2020/07/08

空港制限区域からの撮影

取材で制限区域に入れることもあるけど、
取材じゃなくて入れることもけっこうある。
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とりあえず手っ取り早いの飛行機に乗ることで
狙って何か撮れるわけではないが、
これは羽田のC滑走路横断待ちの機内から。
前に出した美保のC-2も、ANA便の機内からだ。
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こちらはセントレアの空港見学ツアーのバスから。
ガラスごしだけど、途中で外に出ての撮影タイムも。
あいにく今はコロナの影響で休止中だけど、
再開されたら何度でも行ってみたい。
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名古屋小牧空港は全スポット徒歩での搭乗だから、
運がよければ何か撮れるけど、
運が悪いと蛇腹式の通路を出されてアウト。
まあ、雨風日射を防ぐための親切心なのだが。
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素敵な「裏技」を期待した人には申し訳ないけど、
普通にもいろいろチャンスは転がっているということ。
それに地道に備えていれば、たまにいいことがある。

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2020/07/06

買うならどっち?

共に10人乗りのヘリコプターと飛行機、
ベル204B2の回転翼直径は14.6mで、
空虚重量は約2.1トン、最大離陸重量は約4.3トン。
1100軸馬力のエンジンを1発装備して、
巡航速度は約200km/h、航続距離は約530km。
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アイランダーは全幅15.0mで似たようなサイズだが、
空虚重量は約1.6トン、最大離陸重量約3トンと軽め。
エンジンは260馬力で2発合わせても半分程度。
巡航速度約250km/h、航続距離約1400kmは優位。
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たいして意味のある比較じゃないし、
数値は条件を無視したカタログ値だけど、
「買うならどっちがいい?」って妄想するには悪くない。
あえて書いていないのは機体価格と運航費だが、
それを聞くと「滑走路を作った方が安いか~」となる。

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2020/06/17

かんたん機種あてクイズ

これはけっこう機種を絞れて簡単ですね、
スラストレバーが4本あって、
表示が一部電子化されているような時代の飛行機。
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アブロRJBAe146なんて言っちゃ駄目ですぜ>
この飛行機、ロンドン・シティ空港に着陸できる。
長さ1500mで進入角5.5度。
CシリーズのFFSならば僕も降ろしたことがあるけど、
そのときに助けられたHUDがなくてドキドキする。
普通にFD合わせたら同じなのかもしれないけど。

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2020/06/09

わかっているけど撮らない

ときどき必要になるのだけど、
意外に撮っていないくて困るのが飛行機の腹。
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わかっているなら撮れよと自分でも思うけど、
せっかくカッチョいい写真を撮ろうと気合を入れて、
貴重なトラフィックでつまらん腹なんか撮りたくない。

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2020/06/07

続・スピード命

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貧乏くさい飛行機ばかり飛ばしていると、
「おーっ」と、素直にひれ伏してしまう。
対気速度計に550ノットまで目盛がついている。
「時速にすれば、たったの1000km/hだろ」とか、
「しょせん亜音速」とかいうミリヲタ先生もいそうだが、
別にマッハ計もついているからご安心ください。

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2020/06/05

ダブルデッカー機の翼

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A380の主翼はガルウイングのようになっている。
エンジンと地上のクリアランスを確保するためですかと
昔、エアバスに訊いたら「その通り」とのこと。
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初期の747ダブルデッカー案を見ると、
やはりガルウイングになっている。
ロアデッキの床をフラットにしようとすれば、
センターウイングボックスは低くせざるをえない。
そのまま大直径のエンジンを装備しようとすると、
長くて重いランディングギアが必要になってしまう。
ガルウイングは、ひとつの解決策ではある。
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ただしロアデッキをフル活用しないという選択肢もある。
C-97の旅客モデル377もダブルデッカーだけど、
ロアデッキは翼構造の前後で分割され、
前方は貨物室、後方のみラウンジとして使われていた。
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「すげー」と思うのがブレゲー・デュポンのファミリー。
写真はフランスでレストア中のBR765サハラ。
主翼が胴体の真ん中を貫いている。
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「ほえ~」と見とれていたら、レストア作業をしていた
仏空軍OBだという方が中に案内してくれた。
もちろん、ロアデッキにはぶっとい桁が通っていたが、
かなり高さがあるから頭ぶつけなければ平気そう。

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2020/05/27

三密を避けるにはいい飛行機なんだが

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エールフランスはA380を退役させたそうだ。
日本で見られたのは短い期間だったなあ。
CDGのこの高いPBBは外国社用になっちゃうのかな。
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ルフトハンザも一部A380の退役予定を早めるとか。
同社が最初に飛ばしたA380路線は成田で、
「TOKIO」という愛称の機体もある。
「NARITAじゃねえのか」と怒る人もいそうだけど。
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タイ国際航空は会社が破綻してしまった。
A380に関する言及はないけど、ちょっと心配。
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いずれも寂しい気持ちと、仕方ないかという気持ちと。
1席あたりの経済性は747よりマシと聞いているが、
空港でもA380にはいちいち「大変感」があったから。
なるほど環境が激変したときに、
大型恐竜は適応がむずかしかったろうなと納得したり。
乗ったら快適な飛行機だから、がんばってほしい。
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いまのように空席をあけてしか予約を取らなくても、
けっこう乗れるからいい飛行機ですよ....って、ダメか。
あと、二階席だと地上の写真が撮りにくいのは欠点。
窓が斜め上を向いているから。
「星空はきれい」とかロマンチックなほめ方もできるけど。
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あと、いかんせん顔がカッコ悪い。
これはもうちょっと何とかならなかったのかとは思う。
ペイントでごまかせたのは
最初からカッコよさを追求しなかったホヌくらいだろう。

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2020/05/18

残骸が見られるところ

エアクラフト・オリンポスの四戸哲社長は、
飛行機の設計を学ぶなら、残骸と図面を見て学べという。
運用中の機体では構造がほとんど見えないから残骸。
でも残骸なんか、どこで見られるんだよ(笑)。
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正真正銘の残骸なら、やっぱりハノイかな。
撃墜された機体はボコボコのズタズタすぎるけど(爆)。
安くはないけどハノイ・ヒルトンに泊まって気分を出して、
運転手つきレンタカーっていうのが効率がいい。
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しっかりした博物館のレストア工房はもっといいかも。
部外者を締め出しているところも多いけれども、
ほぼオープンにして自由に歩き回れるところもある。
スタッフの多くは実機製造や整備のOBだから、
突っ込めば突っ込むほど深い話が聞けたりもする。
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図面はオリンポスが「無料公開」してくれている。
見てもよくわからん、ということでもとりあえずかまわない。
教科書だって最初はよくわからなかったでしょ。
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しかし、モノ作りのプロ連中はなかなか厳しいですぜ。
以前、ケガをしたと書いたらすぐに連絡をくれたけど、
お見舞いの言葉も同情もなしで、「ドジだなあ」と(笑)。

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2020/05/12

不時着水に備える

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スキッドに緊急用のフロートをつけたR44。
これって踏んでも大丈夫なのかな。
駄目だと、ちょっと面倒だな。

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2020/04/28

だんだん見慣れてきた

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このときは、すごい光景だな~と思ったけど、
その後も規模を拡大してあちこちで繰り返されている。
機種や事情はそれぞれであるにしても。

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