に零戦いるのに、みんなP-51の前なんだね。
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展望デッキの写っている別カットをトリミングしてみた。
何人かの人が見物しているけど、
カメラを構えている人は一人も見あたらない。
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これは花巻到着前の伊豆沼と内沼の上空。
龍ヶ崎から花巻まで、ずっと天気が悪かったから
花巻空港で晴れたときにはホッとした。

で、これらはもったいぶっていうと、初公開未発表写真。
普通にいうと、ただのボツだった写真(笑)。

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2017/06/06

せっかくのレプリカ

幕張で飛んだ零戦は、やはりレプリカだとしか思えない。
オリジナルが1割以上ならレストア機という主張もあるが、
常識的に1割というのは少なすぎるでしょ(腐食した構造材
なんか1割だって使えないと思うけど、使ってるのかな)。
これは「オリジナルを組み込んだレプリカ」くらいが妥当だ。
NASMの定義でもオリジナルの構造が50%以上なくては
レストア機ではなくてレプリカに分類していなかったっけ?
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<NASM/米国立航空宇宙博物館の零戦>
言葉の定義なんかでほじくりたくはないけど、
レプリカをオリジナルのように言い張られるのは気持悪い。
個人的にはレプリカでもまったくかまわないと思うし、
むしろ貴重なオリジナルを失う心配がないだけ気楽だ。
あとせっかくオーバーホール済の元気なエンジンを積んで、
機体構造も新造しているのだから、
フルパワー&制限荷重ぎりぎりでグリグリ暴れてほしい。
それこそがレプリカならではの楽しみ方。

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2017/05/08

残骸本体の写真がない

80年代の米空軍博物館のフォルダに入っていたけど、
本当にそこで撮ったのか確信のない写真。
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「このオリジナル零戦(の残骸)から破片を持ち去ったり
傷をつけたりしないでください。
ガラクタに見えるかもしれないけど
私たちが得られた最高のものなのです」
で、上の方にそれらしい残骸の一部が写っているが
肝心の残骸全体の写真が見あたらない(爆)。
その後、復元された21型なのだろうか。

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2017/05/04

紫電改343-A-11号機

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日本版WikiではNASM所蔵機として紹介されている機体。
実際には米空軍博物館所蔵機の本格レストア前の姿だ。
川西5312号機とされているが、
修復時に異なる4機のシリアルナンバーが確認されており、
5312号機は最も多く部品が使われていた機体だそうだ。

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2017/03/12

怪しい日本軍機

アメリカの空港で見かけた怪しい旧日本軍機。
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映画トラトラトラ用の改造機ではない。
Yak-52っぽいけど、あれは前輪式のはず、
・・・・と思ったら尾輪式のモデルもあるそうだ。
キャノピーや尾翼に手を加えたら、彩雲ぽくなりそう。
下面が試作オレンジじゃなくて灰色だったらよかったのに。

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