2022/01/16

妥協を重ねた判断

Ctr737_106_1 
カメラをRシステムに乗り換えるだろうといっても、
実は一度、サービスセンターで触ったことがあるだけだ。
それも初代のRで、写りがどうこうと評価する以前に、
「うわっ、なんてクソな操作系なんだ」で論外。
それが3年くらい前のことでしたかね。
Rac16_03_1 
その後のR5/R6/R3も実機は触ったこともないけど、
人さまの評価では問題なくなったようだ。
7D2では暗い撮影現場での弱さに泣いたけど、
さすがに高感度性能は比較にならないほどよかろう。
Su_058_1 
APS-Cの強みは、焦点距離が1.6倍になること。
400mmレンズならば、640mm相当で撮れる。
そんなもん、巨砲持っていけばいいだろって、
機内持込み荷物には重量制限がありましてね。
ルールに厳しいLCCでなくても、ときどき問題になる。
そもそも巨砲だけで済んでしまうような仕事はまずない。
Apj_048_1 
ひとつの取材で、機内撮影や現地での施設撮影、
イベントなどの撮影、そして飛んでいる飛行機の撮影など
すべてに対応しなくてはならないことは珍しくない。
超広角から超望遠までのレンズ一式とボディ2台を
機内持込みするには、APS-Cの方が有利なのである。
Fda10th_325a_1 
RシステムにもAPS-Cが出るというウワサはあるが、
まともな超広角レンズを作る気があるのかは疑問。
一方で高感度に強いRシリーズはテレコンを使いやすい。
ならば望遠側はテレコンを前提にカバーできそうだ。
要は、その程度の妥協を重ねた判断ですよ。
Sky737_016_1 
ちなみに目下考えているのはR6。
画素数が少ないとはいえ、1DX3と同じだ。
あまり画素数が多いと撮影後の現像が大変だし。
12コマ/秒というスペックも、僕には十分すぎる。
なにしろ7D2でも普段は静音4コマ/秒を常用している。
高速連写は「運まかせだ」というときだけ(笑)。
そしてたぶん、去年は一度も高速連写をしていない。
F15j_085a1_1_1 
「サッサと値崩れしないかな~」と思っていたけど、
昨今の品薄状態ではあまり期待できないのが残念。
そもそも、去年予約したレンズも音沙汰なしだし(苦笑)。

|

2022/01/03

旧型もしばらくは現役

結局、キヤノンはAPS-C用のまともな広角レンズを
実用化できなかったんだなと思う。
また写りが悪くなったレンズを修理に出しながらタメ息。
技術力がないのか、やる気がないのかは知らない。
サードパーティー製も試してみたけど、どっこい。
もう新製品も出ないだろうから、あきらめた。悔しい。
Rf4e_017a_1 
仕方ないからRFに乗り換えるかと思ったけど、
品不足でぜんぜん手に入りそうもない。
「ま、デジタルは待っていれば新製品でるよね」と
呑気に構えているうちにボディは並ぶようになった。
しかし、レンズはあいかわらず品薄のままだ。
「ま、デジタルは....(以下同)」と思っていたけど、
いつまで待っても改善する兆しがない。困ったもんだ。
Rf4ej_015_1_1 
仕方なく使えそうなレンズだけ予約を入れてある。
それが手に入ってから、ボディは買えばいいやと。
ということすら、すっかり忘れたまま年を越した(爆)。
将来性がなくなったとはいえ7D2に修理代もかけたし、
望遠系のAPS-C優位は変わらないからあわてないけど。
「ま、デジタルは....(繰り返す)」

|

2021/12/17

続・写真のタイトル

写真にタイトルをつける習慣はないけど、
言葉が思い浮かぶことはある。
F86f_023_1 
「ピパー・オン・ターゲット」って、
大昔の「航空ファン」の記事でしたっけ?
Spn_148_1 
「僕のキャノン」の「ャ」は小さい文字の方。

|

2021/11/19

せめて、仁義

たまに「かぜたん」の掲載写真を知らないサイトで見る。
画像検索をしていると出てくるのでわかる。
「なんだこいつ?」とクリックすると、
アンチウイルスソフトが「詐欺サイト・危険」とかで
接続をブロックするから、それ以上はわからない。
Za1ctr_105_1 
僕はそれほど神経質に著作権を主張はしないが、
詐欺サイトとかで使われるのは面白くない。
スパムメールを流しまくるヤツとかもそうだけど、
いい死に方をしませんように、くらいは思う。
Blueangels_951_1 
詐欺でなくとも他人の写真を出しているサイトは多い。
もう著作権とか切れていそうな時代の写真が多いけど、
明らかにそうでないものもある。
せめて出典くらいは示すもんじゃないのかな、仁義として。

|

2021/11/03

つまらん写真

747cl_0281a_1 
つまらんけど撮っておいてよかったという写真がある。
撮っておけばよかったと後悔する写真はもっと多い。
つまらん写真であることに変わりはなくても。

|

2021/10/25

カメラ修理一段落

7月から都合3回も7D2を修理に出して、
3回もカスタムファンクションを設定しなおした。
2台のボディのメニュー画面を比べながら、
1項目ずつ同じ設定にしていくのだけど、
たいてい見落としがあって現場で焦る。
Ua777_013_1 
※イメージです。気持ち悪い感じでしょ。
カメラの合焦マークがついても画像がボケる。
設定ミスか?修理ミスか?視力が落ちたのか?
それから、「視度補正か」と。
これはメニューからの調整ではないから見落とした。
2回も見落したのは、さすがに情けないけど(笑)。
Ps1_8122_1 
※イメージです。
あとは修理されてすぐに、外部電源コード取付部の
ゴム製?のカバーがなくなってしまった。
こんなもん使わないけど、バッテリーがむきだしに。
簡単に取れるものならストックもあるかなと聞いたら、
「お預かりになります」という。
げ、たかがカバーでまた修理扱いかよと驚いたら、
「取れたのではなくて、ちぎれています」と。
カメラさん、乱暴な持ち主でごめんなさい(涙)。
Mosaic_053_1 
※イメージです。
ということで、僕のカメラはブラックジャックのような、
あるいはキカイダーのような外観になってしまったが、
とりあえず修理ができただけでも御の字か。
もう7D2の後継機は作らないというから、
いずれRシリーズということになるのだろうけど品不足。
まあ性能的にさほど不満があるわけではないし、
品不足が解消する頃には新型が出るかもしれないし、
焦ることもなかろう。
しかし、困ったもんだよねえ、いろいろ。

|

2021/10/24

他山の石としたい

Tucson1977_026_1 
列車は乗るのも撮るのも趣味ではないけど、
カメラを持っているときに来たら、まあ、軽く撮る。
猫が動いているものに飛びかかるのと同じ。
Miyazaki_035_1_1 
新幹線に乗るときも時間があれば先頭車を見に行くけど、
最近は、「ここから撮ってもいいのかな」と
プラットホーム上でも変な緊張をするようになった。
0series_284_1 
駄目と言われても困ることはないけど、
あれこれ窮屈になっていくのは楽しくない。

|

2021/09/23

秋分2021

カメラがデジタルになって楽になったことは多い。
一番はホワイトバランスを自由に設定できること。
あとは、夕焼け写真の露出も圧倒的に簡単になった。
フィルム時代ってみんな悪戦苦闘しながら、
たぶんそれぞれのノウハウをこっそり持っていた。
それも、ほぼ役に立たなくなった技術のひとつ。
Rome_647_1 
もう秋分か。今年も海に入らなかったな。
Sandal_077_1 
ビーサンの日焼けあとはついているけど。

|

2021/09/17

どこにピントを合わせるか

Hnd_755_1 
「"運動会"くそくらえ」というよりは、
「スズメの方がかわいい」という写真ですかね(笑)。

|

2021/09/12

続・3つある理由

結果的にはいろいろあってしのいでいるのだけど、
故障2台目のEOS7D2の症状は電源が入らないこと。
取材のあと、バッテリーを抜いて充電して、
そのまま2日ほど放置してからバッテリーを入れて、
電源スイッチをオンにしたけど反応がなかった。
バッテリーを変えても、バッテリーグリップでも駄目。
Yak40_826_1 
修理に出すにも、サービスセンターは夏期休暇中だった。
休み明けに修理だなと、そのままカメラは放置。
問題は、それまでの仕事をしのげるかということ。
カメラ3台のうち2台が故障した。
残る1台でも何とかなるかもしれないけど、
それは三発機や双発機を単発で飛ばすようなものだ。
Italia_museum_603_1 
ところが2日後くらいに、勝手に復旧していた。
そのまま取材にも持ち出して、普通に使うことができた。
ところが翌日には、また電源が入らなくなった(爆)。
いずれにせよ退院の7D2と入れ違いに入院だなと思ったら、
最初の7D2の完成予定が大幅に遅れるとのこと(涙)。
いろいろ言いたいことはあったけど、
とにかく仕事を続けられるようにしなくてはならない。
まあ、なんとかしてもらっているのだけど。
Silver_tires_3144_1 
後から入院させた7D2の修理はサッサと仕上がったけど、
修理内容は思った以上に深刻だった。
電源問題についてはメインの基板ユニットを交換。
ついでにズタボロの外装ラバーの交換はともかくとして、
上カバーも破損していた(気づかなかった)ので交換。
Dc10national_031_1_1 
さらにカメラ内部に腐食が確認されたとのことで、
メインシャーシという部品も交換したそうだ。
「防塵防滴ボディで内部に腐食かあ」とビビッたけど、
まあ、致命的なことになる前に直してもらえてよかった。
Ana727_6015_1
ちなみに修理に出すときにシャッター回数も調べてくれた。
シャッターユニットにも寿命があるし、
外装を交換するくらいの状態だったから念のために。
しかし、こちらはまったく余裕があったらしい。
基本的に連写しないからな。

|

より以前の記事一覧