2017/03/23

逆バンク

飛行機は旋回したい側に翼を傾けるが、
地上では逆になる。
つーか、普通はこんなに傾かないけど。
ワイルドキャットのサス、ヤワすぎるのか?
Fm2_400_1_1
着艦の衝撃に耐えるためにヤワめの方がいいのか、
硬めの方がいいのか知らんけど。

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2017/03/19

L-13ブラニク

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<昔の全日本高校滑空選手権で撮影したブラニク>
大学以上の競技と違って、主に精度を競うものだったから
競技中の機体でも空撮することができた。
Blank_203
<翼端部拡大。横方向の流れで撮影時の状況がわかる>
今はあまりやらない撮り方をしたんだなと思い出した。
これもやはり、もっと簡単な方法を思いついたけど、
そのきっかけになった撮影ではあった。

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2017/03/18

T-28のキャノピー

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T-28がカッコ悪いのは、おデブだからではなくて、
前輪式のせいではないかとにらんでいる。
これを尾輪式に変更してネイビーブルーに塗ったら
「バブルキャノピーに変更したヘルキャットだよ」とかいって、
「ほら、P-47DとかP-51Dみたいにさ」とかもいって、
10人中0.3人くらいはだませるのではないか。
T28_106
だまされなかった人はそのままでは面白くないので
「キャノピーどうなっているんだろうね」とかトボけてみる。
「まず後ろを開けないと前は開けられないのかな」とか、
「後ろのヤツがやられちゃったら前は困りそうだね」とか。
そのへんのメカニズムまで知っている人は手強そうなので、
こちらのボロがでないうちに逃げる。

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2017/03/01

バークレー・グローT8P

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カナダで見かけたレストア中の飛行機。
ロッキード・エレクトラの系列かと思ったけど違う。
何よりも、この翼構造には頭を抱えた。
桁らしいものもなければ、リブらしいものもない。
Barkley_grow_t8p_002
どうやらホリゾンタル・セルという構造で、
肉抜きしたアルミ板をV字形に曲げてX字形に組んでいる。
セルというのは、このスパン方向に伸びる菱形断面をさす。
「う~」とうなってしまうが、問題なく飛んでいたそうだ。
ただし作るのも修理も大変だろうし、
燃料タンクとか入れられないだろと思う。

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2017/02/20

あえて破壊した

スリングスビーT67Mは日本に2機が輸入されて
2機とも死亡事故を起こして失われた。
事故調査報告書ではパイロットミスをほのめかしているが
出力向上型をT-3A練習機として採用した米空軍は
たび重なる事故のあとサッサとお払い箱にしたうえで、
民間などに払い下げたりすることなくスクラップにした。
ただ退役させるだけでなく、あえて破壊したのである。
T67m_223_1
まだ海外には現役の機体もあるし、
アクロをしなければさほど問題はないのかもしれないが、
A類の飛行機でアクロが危険というのもトホホな話で。

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2017/02/06

横から見てカッコ悪い飛行機

無尾翼のN9MBは想像がついたが、
ビーチクラフトH18はちょっと意外だった。
Ja5172_201_2
プロペラ時代の双垂直尾翼機は、
1枚あたりの垂直尾翼面積がとても小さいから
それが重なって見える真横姿がカッコ悪い。
ちょっとでも斜めになると印象がまるで変わるけど。

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2016/12/28

LAK16

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<1989年に桶川のイベントで展示されたLAK16>
プライマリー(初級滑空機)なので操縦練習許可証は不要。
しかも値段が明示されているというのが身近かも。
Lak16_002
<通常販売価格120万円のところ98万円!(笑)>
ちなみにソ連製グライダーと書いてあるが、
メーカーのあるリトアニアは翌90年に独立を宣言し、
それを阻止しようとしたソ連軍との間で流血の事態も起こった。

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2016/12/24

レッドイーグル

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日本にピッツを知らしめた新妻東一さんのS-2Aだが、
レッドイーグル時代のカラー写真は意外に少ない。
というか、ほとんど撮ってないじゃんと愕然としたけど、
手つかずのスライドファイルに「レッドイーグル」の文字。
クラリオンになってからの写真かもしれないが、
中味を確認するにも気力が必要なので手つかず。
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ところでレッドイーグルって有名な割にほとんど資料がない。
日本で最初の本格的な民間アクロチームだというのに、
どんな人たちが、どういう経緯でチームを作ったのかとか。
取材したくても本拠地が北九州で遠かったし、
まだ大学生だった僕には気軽に近づけない雰囲気もあった。
「10年早え~んだよ」とか言われそうな敷居の高さを感じた。
こっちの勝手な思い込みだけど、駆け出しの頃はそんなもん。

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2016/11/23

木のぬくもりの家

前にも書いたような気がするが、アホな買い物をすると
アホなWEB広告ばかり表示されるようになる。
1/35ホルサ・グライダー、主翼&胴体後部セット、とか。
・・・・・・主翼と胴体後部だけのセット??
しかも飛行機で一般的な1/32じゃないのかよと思ったが、
実は戦車とか兵隊のプラモデルと合わせるジオラマ用。
なるほど、ならば1/35の方がぴったりだよね。
Horsa_6090_1
<これはジオラマじゃなくて本物です>
ホルサはイギリスの空挺用木製グライダーだ。
兵員などを乗せて敵地への侵攻に使われた。
滑走路に降りれば再使用もできただろうが、
そこいらの野原に突っ込んだ機体は使い捨てだろう。
「そのままログハウスになるね」と冗談半分で思っていたが、
実際、戦後安価に払い下げられたホルサは
旅行トレーラーや休暇用のコテージに流用されたそうだ。
それは、僕でもかなりそそられる。

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2016/11/22

Nナンバーの海保キングエア

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海上保安庁のB300キングエアを撮りながら
もう200Tキングエアは退役しちゃったんだよなと改めて。
そういえばフェリー時にNナンバーだったのを撮ったっけ。
Jcg_200t_034_1
売却時じゃなくて、導入時のフェリーだ(笑)。

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