2022/07/17

久しぶりに7D2とお出かけ

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EOS R6にも馴染んだので、久々に7D2で撮影に出かけた。
札幌丘珠空港。日中なら性能的にまったく問題はないし、
バッテリーの心配はほぼないし、
R6での試行錯誤をフィードバックできるかもしれない。
Ja12hc_071a_1  
いやー、想像以上に使い勝手が違うなと改めて感じた。
僕は基本的に同じカメラを何台も買うけど、
たいていの人はメインとサブで別機種を併用している。
よくそういう使い方をできるもんだなと。
操作系の違いはともかく、撮り方もけっこう変わるでしょ。
Ja12hc_262_1 
慣れてしまえばミラーレスの方が楽そうだなとも感じた。
たとえば一眼では不用意に設定が変わってしまったときに、
気づかずに撮って「げっ」ということがあるけど、
ミラーレスならばEVFをのぞいた瞬間に一目瞭然。
あとピントの合う範囲が広いので構図の自由度も高い。
ただし「楽だ」というだけで画質の違いは
....雑誌とかで見てもわからんでしょ(笑)。

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2022/07/09

ピクチャースタイル

デジタルカメラになって登場したピクチャースタイル。
要は写真の色あいを味付けするものだ。
最初は、「いや、"普通"でいいんですけど」と思ったけど、
フィルムでもコダクロームとベルビアでは色味が違った。
それを選べるようなものと思えば抵抗感も消える。
Standard_079_1 
とはいえ、ほとんどの場合は「スタンダード」のままだ。
たまに「ポートレート」とか「風景」も試す程度。
「風景」は派手な青空にそそられることもあるけど、
旅客機の色がとんでもないことなることが多い。
JALの鶴丸とかANAの青とか、ずいぶん変わってしまう。
だから、基本的には飛行機には使わない。
他人が使っている写真を見ても、ちょっと気持ち悪い。
Landscape_079_1 
あと、ワケのわからん「なんとか風」ってお遊びモードも、
特にコンパクトカメラにはいろいろついている。
実際に使っているという人は知らないけど、
このまえのお散歩で初めてSX620HSで試してみた。
これはトイカメラ風だそうですよ。
Toycamera_2251_1 
要する周辺光量落ちのひどい安レンズの模擬ってこと?
模擬しなくても安レンズ....という突っ込みはなしね(笑)。
でも、「オールドレンズは味がありますね」とか、
誤解して語ってくれる人、いたら楽しそう(いや、面倒だ)。 

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2022/06/16

地面じゃない、飛行機が傾いているんだ

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このときのパイロットは機体が傾いていることを
ちゃんと認識していたはずだ。横風だもんね。
ただし上空で視界がないときには、
自分はまっすぐで計器が間違っていると
錯覚することがあるらしい。バーティゴの入口。
幸か不幸か僕は計器飛行証明を持っていないので、
視界のない状態で操縦したことはないのだけど。
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写真を撮っていても、たまに地面は傾きますよね。
いや、地面じゃない、カメラが傾いているんだ(笑)。
そんなのはこっそり直せばいいのだけど、
直さないで発表する人も少なくなくて、もったいない。
一番驚いたのは、WEBで見た某写真教室の先生の作例。
「うっ」と思う程度には地面が傾いていた。
教室運営者が修正を認めなかった可能性もあるけど、
だったら別の写真を選ぶべきだった。

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2022/06/12

続・EOS R6近況

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EOS R6、あいかわらず設定をチマチマといじっている。
早急に確定しないといけないなと思っているのは、
各種ボタン(スイッチ)のカスタマイズ、
つまりどのボタンをどんな機能に割り振るか。
ボタンも多いし、選べる機能も本当にたくさんある。
無意識に操作する部分だから妥協したくないけれど、
最初に適当に割り振った配置に適応しかかっている。
いいのか、自分?(冷汗)。
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あとはサーボAF時の特性とかも、少し変えたりしている。
とりあえず「くそっ」と思ってから変えてみるから、
何度も「くそっ」という思いをしたってことですね(涙)。
電子シャッターの歪みは、まだ使ってないからわからない。
いつもメカシャッターで撮っている。
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電子ファインダーの見え方やタイムラグは気にならない。
ヘリのローターやプロペラは「ビデオ風」になるけど、
記録される画像までがそうなるわけではない。
ちなみに背面モニターを使わないで済んでいるのは、
ほぼ電子ファインダーで見た明るさで撮れるからだ。
周囲の明るさなどによって見え方に差ができるけど、
どうせRAWから現像するときに調整できるのだし、
「こういうときは明るめに見えるくらいがいい」とか
なんとなくカメラのクセは把握しつつある。
Itm737_103_1 
暗所に強いから、ISO感度には頓着しなくなった。
高感度ノイズ?そんなものフィルム世代が気にするものか。
手ブレにも強いから、油断すると撮り方がズサンになる。
でも、過信はいかんなと、これは当然の反省点。
やはり弱点は、バッテリーの消耗の早さ。
節電は心がけているのだけど、これはけっこう深刻だ。
朝から晩まで撮りまくるときは7D2の方が安心だけど、
バッテリーを気にしてケチケチ撮ると、後処理は楽(笑)。

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2022/05/26

EOS R6近況

キヤノンはAPS-CのR7を発表した。
R6を2台も買ったのは早まったかな、とは思っていない。
たぶんキヤノンはAPS-Cはオモチャという扱いなのだろう。
それを痛感しながら、20年間ガマンした。
今度こそまともな広角系APS-Cレンズを出すのかね。
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で、僕のR6の近況だけど、ようやくORか、まだTRか。
初陣は、夜間撮影が入ったので使ってみるかと。
まあ、正直なところ途方に暮れたですよ。
使い勝手、カメラの挙動、DPP4現像、何から何まで。
ただし、画像からポテンシャルの高さは感じられた。
画素数は7D2より少ないのに、情報量は多いという印象。
そのポテンシャルをしっかり引き出すためには、
もっと設定を煮詰める必要があるなと思った。
でも、「これどう設定すればいい?」と悩む項目も多い。
市販本にヒントを期待したけど、本自体がほとんどない。
ようやく1冊だけ見つけたのだけど、中身は退屈な作例と、
RFレンズの紹介がダラダラ並ぶばかりで役に立たず。
あんまりくだらない本を作るなよ、とボヤきたくなった。
Itm_150_1 
仕方ないので軽めの撮影で使いながら設定を試行錯誤。
もちろん自分も新しい操作系に慣れないといけない。
指を忙しく使うから、HOTASに習熟するのと同じ。
しかし、いろいろ勝手が違う。
たとえば上面に液晶窓がないんですよ。
だから、ファインダーをのぞかないと設定を確認できない。
背面モニターでも確認できるけど、電池の消耗が激しい。
最近は節電のため背面モニターを使っていないけど、
それでも朝からの取材で昼には電池が空になる。
予備電池(12000円@ヨドバシ)1本ずつでは不安で、
取材先でコンセントをお借りして充電したこともある。
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あとはDPP4が重い。PCはそこそこのスペックなのだが、
それでも現像作業は快適とはいえない。
高画素機のR5なんか買っていたら、なお大変だったろう。
連写速度を細かく設定できないのも残念。
僕のリズムでは低速連写は遅すぎで、高速は早すぎる。
これはファームウェアでなんとかなるのかな?
気に入ったのは、手ブレ補正の強力さ。これはすごい。
AFも悪くないが、こちらは肝心なときに外しやすい。
初のAF機としてEOS-1を買ったときを少し思い出した。
カメラが性能を発揮しやすい撮り方を心がける必要がある。
でも、こいつはどうしたら性能を発揮しやすいのやら。
現状では、撮っていても楽しさよりストレスの方が多い。
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で、R7は空港外周撮影にはいいんじゃないスか。
100-500mmと組み合わせて、160-800mm相当。
セットで50~60万円になるけど、
800mmの巨砲レンズよりはお得で機動力もある。
EF100-400mmがあれば当面はコンバーターでもしのげる。
ま、どーせしばらくは手に入らないんでしょ(笑)。

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2022/05/02

月並みでも美人

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飛行機写真は晴天順光が基本だ。きれいだから。
もちろん、いつもそう都合よくはいかない。
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たとえば成田T1デッキは午後には逆光になる。
外周に出れば順光で撮れるけど、
「空き時間にちょっと」というときにはそうもいかない。
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逆光になるくらいなら曇天の方がマシ、だろうか。
機体全体が均一な明るさになる利点はあるけど、
撮っていてもあんまり楽しくない。
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曇りよりは、思い切って雨の方が写真映えはする。
ただし、つらい撮影のわりにはあまり使われ(売れ)ない。
月並みであっても、晴天順光が圧倒的に好まれる。
たぶん、月並みでも美人がもてるのと同じ。

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2022/04/28

お散歩カメラで飛行機を撮る

お散歩用のコンパクトカメラSX620HS
625mmまでの超望遠撮影が可能だが、
飛行機を撮ってみようと考えたことなかった。
画質がよくないからだ。
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でも、どのくらい悪いのかはよくわからない。
仕事の合間に展望デッキに出て試してみた。
まあ、こういうのは普通に撮れるよね。
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部分拡大してみても、予想したほど悪くない。
案外、ビギナーに勧めてもいいのかな、安いし。
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そんな気持ちは、離陸を撮ってみてあっさり消えた。
強力な手ブレ補正のせいか飛行機をうまく追えない。
モニターの中で、機体がアブみたいに跳ねまわる。
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後で調べたら別の手ブレ補正モードもあったけど、
それでうまくいくのかはテストしていない。
画質はともかく、「撮っていても楽しくない」から、
さらに追求しようという気力が失せたのだ。
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僕は飛行機を撮るのが好きだから撮っている。
それが楽しくないカメラは、人にも勧めない。
これでビギナーが「自分には無理だ」とか
飛行機撮影をあきめたら悲しいことだ。

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2022/04/24

古いフィルムで試してみた

Iruma79_001_1 
一連のポジのスキャンは一段落したが、
以前スキャンし損ねていたネガも出てきた。
吹いても飛ばないゴミ?がついているし、
乳剤面は変なデコボコになっている。
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修正の手間をかけるような写真でもないから、
駄目もとで無水エタノールで拭いてみることにした。
無水エタノールを選んだことには何の根拠もない。
Mr.カラーのシンナーでは強烈すぎそうだし、
台所洗剤で洗ったら乾かすのが面倒でしょ。
Iruma79_003_1 
うわっ、なんだかずいぶん汚れるよ。
ヤニはつかないところにしまっておいたはずだし、
片面(乳剤面)だけがこんな感じだった。
そして、ゴシゴシ拭いても変なデコボコは消えず。
Iruma79_004_1 
再度スキャンしてみた。※クリックすると拡大します。
像が薄くなるということはなさそうだし、
このくらいなら簡単に修正できそうになったけど、
デコボコ部分(機体の上)の変なムラが目立つ。

まあ、それだけの話です。参考になるかどうかは知らぬ。

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2022/04/18

行方不明のポジ

出版社から戻されたフィルムをスキャンしながら、
「やっぱり、あの写真はなかったなあ」と、
そういうのは何点もあった。
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昔、伊丹空港の近くにあったラブホテル屋上の
看板になっていた巨大なコンコルド(立体)であるとか、
初めてヨーロッパに行く途中で寄ったカラチの
線路の上でひからびていた猫の死骸とか。
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撮ったことすら忘れていた写真は多いのに、
なんでそういうのは覚えているんでしょうね。

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2022/03/31

レンズ1本にボディ2台

去年発注していたRFレンズのうち1本が入荷連絡。
これ1本では仕事にならないが、
レンズだけではなお仕方がないのでR6ボディを購入。
仕事で使うならボディ1台では不安なので、
もう1台も追加発注した。まだレンズは1本なのに(笑)。
まあ7D2+EF系も仕事ができるくらいは残しておくから、
マウントアダプターをつければEFレンズも使えるのだ。
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すでにけっこうな出費だが、まだ発注済レンズはある。
さらにSDXCカード、予備バッテリー、保護シートとか、
ボディ1台あたり6~7万円は追加のグッズが必要だ。
商売道具だから仕方ないとはいえ、
カメラを買うために仕事している訳じゃないと、毎度の愚痴。
Kanoya97_041a1_1_1 
せっかくだから楽しまなくてはと思いつつ、
到着から梱包を解くまで2~3週間(爆)。
まずは、目先の仕事を片づけるのが先だよね。
あとは使えるセッティングが決まるまで、面倒だな。
EF系なら新ボディでぶっつけ本番したりしたけど、
さすがにずいぶん違っている感じで、
試し撮りしてもカメラの考えていることがわからん。
しかも、現像ソフトもまだ対応させていない。くそ。

ちなみに今日の写真はフィルムで撮影したもの(笑)。

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