2019/10/30

さらばサーブ2000

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窮屈なので乗客としては乗りたくないサーブ2000、
日本では航空局だけが飛行検査機で使っていたけど、
9月でひっそりと退役してしまっていたらしい。
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2月にセントレアの見学ツアーに便乗したときには
格納庫の中に2機見えたのだけど、
外に置いてあるレジなしG.Ⅳに気を取られすぎた。
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取材で乗る機会はあったのだけど、
悪天候による延期2回+断念で泣いた思い出の機体。
まだ売れるのかな。

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2019/10/25

敵機識別表

第2次大戦中に米軍で使われていた
ドイツ軍機の識別表。部外秘、とある。
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こんなのでわかるのかよとも思うし、
似たような飛行機が誤認されるのも当然と思うが、
まったく何もないよりも百倍マシだろう。

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2019/10/18

続・飛行機の花粉症対策

朝から雨なんか降っていなかったし、
路面もまったく濡れていなかったのに、
タキシングしているベランカが盛大に水しぶき。
この空港は海に囲まれているため、
こうして塩害を防いでいるのかと納得(誤解)。
Bellanca_ch300_1
機体はハワイアン航空のオリジンを記念して、
フライアブルにレストアしたものだ。

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2019/10/11

ケモノだったり真っ赤だったFA200

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「最近、新しい写真撮ってないの?」って、
まさかそんなことはないけど、
「かぜたん」に「仕事で撮った写真」は出さないから、
「仕事ついでに撮った写真」が少ないと古い写真を出す。
自分では、古い写真もけっこう発見があって面白いけど。
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<ケモノフレンズとコラボしたシマウマFA200>
実際にはVANジャケットの広告に使われていた機体。
昔からファッションには疎いのでよくわからないけど、
広告で見たゼブラのFA200は確かにカッコよくて、
その本物を調布で見たときには驚いた。
「あ、けっこう汚れている」とか(苦笑)。
Ja3494wings_1 
<真っ赤なFA200、JA3494>
撮ったときは何とも思わなかったけど、
「これってレッドイーグルの前塗装じゃない?」と
今になって思いついた。
ピッツだって、派手になる前は地味だったし。
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<レッドイーグルのFA200、JA3750>
チームのFA200は3機あって、
ほかはJA3680とJA3751だった。
・・・JA3494、他人の空似だったか(爆)。

ちなみにトップの写真は、新型の××××ですね。
あそこ、こんな風に見えちゃうんですよ。

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2019/10/09

電子航法研究所の飛行機

自分で取材したことのないテーマには疎いし、
取材したことだって、理解できたところまでしかわからん。
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<電子航法研究所(ENRI)のビーチクラフトH18>
僕は大学の卒業研究を航技研でやらせてもらった。
お隣が船舶技術研究所だとは知っていたけど、
そこにENRIもあることは知らなかった。
高校時代に飛行機の写真はちゃんと撮っていたのに。
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<H18の後釜で導入されたビーチクラフトB99>
これも研究所の名前が入る前に撮っただけだから、
ENRIの機体だったのかと結びついたのは、
東日本大地震で仙台空港で津波に流されたとき。
その頃にはENRIも何度か取材して知っていた。
この機体は、現在は成田航空科学館に展示されている。
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で、そのさらに後釜が「よつば」であるが、
その後ENRIは海上・港湾・航空研究所に統合された。
長いので「うみそら研」という。

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2019/10/03

調布飛行場に航大機

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航空大学校が訓練機として使っていた
ビーチクラフトH18、JA5174。
すでに退役しているが、
宮崎本校に良好な状態で保存されている。
今年の「空の日」公開は10月28日だそうですよ。
Ja5174_002_1 
この写真は70年代の調布飛行場で撮影したもの。
ビーチクラフト機はJAMCOで重整備していたから、
航大の他の訓練機、ボナンザやバロンも見られた。
あるいは自衛隊機とか海上保安庁機とかも見られた。
ビーチクラフトじゃないけど、ツインオッターもいたし、
零戦も転がしてあるなど、にぎやかな飛行場だった。
今はさっぱり。

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2019/10/01

4年の科学の温度計

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70年代半ばの調布で見たパイパー・チェロキー。
胴体に「4年の科学」の温度計をつけている。
修理改×検×は?(一部自粛)とか、野暮は言いたくない。
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本誌付録は温度計か何かだったのかな。
で、大気の気温減率とかも説明したのかな。
機内から読めるように外部に温度計を貼れば簡単だが、
(修理×造×査?ムニャムニャ)、
この温度計だと2機飛ばして空撮したのだろうか。
温度計の指示をはっきり読めるように撮るのは、
それなりに大変だったはずだ。
すでに廃刊されている学年科学誌だが、
この頃はよほど景気がよかったらしい。

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2019/09/24

スピットファイア来日中

名古屋で開始時間のわからん仕事が入った段階で、
念のために前泊用のホテルを予約したけど、
実際には朝、東京を出れば間に合う時間に決まった。
それでもホテルをすぐにキャンセルしなかったのは、
うまく「銀色の飛行機」の飛来に合うかもとの下心。
※写真は後期型の別個体です。
Science_museum_25_1 
が、台風とのチキンレースに負けて花巻にダイバート。
オルタネートは仙台あたりと予想していたのだけど、
雨風の中、カバーもかけずに駐機する姿が痛々しい。
ため息つきながら名古屋のホテルもキャンセルした。
Osaka_008_1 
「まだ会えるかも」という一縷の望みは残っている。
あくまで「仕事のついでに」という趣味のレベルだけど、
取材だったら、予定変更の連続で毎日泣いていただろう。
ちなみに今回、日本でスピットファイアを見られたら、
学生時代に大阪で見てから40年ぶりになる。
海外にはフライアブル機だけで50機以上もあるそうだが。

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2019/09/21

飛ばなかっただけ

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カワサキワールドに収められている「美濃」の同僚、
KV107Ⅱ「長良」。場所は埼玉県の入間基地。
昔のカラーネガからのスキャンだ。
「こんなの撮ってたのか~」とすっかり忘れていて、
「なんで飛んでる写真がない?望遠なかった頃か?」
一連のネガを見ると、もう望遠レンズは持っていたようだ。
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ただ、いる間に飛んでくれなかったというだけだろう。
いずれにせよ、このときは他の航空機は影が薄かった。

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2019/08/24

サンテックスのシムーン

星の王子さまミュージアムには、
赤白2トーンのシムーン(F-ANRY)と、
ほぼ赤単色のシムーン(F-ANXK)の模型がある。
どちらもサン・テグジュペリの愛機で間違いではなく、
どちらもサン・テグジュペリが墜落させた(爆)。
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赤白はリビア砂漠で墜落させて、
そのときの体験が「星の王子さま」につながった。
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赤単色はグァテマラで墜落させて、
危うく片腕を切断するところだった。
他にもサン・テグジュペリは何度も事故を経験している。
飛行中に瞑想にふけってしまう癖があったと、
手島尚さんは書いていたけど、そうかもしれないと思う。
自分の命を託すには、ちょっと怖いパイロットだ。
最後に墜落したときに、つまり撃墜されて死んだときに、
巻き添えとなる同乗者がいなかったのはよかった。

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