2019/10/24

隗より始めよ

本とか雑誌とかの写真を見ていて、
「このくらい、オレでも撮れるぜ」と思うでしょ。
「オレの方がずっとマシだぜ」と思うでしょ。
僕は思った、高校生のときに。
Jl777dom_158_1 
もちろん、とても撮る自信のない写真もあって
そういうのは、いつか撮りたいと憧れた。
でも、「このくらいなら」という写真も多かった。
Oita_099_1 
かなり誤解もあったけど、そうでも思わないと、
出版社に写真の売りこみになんか行けないよね。
若い人をそういう気にさせる写真を使うのも、
人を育てるという目的だったのかも(深読みしすぎ)。
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いや、書籍のスキャンをしていて、
そんな写真ばかりの本がけっこうあって(苦笑)。

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2019/10/04

あくまで暇つぶし

帰りの飛行機まで2時間ばかりあった。
それまで飛行機は1機も来ないし、
遠くに見えた湖まで散歩してみた。
カメラバッグをコインロッカーに預けてくるべきだったと、
途中で少し後悔したけど。
Boat_5253_1 
湖ではボートの練習をしていて、
暇だからコンパクトカメラで撮ってみたけど、
オールの位置によって印象がまるで違う。
それに集中すると、背景との位置関係が悪くなる。
どんな写真にもむずかしさはや押さえるツボはある。
やっぱり場数を踏むのが大事だなと思ったけど、
それ以上は追求しないで空港に戻った。

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2019/08/28

8%でも十分に高い

キヤノンのプロ会員だからといって、
新製品情報を事前に教えてくれるわけではない。
(ちなみに、安く売ってくれるわけでもない)
おかげで守秘義務も何もないのだけど、
少し前からEOS90Dのカタログがリークされている。
どっかのフライングかもしれないけど(笑)。
これが7D2の後継機も兼ねるというウワサもある。
気に食わないので他社に乗り換える可能性はあるが、
それも面倒なので、たぶん買うことになるのだろう。
G91_49_1 
3台の7D2もだいぶくたびれてきたので、
発表されたらサッサと予約しようという気持ちと、
ちょっと待てばどうせ値下がりするだろうという気持ちと、
10月から消費税値上げだから、
やはりサッサと予約した方がいいかなという気持ちと、
(発売日が9月中なのかどうかもわからんけど)
現状の消費税8%だって十分に高いから、
焦って買ってもぜんぜんお得感ないなという気持ちと。
Wastes_147_1 
焦って買い替えても、お得感ないんだよ(10回繰り返す)。 
社会保障費に使うってのも、どうせまた嘘だろうし。

追記・今日発表になりましたね(笑)。
で、やっぱり7D系はこっちに統合なのかな。
そのへん、はっきりしてほしいんだけど。

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2019/07/30

こんな仕事をする人もいる

仕事用の写真はキヤノンのDPPで現像している。
できることはあまり多くない。
明るさやWBの調整、傾きの修正、あとゴミ取り。
もっとできるのかもしれないけど、追求していない。
フィルム時代を思えば、十分にすごいし。
なのに某編集長閣下は「くそソフト」と評しており、
僕の現像がまずいときは「RAWでよこせ」と言って、
かわりに愛用ソフトで現像してくれることもある。
F35a_896_0
フォトショップは、主に趣味のお遊びで使う。
飛行機の絵を描くのと同じだから、
面白いと思ったならば、何でも試してみればいい。
F35a_896_1
F-35の着陸、車輪を消したら印象がまるで変わった。
でも、絞られたノズルの印象がちょっと弱々しい。
アフターバーナーなしではこれで正解だけど、
お手軽にノズルだけ拡大してみた。
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それから、着陸位置のフラップが気になりだしたが、
キリも時間もないから中止。
もちろん、こういうのは雑誌では使わないけど、
合成前提の写真しか撮らないカメラマンもいたっけ。
飛行機じゃなくて、レーシングカーのカメラマンだった。
レースごとにスポンサーが変わるから、
車体のステッカーを「貼り替える」らしい。
驚いたけど、あまりやりたいとは思わなかった。
フォトショップも、仕事になるとあまり楽しくないのかも。

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2019/06/17

弱音をはく

日没前の夕日に輝く飛行機を撮ろうと思ったけど、
予定よりも大幅ディレイで日没をすぎることに。
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日没10分後には、ISO1000にまで感度を上げて、
シャッターは1/40秒、絞りはf2.8を確保したが、
APS-Cではもうあまり余裕がない。
この先は手持ち撮影だと、歩留りも悪くなってくる。
「ワタシャそろそろ限界が近い」と弱音を吐いたときの、
高感度に強いフルサイズの同業者のうれしそうな気配。
なんだよ、ISO2万ナンボって。
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これは日没20分後。なんとかなった・・・のではなく、
主役がやってきたのはさらに10分後(涙)。

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2019/04/18

望遠レンズの圧縮効果

望遠レンズの圧縮効果は十分に承知しているけど、
遠くのものが近くのものより大きく見えることはないはず。
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手前が747、その向こうで着陸するのが737。
737って、イメージより大きいんだなと思う。

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2019/04/07

強風を写すには

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<詰めが甘すぎるけど、人によっては懐かしい写真>
強風というのは、土砂降りの雨などと比べると、
なかなか航空写真では表現しづらい。
帽子が飛ばないように押さえているだけではわからんし、
草木が躍り狂っているのも遠景ではわかりにくいし、
予備知識なしには、「おお、すごい風」とは感じにくい。
あんまり風がひどいときには、飛行機も飛ばないし。
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このときも土埃で視程が低下するくらいの強風だったけど
まったく、そういう感じには見えない。
「おお、すごい風」という昔の絵葉書は見たことがあるけど、
同じことをしてもマネになってしまう。
それでもいいから、一度は撮ってみたい。

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2019/03/17

マイナー指向

一眼レフはAPS-Cに統一と決めたときから、
プロとしてはマイナーであるのは承知している。
Ja04aa_064_1
理由はいろいろある。
レンズを含めたシステムが圧倒的に小型軽量だし、
複数種類のカメラを使いこなすほど器用ではないし、
画質が劣るとしても、雑誌ではほぼ差が出ない。
高感度に弱くロクな広角レンズがないのはつらいけど、
いずれ改善されるかなとこらえてきた。
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しかし、最近のトレンドはフルサイズミラーレス。
より小型軽量なミラーレスにはかなり期待しているけど
現状では表示ラグがまだ厳しいし、
フルサイズってところがトホホ。
そっちに開発の資産を集中しているためか、
すでに戦闘力の落ちたEOS7D2の後継機の噂もなし。
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いまさらマイナーであることを嘆いたりはしないが、
世の中の指向とそんなにズレているのかという疑問はある。

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2019/02/07

ピント合わせられるのかなあ

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最後にフィルムカメラを使ったのは4~5年前か。
離着陸時の電子機器禁止というくだらないルールのため
やむをえずメカニカルなキヤノンF1をひっぱりだしたが
それでも善男善女の皆さんの冷たい視線が突き刺さった
本当に、くだらないルールだった。
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その頃に、シアトルで積極的にフィルムを使っている
若い女性カメラマンにも会った。
自分で現像とかいろいろ処理すると言っていた。
作品は見ていないけどゲージツ派だったのだろう。
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もう1人、積極的にフィルムカメラを使うのを見たのは
10年前に、二眼レフを持った若い男性記者だった。
このまえ久しぶりに会ったら、コンデジを使っていた(苦笑)。
シアトルで会った女性カメラマンのその後は知らないが、
過去10年間では、この2人しか思い浮かばない。
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最近はアマチュアの人がフィルムをよく使うようだが、
古いレンズの味わいとか言われてもさっぱり理解できぬ。
昔でも、そんな御託を並べてた同業者はいなかった。
みんな、まずはピント合わせで必死だったから(笑)。
僕はもう、マニュアルじゃぜんぜん自信ないけど。
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あれは博物館の動態保存みたいなもの、と思えば、
少しは理解できるけど、そんな感じ?
ならば無責任に、「いいですね~」とか言える。

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2019/01/15

うろたえブレ

よく胸ポケットにコンパクトカメラを入れているので
特に意味もなく、無駄に写真を撮りまくっている。
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フランスの夜、バスの中から信号待ちのバイク。
ライダーと目があって、うろたえたのかブレた。
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びゅ~ん。

飛行機でも、うろたえてブレるときがある。

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