2020/10/18

デジタル迷彩のビル

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都内で見つけた、くらくらするようなビルの側面。
どういう意図かはわからないけど面白い。
人間の目って、ただ見えているだけではダメで、
そこに規則性やら関係性やらを見出して、
既知のカタチにあてはめているんだなと思った。
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ならばと、グレーのラインをテキトーに消してみた。
チマチマと、面倒くさいからかなり雑に。
元の規則性を崩して、あるいは嘘の規則性を作って、
脳をだまして本来の形を隠す。
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白とグレーだけでは不十分な気がしたので、
さらに黒を適当に散りばめてみた。
マジメにやったら、元のカタチはわからなくなるだろう。
こんな感じでデジタル迷彩を作っていくのかな。

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2020/06/29

プッシャー・パージ船

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すれ違う787の主翼用と胴体用の輸送船。
前後にタグボードがつく台船かと思っていたけど、
本体にも動力のあるプッシャー・パージ船というそうだ。
単独でも前が見えるのかな。

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2020/06/18

水道ガス電気電話?

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ここは何年も川の護岸工事をしているのだけど、
そこで作っているのか壊しているのかもわからん橋。
いろいろな太さのパイプが通っているのだけど、
こんなにたくさんの用途を思いつかない。

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2020/04/03

ポリエチレン不織布マスク

マスクなんか手に入らないと書いたら
ある人からおすそ分けしていただいてしまった。
もちろん僕なんかよりも必要な人は多いだろうが、
せっかく送っていただいたのでありがたく頂戴した。
とはいえ、しばらく入手難は続くだろうから、
引き続き煮沸消毒しながら節約して使っている。
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いまのところ、それで健康を害したということはないが、
3回くらい煮込んだらマスクの折り目が消えてきたので
「そうだ、アイロンをかけてみよう」と。
折り目も復活して、熱でさらに殺菌・・・できるはずない。
マスクがアイロンにひっつく感触があり、
温度を下げて当て布をしてみたのだが、
すぐにボロボロのデロデロになってしまった。
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紙みたいな質感に油断していたけど、
不織布マスクの素材はポリエチレンが多いらしい。
そりゃあ、溶けるよね(苦笑)。
ポリエチレンの融点は100度C前後だそうだ。
アイロンどころか熱湯で煮込むのも・・・
「勧めない」と書いておいてよかった(冷汗)。
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とはいえ、いまのところ、それで健康を・・・(以下同)。
まあ、布マスクくらいの効果はあるんじゃないかな。
せめて、ここぞというときには新品のマスクをしていく。
勝負マスク、っていうんですかね。

で、政府が布マスクを1住所に2枚配るんですか?
いつもながらのファンの皆さんの熱い声援も含めて、
久しぶりに大笑いさせてもらった。
ぜひ、マスク配布の感動シーンとかも見たいな。
年賀状みたいな郵便局員の配達出発式だとか、
家族総出で郵便配達を出迎えるところとか、
神棚や仏壇に供えて手を合わせるところとか。
きっと、みんな泣くよ、いろいろな意味で。
「一杯のかけそば」みたいな感動ストーリーも書けそう。
家族3人で2枚のマスクを大事に使いまわしました、とか、
道徳の教科書にぴったりじゃん(笑)。

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2020/02/12

お名前は?

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ドルニエDo228のラダーとタブの後縁の一部には、
気流に対して直角に、小さな板がついている。
舵の効きをよくするものだろうとは想像をつけても、
なんて呼ぶものかもわからないから調べるのも難行した。
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たぶん自動車レースとかに興味がある人ならば、
もっと早くピンときていただろう。
ウイングの後縁に板を立てるガーニーフラップ。
自動車の場合は片側だけだけど、
ラダーでは両側にあるからダブルガーニーフラップ、
あるいはTストリップと呼ぶこともあるようだ。
名前がわかると、どんどん情報を掘り進んでいける。
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エレベーターにはないから、
片発停止時のヨー修正を主に考えたのかな。

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2020/01/21

電動ターボエンジン

フィクションのメカにケチをつけるのは
あまりかっこいいことではないと思っている。
ましてや子供向けの作品相手では・・・
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「ターボエンジン付きスケボー」という名前まではともかく、
「太陽電池で動き、昼間充電しておくと30分は使える」
という説明に、眉間にシワをよせてしまった。
太陽電池で動くターボエンジン?
  
「そういえばIHIは、電動アシスト・ターボチャージャーを
開発していたよな」と無理に思い出したりして、
そんな大人げのない自分に、また眉間にシワ。

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2020/01/19

壊れたら直しにいける

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災害時にソーラーパネルがブっ壊れたりすると、
鬼の首でも取ったようにドヤ顔する原発信者もいるけど、
1年たっても防護服なしでは現場に近づけないような
ソーラーパネルはないよ。ましてや10年近くも。

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2019/10/17

リニアモーターカーへの挑戦(読了)

JALが開発していたリニアモーターカー、HSST。
僕が高校時代に01号機が完成して、
人の乗れる02号機は大学時代だったか。
国鉄時代のウンチ化石のような
JR東海の超伝導リニアモーターカーよりはずっといいし、
名古屋のリニモとして実用化されたのはすごいけど、
いやいやHSSTがめざしたのってこれじゃなかったでしょ、
どーなってるの?という長年の疑問に、
当事者の一人がようやく書き記してくれた貴重な本だ。
※今日の話題社 長池透著
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技術的な解説も少ないし、文体も少し疲れるけど、
あ~、そういうことだったのか~と、だいぶわかった。

JR東海リニア、ウンチ化石どころか生ウンチだな。

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2019/09/11

オッサンの心得

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夢を持つ若い人に資金援助までは無理でも、
せめて足を引っ張らないようにするのがオッサンの心得。
まあ、そうは思っていたんだけど。
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たとえばバイクの運転がむずかしいと感じた人に、
コンピューター技術で簡単に乗れるようにしますとか、
制限速度も超過しないように制御しますとか、
熱く語られたら、「あ~、頑張ってね」と、そっと逃げる。
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飛行機だって簡単になりますよとか言われたら、
全速力で逃げる。

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2019/06/10

錆びたビット

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錆びまくっていた波照間港の鉄製ビット(係船柱)。
精度よりも強度を重視されるものだから、
これでもまだ十分に耐えられるのだろうけど、
いつまでも使えるというものでもあるまい。
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北大東島西港で見たウインチ、の残骸。
現役当時は錆対策もされていたことだろうが、
潮風にさらされて60年以上はたっているはず。
そろそろ強度も心配。

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