2017/04/12

新旧交代期のスナップ

H18キングエア、どちらもビーチクラフト製だ。
Jamco_beech18_021_1_1
JAMCOの前身は伊藤忠航空機整備だった。
商社の伊藤忠が輸入した航空機を整備したのだ。
伊藤忠はビーチクラフトを取り扱っていたから
調布のハンガーでも自衛隊や海上保安庁の
ビーチクラフト機をたくさん見ることができたわけだ。

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2017/04/05

ガストロック?

Xb70_565_1_1
米空軍博物館で雨ざらしだった頃のXB-70バルキリー。
いまは屋内に展示されている。
で、スキャンした写真を拡大チェックして「?」を発見。
垂直尾翼にストラットがわたしてある。
Xb70_566_1_1
おいおい、マッハ3の高速機にこれはないだろと、
現役当時の写真をWEBで漁ってみたけどついていない。
まさか博物館で勝手につけたのか?
それが必要になるほど機体が痛んでいるのか?
と思ったけど、製造中の機体の写真で確認できた。
きっと巨大なラダーのガストロックだろうと今は推測。

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2017/04/02

スケール機

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スーパーマリン・スピットファイア(のつもり)
Fw190_88_1
フォッケウルフFw190(同)
F4u_93_1
ボートF4Uコルセア(同)
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ノースアメリカンP-51Bマスタング(同)
Seafurry_61_1
ホーカー・シーフュリー(同)
Midget_mustang_1
ノースアメリカンP-51Dマスタング(2/3)

ラジコンでもスケール機はむずかしいそうだから
それに乗り込んで飛ばすのもむずかしいのだろう。

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2017/03/23

逆バンク

飛行機は旋回したい側に翼を傾けるが、
地上では逆になる。
つーか、普通はこんなに傾かないけど。
ワイルドキャットのサス、ヤワすぎるのか?
Fm2_400_1_1
着艦の衝撃に耐えるためにヤワめの方がいいのか、
硬めの方がいいのか知らんけど。

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2017/03/19

L-13ブラニク

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<昔の全日本高校滑空選手権で撮影したブラニク>
大学以上の競技と違って、主に精度を競うものだったから
競技中の機体でも空撮することができた。
Blank_203
<翼端部拡大。横方向の流れで撮影時の状況がわかる>
今はあまりやらない撮り方をしたんだなと思い出した。
これもやはり、もっと簡単な方法を思いついたけど、
そのきっかけになった撮影ではあった。

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2017/03/18

T-28のキャノピー

T28_105
T-28がカッコ悪いのは、おデブだからではなくて、
前輪式のせいではないかとにらんでいる。
これを尾輪式に変更してネイビーブルーに塗ったら
「バブルキャノピーに変更したヘルキャットだよ」とかいって、
「ほら、P-47DとかP-51Dみたいにさ」とかもいって、
10人中0.3人くらいはだませるのではないか。
T28_106
だまされなかった人はそのままでは面白くないので
「キャノピーどうなっているんだろうね」とかトボけてみる。
「まず後ろを開けないと前は開けられないのかな」とか、
「後ろのヤツがやられちゃったら前は困りそうだね」とか。
そのへんのメカニズムまで知っている人は手強そうなので、
こちらのボロがでないうちに逃げる。

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2017/03/01

バークレー・グローT8P

Barkley_grow_t8p_001
カナダで見かけたレストア中の飛行機。
ロッキード・エレクトラの系列かと思ったけど違う。
何よりも、この翼構造には頭を抱えた。
桁らしいものもなければ、リブらしいものもない。
Barkley_grow_t8p_002
どうやらホリゾンタル・セルという構造で、
肉抜きしたアルミ板をV字形に曲げてX字形に組んでいる。
セルというのは、このスパン方向に伸びる菱形断面をさす。
「う~」とうなってしまうが、問題なく飛んでいたそうだ。
ただし作るのも修理も大変だろうし、
燃料タンクとか入れられないだろと思う。

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2017/02/20

あえて破壊した

スリングスビーT67Mは日本に2機が輸入されて
2機とも死亡事故を起こして失われた。
事故調査報告書ではパイロットミスをほのめかしているが
出力向上型をT-3A練習機として採用した米空軍は
たび重なる事故のあとサッサとお払い箱にしたうえで、
民間などに払い下げたりすることなくスクラップにした。
ただ退役させるだけでなく、あえて破壊したのである。
T67m_223_1
まだ海外には現役の機体もあるし、
アクロをしなければさほど問題はないのかもしれないが、
A類の飛行機でアクロが危険というのもトホホな話で。

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2017/02/06

横から見てカッコ悪い飛行機

無尾翼のN9MBは想像がついたが、
ビーチクラフトH18はちょっと意外だった。
Ja5172_201_2
プロペラ時代の双垂直尾翼機は、
1枚あたりの垂直尾翼面積がとても小さいから
それが重なって見える真横姿がカッコ悪い。
ちょっとでも斜めになると印象がまるで変わるけど。

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2016/12/28

LAK16

Lak16_001
<1989年に桶川のイベントで展示されたLAK16>
プライマリー(初級滑空機)なので操縦練習許可証は不要。
しかも値段が明示されているというのが身近かも。
Lak16_002
<通常販売価格120万円のところ98万円!(笑)>
ちなみにソ連製グライダーと書いてあるが、
メーカーのあるリトアニアは翌90年に独立を宣言し、
それを阻止しようとしたソ連軍との間で流血の事態も起こった。

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