2019/11/08

ハンパな警告

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ミラージュ2000の主翼にあった「おなじみ」の装置、
「DANGER(危険)」と書いてある。
ただし何がどう危険なのかは説明がない。
「触るな」なのか「近寄るな」なのかもわからない。
パイロットや整備員には「おなじみ」だから、
わざわざ説明するまでもないのかもしれないけど、
だったら「危険」と書く必要もなかったのでは?

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2019/11/06

地味に新型2種

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機内からJALのA350XWBの4号機が見えた。
逆光でパッとしないけど、はじめての標準塗装機。
なるほど、胴体に文字を入れたくなる理由もわかる。
普通の人は、外観では新型とわかりにくいよね。
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こちらは搭乗待ちのときに見たJALの787。
今さらの飛行機だが、国内線には投入されたばかり。
胴体に「新仕様機」とか書きたかったかもしれない。

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2019/10/27

たくさんの名前を持つ飛行機

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<RC-135コブラボール>
アメリカの軍用機には、だいたい愛称がある。
たまに派生型で名前が変わることもあるけど、
F-18ホーネットがスーパーホーネットになったり、
F-86セイバーがセイバードッグになる程度で、
それなりに関係性は残されていることが多い。
でも、RC-135だけはさっぱりわからん。
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<RC-135リベットジョイント>
RC-135は派生型によっていちいち名前が違い、
他にもコンバットセントとかコブラジョーとかいろいろある。
ある機体が改修されると名前も変わったりするので、
古い資料も頼りにならない。
なので、僕はまとめてRC-135とだけ呼んでいる。
秘密性の高い偵察機なので、
わざとサジを投げさせるのが狙いかもしれない。

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2019/10/22

WOW!

日本ではまだ珍しいA330neo、
工場のあるトゥールーズで2機も並べているのは
アイスランドの格安航空会社WOW。
A330neo_wow_017_1 
もはや知らない航空会社があってもいちいち驚かないが、
帰国して調べたら、すでに倒産してしまっていた。
少し驚いて、「ワオっ」というのはお約束。

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2019/10/20

ベル・ヘリコプターのモデル番号

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<海上保安庁(旧塗装)のベル212>
ベル社のタービンヘリには3桁のモデル番号があって
最初の数字はローターブレードの枚数を示していた。
だから「212」を4枚ローターにしたモデルは「412」だ。
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<北海道防災航空隊のベル412>
2015年には5枚ローターのベル525も初飛行して、
あいにくまだ見たことはないのだけど、
それよりも小型のベル505なら日本でも飛んでいる。
B505_80_1 
<なぜ「505」にしたんだ???>

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2019/10/16

継いで作る主翼

今どきの大型機は、片側の翼を一体に作っている。
途中で継ぐよりも、軽くできるからだ。
50年前の巨人機747も、そうやって作っていた。
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ただし、でかい部材を作るには相応の設備が必要だし、
そのためのお金も余計にかかる。
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それよりサッサと作っちゃおうぜ、ということかどうか、
ソ連時代の大型機には主翼を継いでいるものが多い。
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一連の写真はイリューシンIL-76。
これでもちゃんと飛ぶんだぜとドヤ顔するべきか、
だから経済性では競争にならなかったのだよというべきか。

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2019/10/06

少し豪勢な空の旅

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どこが、でしょう?

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2019/10/05

飛行機のタイヤにも泥よけを

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オハナ航空のATR42の腹、ずいぶん汚れている。
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JACのATR42の腹も、同じように汚れている。
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飛行機のタイヤにはたいてい泥よけがない。
しかもATRは胴体が低いから、
ハネた汚れがつきやすいのかもしれない。
汚れくらいならともかく、小石とかだと困る。
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ちなみにDC-9の一族には泥よけがついていた。
飛行機のタイヤにもつけられないわけではないのだ。
何度もモデルチェンジを繰り返してきたATRでも、
泥よけを追加するチャンスはあったと思うのだけど。

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2019/10/02

バルバス・バウ

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ベルーガXLの球状艦首ならぬ球状機首(笑)。
ただし造波抵抗の軽減が目的ではない。

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2019/08/12

高度1000m

羽田B滑走路にバードストライクが相次いだ日
アプローチを中止した機体が次々と新宿方面へ。
ちょうどチャリで買い物に行く途中だったので、
フライトレーダーで高度を確認すると3~4千フィート。
計画されている都心進入ルートと同じくらいだった。
で、なるほどこんな感じなのかと。
Traffic_007_1 
この写真は別の場所で関係なく撮ったものだが、
イメージとしては似ているかもしれない。
機種や航空会社はわかるが、肉眼でレジは厳しい程度。
最初は「おおっ」と思ったから、心証的にはもっと低い。
「高度1000m」ではピンとこないかもしれないけど、
距離でいえば羽田T2のデッキからA滑走路くらい
関空展望ホールからB滑走路までの約半分、といえば
飛行機写真を撮る人にはわかりやすいかな。
もちろん渋谷、品川あたりはもっと低くなる。
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音については、クリーン形態のせいかわりと静か。
ただし進入時には下げたフラップと脚の空力騒音が、
エンジン騒音を上回るから、あまり参考にならない。
これが東京の新しい環境音になるのだろう。

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