2023/01/22

アンテナの空気抵抗

旅客機でもインターネット接続を可能にする
でっかい衛星アンテナをつけたときには驚いた。
どんだけ空気抵抗が大きくなるのやら。
Antenna_8144_1 
当然性能計算には反映するそうだけと、
あんまり影響ないと聞いたこともある。
それはそれで日頃から空気抵抗を減らそうと戦っている
空力屋さんにはむなしい話で。
Ep3_045_1 
あんまり影響ないのか(たぶんある)。

|

2023/01/20

どーってことなくても撮る

777maint_1084_1 
タキシング中の機内からのぞいた格納庫内のANA777。
実は取材でもこのアングルではまず撮れないから、
「ラッキー!」と思ったけど、どーってことない写真。
「床面の高さがこっちと同じだな」とも一瞬思ったけど、
そりゃあ機内から撮ってるんだからねえ(苦笑)。
Jl777_0022_1 
ちなみにPBBで結んだ出発ロビーも同じくらいの高さ。
だからますます珍しくないアングルなんだけど、
撮れるならまた撮る。そういう習性。

|

2023/01/08

777のラダー

たとえば方向舵(ラダー)の説明をする記事を書くときに、
手頃な写真が欲しいけどわざわざ撮りにいくのは面倒だ。
だから、「これはいいな」と気づいたときに撮っておく。
Rudder_4377_1 
ただし777のラダーは他機とはちょっと違った構成だ。
「下のちっちゃいのは?」と好奇心を抱くのはいいけど、
一般的なラダーの説明からはちょっと寄り道になる。
だからこの写真は「777のラダー」の説明用かな。
で、「なんで下にちっちゃいのがついているのか」は、
まだ知らない人の暇つぶしのタネに取っておきます。

|

2022/12/26

実地訓練かな

Dhc8ana_127_1 
Q400のエンジンスタートを見守るグラハンスタッフ、
ちょっと変わった配置だなと思ったけど、
OJTの、後ろが教官ということならば納得できる。
パイロットも、どちらを見ればいいのか迷わないし、
何かあったらすぐに教官は交代できる。
ちがう理由かもしれないけど。
Kij1127_214_1 
別の空港で見た配置。

|

2022/11/30

賞味期限停止

HACの3機のATR42のうち唯一通常塗装である2号機に
雪ミクが描かれるそうだ。
ファンの皆さま、おめでとうございます。
カメラマン的には特別塗装機は「賞味期限」が短いので
ちょっと悩ましいのだけど。
Hac42_248_1 
そもそも3機のうち1機だけで通常塗装といえるのかとか、
現状はすべて特別塗装みたいなもんじゃないかとか、
突っ込めば疑問もグルグル湧いてくるけど、まあいいか。
しばらくは2号機の通常塗装は「賞味期限停止」ですね。
Hac340b_013_1 
思えばサーブ340Bでも3機全部色の違う時期があった。
鶴丸とアーク、それから緑のオリジナル塗装。
HACらしいといえば、まあそうもいえる。

|

2022/11/02

背くらべというか視点くらべ

F15j_181_1 
F-15の操縦席はとても高い位置にある。
胴体の腹が低ければセンターに増槽をつけられないし、
コクピットからの周囲の視界もよくしたい。
そんなこんなで高くなってしまったのだろう。
ではE175と比べるとどちらの方が視点が高いか。
Emb175j_067_1 
意味のない比較だけど、微妙すぎて気になる。
どうやらE175の方が高いというのは驚くほどではないが、
その差が約60cmはありそうなのがちょっと意外。

|

2022/10/22

ワイドホイールトレッド

サイテーション560を前から見ると、
メインギアの間隔がやたらと広いように感じる。
Citation560_014_1 
主翼の強度的には面白くなさそうだけど、
横風でも翼端を擦らないようにだろうか。
地上走行中の安定性は大丈夫なのかなとも思ったけど、
パイロットに聞いても特に気にならないそうだ。
Citation560_017_1 
タイヤのはね上げた水や異物を
エンジンが吸い込まないようにかなとも思ったけど、
横から見てもそういう位置関係じゃない。
Citation680_057_1 
でも、サイテーション680とか後期型では、
違和感を感じない程度には狭くしている。

|

2022/10/12

続・イタリア空軍のKC-767A

前回の2日後にまた羽田に行ったら、まだいた。
そのときも超望遠レンズは持っていなかったので無視。
さらに翌日も超望遠レンズでは持っていなかったけど、
日帰り出張の帰りの飛行機内から撮れた。
Kc767a_585_1 
そのまた翌日の羽田取材からの帰りにはいなかったけど、
「さっき取材中にころがって行きましたぜ」と同行編集者。
お仕事に集中していたんで気づかなかったとは、
我ながら立派すぎて泣ける。

|

2022/10/05

イタリア空軍のKC-767A

屋内の取材では超望遠レンズは使わないが、
飛行機撮影のチャンスがありそうならば持っていく。
でも、「この天気では仕方ない」というときは持たない。
重くてかさばって心身ともに消耗するから、
本来の目的である仕事をする気がなくなるからだ。
この日も曇り気味でモヤモヤだったのだが、
モノレールの窓から「なんかいるなー」と。
Kc767_060_1 
集合までの時間に展望デッキで証拠写真だけ撮影。
だいぶトリミングしないとならなかったけど、
ただ駐機しているだけだし、逆光気味だし、
超望遠レンズがあっても多少シャープになった程度だろう。
さほど残念感はなかったけど、
離着陸のタイミングだったら、悔しかったかも。

|

2022/10/03

加齢と共に艶は消えても

Ja801a_032_1 
787エンジンの空気取入口の金属部分は
それまでのエンジンと比べると幅広くなっている。
Ge90_0878_1 
777-300ERのGE90と比べると違いがよくわかる。
層流域を長くして抵抗を小さくするためという。
Trent1000_1066a_1 
最近は年季が入って金属の艶がなくなってきた。
でもポイントはたぶん継ぎ目部分の段差なので、
ツヤツヤじゃなくても効果はそう変わらない、のかな。

|

より以前の記事一覧