2017/08/17

続・どう整理していくか

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いよいよフィルムのスキャンも先が見えてきたので
本気で整理の方法を考えないとならない。
テーマごとに分類していくか、撮影日ごとに分類するか。
でも撮影日なんか、ぜんぜんわからんのもあるし。
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ネガからスキャンした画像とポジからスキャンした画像は
別モノとして分けるかゴッチャにするか、
カラーとモノクロについてはどうするかという問題もある。
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とりあえず手をつけながら考えるという手もあるが、
現状でスキャンしたデータ量は2TBを軽く越えている。
1カット平均10MBくらいのサイズだから、
単純計算で20万カット以上はスキャンしたことになる。
実際に数える気にもならない数だ。
「とりあえず」にしても、手をつけるには相応の覚悟がいる。
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まだ覚悟がない(涙)。

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2017/07/28

トリミングがデフォルト

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僕がカメラの視野率100%にこだわらず
トリミングは悪だなどと考えることもないのは、
フィルム世代の人間だからかもしれない。
安い機械焼きのカラープリントを依頼すると、
問答無用で周辺部がカットされてしまったから、
視野率100%ぎりぎりで撮っても意味がなかった。
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モノクロネガから自分でプリントするときにも、
トリミングはきわめて普通の手順だった。
そもそもフィルムと印画紙の縦横比が違うのだから、
イヤでもトリミングせざるをえないのだ。
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ポジは管理のしやすいマウントを基本にしたが、
これも周辺がマウントで隠されて事実上のトリミング。
もちろん必要に応じてマウントを外せばいいのだが
マウントで見てちょうどいい写真の方が面倒がなかった。
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今のスキャナーでも取り込み範囲は原版より小さい。
マウントで見える範囲よりもさらに小さいのだ。
いちいち調整してすべて取り込むこともできるけど、
面倒なのでたいていはそのままスキャンしている。
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デジタルになっても、写真を雑誌などに掲載するときには
レイアウトに応じて写真はトリミングされる。
つまり写真というのはノートリで使われることの方が少ない。
だからトリミングに神経質にめくじらを立てる人を見ると
「まあ勝手にこだわってください」と思うと共に、
面倒くさそうだからあんまり近づきたくないなとも思う。

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2017/07/06

海に行きたい口実

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腹の下に水面を映すかなーと思ったけど
ワケわからなかった。
でも状況次第ではもっとマシになるかもと、
それを実証するために、海のきれいなところに行きたい。

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2017/06/29

1年経過

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新型スキャナーを稼働開始と書いたのが去年6月の今日。
スリーブならば24コマ、マウントなら12コマを
一度にスキャンできるものの、仕上がりはあまりよくない。
よくわからないけど、なんだかにじむような画像になったり、
勝手にシャープネスをかけられてしまったり。
でも、そんなことを気にしていたらいつまでも片づかない
そう割り切ってから、もう1年たったわけだ。
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最初は「年内に終わるかな」と思ったけど無理だった。
「1年かかっちゃうかも」とゾッとしたけど、まだ甘かった。
でも、今度こそ年内には終わっている、かもしれない。
早ければ夏のうちには・・・とも期待している。
まるで、スキャナーの耐久試験でもやっている気分だけど。
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いまのところ本体はまあ動き続けているけど、
フィルムホルダーの質が悪くて、よく壊れる
予備品の追加購入で1万円以上は払っただろう。
これを設計したヤツはクズだと毒づきながらやっている。

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2017/06/03

デジタルカメラなのだから

プロペラ機撮影時のシャッター速度は?と聞かれたけど
デジタルなのだから様子を見ながら好きにすればいい。
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ちなみに、この写真のシャッター速度は・・・・
フィルム時代なんで忘れた(笑)。

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2017/04/18

素直になれなかった人

初めて買ったAFカメラが初代EOS-1で
初めて買ったAFレンズは初代EFサンニッパだった。
雑誌のテスト企画で使ってみて威力を痛感し、
実質デビュー戦となる1991年のリノ・エアレースでは
パイロン下でリノ常連のカメラマン氏にも触らせてみた。
「どう、すごくない?」
「う~ん、でもピント合わせるのも楽しいじゃない」
ま、人それぞれだからなと、それ以上は勧めなかった。
まだ、「プロならMF」という偏見が根強かった時代だし。
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それから何年かしてから、
「AFはすげーぞ」って雑誌に絶賛記事を書いていて笑った。
僕の前では素直になれなかったのだろう。

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2017/04/07

かなわぬ願い

オッサン世代のカメラマンやマニアが、
たぶん一度は口にしたと思われるボヤキは
「あの頃、いまのカメラがあったらなあ・・・」。
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それだけカメラメーカーは頑張ったということだが。

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2017/03/16

数えられるまでに減った

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キャビネットだけでなく段ボールにも詰まったフィルムとか
カオスすぎたけど、最近ようやく先が見えてきた。
キャビネットの引き出しにすっきり7つ分にまで減ったのだ。
引き出し1つにフォルダーが14冊だから、約100冊。
1冊に20コマ入りのファイルが20枚ずつ入っているから
あと4万コマをスキャンすればいいわけだ。
・・・・4万コマか(涙)。
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しかも、ここには旅客機のスライドはほぼ含まれていない。
手元にあるのは廃刊になったスカイスポーツ誌の写真とか
仕事より趣味で撮りあるいた航空博物館の写真とかが多く、
旅客機などの写真で手元にあるのは例外的なもの。
ほとんどは出版社に預けっぱなしにしてあるからだ。
そちらはもちろん、手つかずのまま。
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プライベートなネガは外注で片づけたとはいえ、
航空関係のポジはなんだかんだと自分でスキャン続行。
とりあえず、あと「たったの4万コマ」だ・・・・(涙涙)。

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2017/03/13

悲しいだけで

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節目写真館から写真が戻ったことで
ネガフィルムのスキャンは完了したことになるが
素直に喜べないのは、まだ行方不明のネガがあること。
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通し番号をつけていたのでわかるのだが、
1977年初渡米時のネガは大多数が出てこない。
スキャンが進めば見つかるかなと思っていたけど、
まだどこかに埋もれているのか、なくなってしまったのか。

ま、悲しいだけで、今となっては実害はたいしてないけど。

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2017/03/04

フィルムだから撮れた

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趣味あるいは趣味的な仕事はともかくとして
プロがデジタルカメラしか使わないのは
もはやフィルムでは勝負にならないからだ。
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ただし、まだデジタルでは撮れない写真もある。
厳密にいえば、撮りたくない写真、というべきか。
もちろん必要とあれば撮るけど。
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たとえ防塵構造であったとしても、気が重い。

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