2017/09/06

人を喜ばせる言葉

うれしい言葉は人それぞれだろう。
たとえば納得していない写真を「いいですね」とほめられても
ちょっと困ってしまうようなうれしさしか感じられない。
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意外にうれしくて驚いたのは、酔っぱらった同業者に
「おまえがいなければなあ」とボヤかれたとき。
さらに酔いがまわったら殴られるかもと覚悟したけど(笑)。

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2017/08/09

新型機の非常口マーク

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ボーイング787では、非常口のサインに
言葉に頼らないピクトグラムが使われるようになった。
米系航空会社以外は、たいてい採用している。
エアバスA350XWBでもピクトグラムが標準だ。
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さらにA350XWBでは、ドアの外側にも表示がある。
「ここから逃げろって、機内に逃げるのかよ」とか
思われそうな気もするが、では787はどうか。
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昔ながらの「非常口」「EXIT」の文字。
見慣れているせいか「機内に逃げろ?」とは思わないが
意味するところはピクトグラムと同じであるはず。
ならばエアバスの方が合理的なのではないか。

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2017/07/20

遊泳禁止

潮の流れはストリームじゃなくてカレントか。
だから英語はよくわからんなあと思いつつ、
絵がついているからわかった。
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波を矢印にしたのは秀逸だと思う。

海の事故にはくれぐれもお気をつけください

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2017/07/16

一方通行の知識

タヌキとアライグマとレッサーパンダの識別も怪しいのに
カワウソなんかビーバーと見分ける自信はない。
なのに自分で撮った写真はカワウソであるとわかっていた。
「看板に書いてあったからだろ」と思うかもしれないが
外国の動物園で「KAWAUSO」と書いてあるはずもなく。
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なんで知っていたんだろうと不思議だったけど、
英語では「OTTER」というと調べなおして、
「ああ、なるほど」と納得した。
以前から「オッターはカワウソ」と知っていたのだが、
「カワウソはオッター」とは考えたことがなかった。
本当にそんなアホなことがあるのかと自分でも驚いている。

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2017/04/23

簡体字のリモコン

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いつもながら、よくわからん中国の漢字(簡体字)。
ホテルのテレビとエアコンのリモコン。
おそるおそる全部のスイッチを試してみたけど、
およそ半分はわからないままだった。
部分拡大してコントラストを調整( ↓ )。
※クリックするとさらに拡大します。
Remote_controler_2_1_1
「それより、設定温度29度はないだろ」と気になるかな。
僕だって最初はびっくりしたから、すぐに下げた。
「制熱」が暖房だろうと想像して三角マークで23度にセット。
でもぜんぜん温まらず、25度、27度でも寒くて、
なるほど29度ならしのげるのか、と納得した。
ま、それでもアメリカの華氏表示よりは百倍マシだが。

日本のホテルのリモコンも外国人泣かせだろうなと思うと、
まったく笑っていられない。

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2017/02/11

特機でんでん

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次期局地戦闘機の愛称は勝手に「でんでん」にしていたが
「戦闘」という言葉が実質禁句になったようなので
「衝突機でんでん」と訂正しないと問題になりそうだ。
あるいは「特車」の伝統にのっとって「特機でんでん」とか。

・・・・弱そうだな(笑)。

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2017/01/13

老害の言葉

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スピードカナードが輸入されたのは、
僕が操縦免許を取った少しあとのことだった。
知り合いの先輩カメラマンが輸入に関わっていたので
「今度、乗せてください」とお願いしたのだけど、
「10年早え~んだよ」と一蹴された。
日本は老害の国でもあるけど、
この言葉はまさにそれを象徴していると思う。
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そういえばアメリカのアクロ教本には、はじめるタイミングは
「自家用免許を取ってすぐがよい」と書いてあった。
まだ未熟だけど飛ぶ気まんまんで学ぶ意欲も旺盛。
日本では、「アクロ?10年早え~んだよ」と言われるが、
それがいかにナンセンスであるかは、
自衛隊の訓練年齢を考えればわかるだろう。
若者は、ジジイの言葉は無視して進むのがよい。

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2016/10/05

パラソルは日傘

9月29日に誤解を指摘された記事の訂正です。
「パラソル」を単純に「傘」としましたが、これは「日傘」です。
パラはラテン語のPARARE(防ぐ)を語源とする接頭語で
ソルはやはりラテン語源で太陽を意味するから日傘。
雨の日に使える日傘もあるよ、って話ではありません。
パラシュートを「傘+落下」と考えるのは間違いで
「防ぐ+落下」と解釈しなくてはならないかと。
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またパラグライダーを「滑空傘」とするのも無理があって
前の「かぜたん」の話の展開は破綻します(涙)。
かといって「防ぐ+滑空機」というのも変です。
そこでパラシュート誕生後は、パラという接頭語に
「パラシュート状の」という意味が加わったと考えます。

で、ドラッグシュートという名前はあいかわらず苦しい。

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2016/10/02

マニア言葉?

いま風呂で読んでいるのは自動車の本。
その前は英文法の本を読んでいたけど
業界ごとにいろいろな言葉があるんだなあと思う。
いまの本でひっかかっているのは「ミドシップ」という言葉。
「ミッドシップじゃないの?」とあちこち調べてみたけど
やはり「ミ」と「ド」の間にはタメがあるように聞こえる。
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どうせカタカナ表記では厳密な発音など追求できないが、
ならば一般的な「ミッドシップ」でよかったのではないか。
まあ著者なりのこだわりなんだろうけど、
こういう人はミドタウンとかミドウェイとかいうのかなあとか、
思考が脇道にそれまくってなかなか読み進めない。

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2016/09/29

訳語よりも原語が変

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パラシュートのパラはパラソル(傘)のパラ、
シュートはダストシュートと同じで「落下」という意味。
だから「落下傘」は、ほぼ直訳といえる。
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パラグライダーは「滑空傘」といったところか。
スクエア型のキャノピーは傘っぽくはないけど、
四角い雨傘も売ってないわけではない。
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かなり苦しいのはドラッグ(抵抗)シュートだ。
日本語では抵抗傘とか制動傘とも訳されているが、
傘を示すパラという語は消えてしまっている。
まあ訳語が変というより、原語の方が変なんだけど。

追記
本日の記事には誤解があるとの
ご指摘をいただきました。
一段落したら訂正を考えますが、
今日は雨の中で取材中(涙)。
とりいそぎ。

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