2022/06/19

ハッチ

どこまで深く潜れるかは潜水艦の秘密事項だ。
それを推測できるハッチは取材でも撮影は禁止
まあ、僕なんか見てもぜんぜんわからんですけどね。
Ss383_923_1 
これは博物館になっている古い潜水艦のハッチ。
試験深度120mというから、ざっと12~13気圧相当か。
実際にはどこまで潜れるのやら、
さらに動圧とか安全率とかをどこまで加味しているのやら。
この数倍の深度まで耐えられるようにすると、
ハッチも重くなるから開閉機構にも工夫がいりそう。
Ov103_0938_1 
宇宙まで飛ぶスペースシャトルは静圧なら1気圧でOK。
ただし、この程度で熱対策は大丈夫なのかなと思う。
ちなみにハッチというのは、だいたい天井とか床にある。
ならばこれはドアと呼ぶべきなのかもしれない。

|

2022/06/17

針尾送信所

アンテナ塔は一辺約300mの正三角形の頂点にあり、
高さは135~137m。昔はアンテナ線が張られていたそうだ。
Hario_071_1 
飛行機から見おろしてもすごい威容(異様)で、
最初は新興宗教の施設かと思った。
中心に立ったら、神の啓示とか雷とかに打たれそうで、
いずれにせよ人生が変わるだろう(笑)。
ちなみにクフ王のピラミッドは高さ146mで、
戦前の銭湯の煙突は高さ23mと決められていた。

|

2022/03/18

タフソーラー時計の充電

国内と海外で腕時計を分けているのは、
欲しい機能をひとつで満たす腕時計がないからだ。
とはいえ海外に出ることはほぼなくなってしまったので
国内でも海外用の腕時計をつけたりしている。
メカはたまに使わないとよくなさそうで(わからんけど)。
Watch_0461_1 
冬は昼が短いというよりも長袖で腕時計が隠れるので、
太陽電池で十分に充電できない可能性がある。
なので外した腕時計は日光浴をさせている。
その必要があるのかどうかは知らないけど、
トリケラトプスはうれしそうだ。
暑さ寒さも彼岸まで、だといいけど、
花見の季節でも震えあがるような日は珍しくない。

|

2022/02/05

LEDはすごい

Bike_364_1 
僕が子供の頃の自転車には、
ライトをつけるL字型のホルダーがついていた。
ブレーキはワイヤーではなくロッドで操作。
あとは、泥よけの上の飾りも(笑)。
※湯布院の岩下コレクション収蔵品。下も。
Iwashita_335a_1 
ライトホルダーには、こんなライトをつけられたけど、
暗いし、すぐに電池もなくなってしまうから、
少なくとも子供には現実的ではなかった。
親に電池を買ってもらえばって?
どこのお坊ちゃんだよ(笑)。
Ams_034_1 
以前、無灯火の自転車が多かったのは、
安全意識が低かったというよりも、
ライトがクソだったということもあるかと思う。
発電機(リムダイナモ)はやたらと重くなるし。
Stmonica_086_1 
消費電力が少なくて明るいLEDライトの登場で
夜の灯火の悩みはあっさりと解消した。
いまどき無灯火で走っているのは、
それこそ安全意識の低いヤツだろう。
家の照明で電気料金が下がったのかはわからんけど、
自転車のライトではしみじみそのすごさを実感する。

|

2021/12/29

SAF(持続可能な航空燃料)

F15_150_1_1 
SAFの成分は普通のジェット燃料と同じといえるから、
もちろん戦闘機にも使えるだろう。
もともと経済性度外視だから、むしろ使いやすそうだ。

|

2021/06/25

ジャイロ効果

空対空ミサイルのAIM-9サイドワインダーは、
先端の赤外線シーカーで目標を捉えて
前方のフィンで進路をコントロールする。
飛行機でいえばラダーとエレベーターみたいなもので、
あとはエルロン、いるかな?(いるでしょ)
Aim9_930_1 
ミサイルが激しくロールすると、
シーカーが目標を捕捉し続けることがむずかしくなる。
だから尾翼にはロールを抑える装置もつけられている。
エルロンじゃなくて、ローレロンというそうだけど。
Aim9_rolleron_001a_1 
赤い線は僕が追加した。ここがピボットで無塗装部が動く。
歯車みたいな部分が風で猛烈に回転すると
ジャイロ効果でその姿勢を維持しようとして
(だから、あえて重そうに作ってあるんだね)、
それがロールを打ち消すように「舵」をきってくれる。
Aim9_rolleron_002_1 
でもジャイロ効果は、ミサイルが目標に向けて
向きを変えるときにも働くはず。
では、そのときローレロンはどう動くでしょうかと、
暇つぶしのネタにでもしてください。

|

2021/05/18

世界初のCCDカラーカメラ

この写真を見ただけで、「747のノーズギアですね」と
わかる人はかなり重症だと思う。
「ANAのSRですね」とかまで言えば、整備士さんかな。
「XC-1ですね」と言う人がいたら、たぶんSONYの技術者。
世界最初のCCDカラーカメラはANAの747SRに装備された。
Sony_xc1_ana747_001 
「NO STEP」と書いてある箱がCCDカメラ。
モノクロフィルムで撮っているから、
たぶん大学時代か、せいぜい卒業して間もない頃だろう。
どういう機会に、なぜ撮ったのかも覚えていないけど。

|

2021/02/13

甘やかされていた

マニュアルカメラの使い方を訊かれたけど、
ぜんぜん知らない古いカメラだった。
検索したら、使い方を説明する動画があった。
Instpanel_99_1_1 
メカニカルなマニュアル機で鍛えられたと思っていたけど、
動画がなかったらお手上げの操作方法だった。
え、こんなに大変なんスか?と驚くような。
たぶん飛行機とか自動車もそうなんだろうな。

|

2021/01/18

玉手箱みたいに緊張した

Moon_810_1 
2年前に買ったポータブル電源、毎年確認している。
手製の防爆ケースを開けるときには、ちょっと緊張する。
中で燃えちゃっているかもしれないなと。
幸いにして、見た目も匂いなども異常なし。
ただし1年前には満タンのままだった電気残量は、
今回は80%にまで減っていたので充電した。
まあ、2年放置で残量80%なら立派なもんかな。
カメラのバッテリー、自然放電?がすごいのがある。

|

2021/01/08

フライングカー・・・ルト

数年前、いろいろな動きがおおっぴらになる少し前に、
僕にも「話したい」と声がかかったくらいだから、
たいていの人には声をかけたのだろう。
Flying_cars_018_1_1 
自分なりには、精一杯ていねいに説明したつもりだ。
安全性や騒音、法規上の問題、過去の死屍累々、
あとは掲げるお題目の根本的なおマヌケさとかも。
相手は大人なのでこちらの話をニコニコと聞いてから、
「皆さん、そうおっしゃいます」と言った。
Flying_cars_019_1_1 
なんだ、わかっていて話させたのかよと疲れたけど、
本当にわかっていたのかは怪しい。
たとえば、「海外では、もうこんなのもあります」と、
示してくれた動画がイスラエルのエアミュール(苦笑)。
たいていの有人ドローンの動画もそうだけど、
BGMじゃなくて実際の騒音を聞かせたら素敵だと思うよ。
Flying_cars_020_1_1 
なんだかカルト信者と話しているような気分だった。
で、ふとフライングカー(空飛ぶクルマ)じゃなくて
フライングカルトって言葉が浮かんだ。
あるいはカルティべ・・・・。

|

より以前の記事一覧