2017/08/04

本当に楽しいと思う?

飛行機撮影が趣味の、まだ彼女のいない野郎ならば、
同じ趣味の彼女と一緒に飛行機を撮りに行けたら
最高に楽しいだろうなーとか妄想しているかもしれない。
気持ちはわからないでもない・・・・・・・・が、
老婆心ながら、「本当に楽しいと思うか?」とあえて問う。
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まあ、人生の楽しみなんか人それぞれだし、
そもそもオッサンの言うことなんか気にすることないし、
彼女ができそうなチャンスに遭遇したときには
「まてよ」などとためらうべきではないけれども、
とりあえず忠告はした。健闘を祈る。

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2017/08/02

リノ・エアレースの思い出

1977年の初渡米でリノ・エアレースを訪ねたのは
古い飛行機のレースなんか長くは続かないと思ったからだ。
現地で知り合ったリノ常連のプレスの人たちからは、
「新しいパーツもどんどん作ってんだから」と笑われた。
確かに40年もたった今もレースは続いている。
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当時でも、日本から100人は来ていると聞いて驚いた。
まだ成田空港が開港する前のことだ。
西海岸往復の格安航空券は大卒初任給の2倍近かった。
僕は工事現場で半年バイトしてやっと旅費をためたのだが
十代の実家暮らしでなかったら、とても無理だったろう。
お金のある人ってたくさんいるんだなあと思った。
僕は食事がわりにリンゴで飢えをしのぐような旅だった。
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そこで知り合ったFさんはF1クラスに参戦を予定していた。
そのために中古のレーサーを買ったが、
練習飛行の最中に墜落して亡くなった。
後に奥さんが開いた店のオープニングパーティーでは
大学を卒業したばかりだった僕も末席につかせてもらった。
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1991年には、僕たちも金を出しあってリノに参戦した。
それが日本からの初参加ということになるが、
初挑戦をしたのは亡くなったFさんということになる。
やはりFさんの奥さんに挨拶した方がいいか相談しようと
1977年に会った常連カメラマンさんに電話したら、
本人はいなかったけど事情はよく知っている奥さんが出て
いまさら蒸し返さない方がいいだろうといわれた。
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僕たちは前年の優勝機を買ったが、ヤバい飛行機だった。
クロモリのフレームには大きなクラックが入っていたし、
タブのワイヤーはヨレヨレで昇降舵がフラッターを起こした。
本当は改造までしたかったけど、修理が精一杯だった。
パイロットも不安そうだったけど、本番では優勝できた。
「前年の優勝機を買って優勝してもなあ」
予想通りそんな批判をするヤツは後を絶たなかったが、
前年のタイムを上回っての優勝だ、文句あるか。
まあ、勝っていなかったら、「よくがんばったな」とか
言ってもらえたのかもしれないけど、世の中そんなもん。
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その後、常連カメラマンさんにはおっかない顔で
「おまえらよりも先に挑戦したヤツがいたんだからな」と。
そんなことは百も承知だから事前に電話したのですが・・・
といったら常連さんは「むう」という感じで黙ってしまった。
そのへんの話は奥さんから伝わっていなかったらしい。
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写真のスキャンなんかしているせいで、
なんだか、いろいろ面倒くさかったことが思い出される。
ちなみに、このときの個人的な持ち出し金額は
1995年の零戦のときよりもはるかに大きかったけど、
「新車買った方がよかったかな」とは思っていない(笑)。

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2017/08/01

「かぜたん」の時間差

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何度か書いているけど、
「かぜたん」の記事はリアルタイムではなくて予約公開だ。
おおむね1カ月先までを目標に記事は書きためてあって、
日付が変わった頃にひとつずつ自動公開される設定。
だから「海に行きたい」とか公開したその日に
実は海の見えるホテルで泡盛を食らっていた可能性もある。
あくまで可能性の話ですけど。
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あいにくヘソまで日焼けする状況ではなかったけど、
道すがらこんなのも撮れたらしい。

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2017/07/31

翔べ 日本の翼-航空発達史-展

ようやく仕事が一段落したので、
国立公文書館の航空企画展に行こうと思ったら
とっくに終わっていた(涙)。
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告知を見て「長くやっているな」と油断したのが敗因。

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2017/07/19

幻の撮影ポイント

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取材の待ち時間に「ここにいてね」といわれたのは、
ずっといたいと思うような場所だった。

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2017/06/30

訪日旅行者が増えている

街なかで困っていそうな外国人には気軽に声をかける。
もちろん日本人でも困っていれば声をかけるけれども
日本語が通じない人の方がわかりやすく困っているので。
善人ぶるつもりはないが、旅先の親切は身にしみている
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外国語は英語しかわからんから、アジア人相手でも英語。
凝った英語は話せないから、彼らにも好都合だろう。
カタコトの英語にすら不安な人もいるかもしれないけど、
「××まで行きたいんだけど・・・」とか、
そういう簡単な会話ですむことがほとんど。
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この前はスマホを手にキョロキョロしているカップルに
「どこ行きたいの?」と声をかけたら
迷子じゃなくてポケモンGOをやっているのだった(爆)。
たまにはそういう空振りもあるけど、
ヘイトをまきちらしている連中よりは有益だと自負している。

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2017/06/28

色黒は七難かくすのでは

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飛行機撮影は昔から愛好家の多い趣味のひとつだが、
もちろん、いろいろと変わったなと思うことも多い。
僕の高校時代から40年もたっているのだから当然。
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先日は、そばにいた若い男性が「ヤバい」と焦っていた。
日焼け止めを忘れたらしい。でも友人らしい男性が
「俺、持ってるから使いなよ」と。
こういう、ささやかな事に時代の流れを感じるわけですよ。

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2017/06/24

羽田空港国際線到着口

海外から帰国するとホッとするものだが、
到着口のこの看板を見るたびにがっくりくる。
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こんなものを口実に、どんだけロクでもない事がなされたか。

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2017/06/22

滴水湖

上海には何度も行く機会があっても、
上海ディズニーランドには行ったことがない。
なので、場所や状況はまったく知らない。
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上海浦東国際空港へのアプローチで見えた謎の円周。
夜なのでよくわからないが、相当にでかい。
ディズニーランドにしては変だけど、では何だろう。

あとで調べたらリゾートとして開発された人口湖とのこと。
内側の円周の直径は約2.7km。
さらに内側が湖水部分だが、流行ってはいないらしい。
プラモデルを航走させるには、少しデカすぎるからな。

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2017/06/21

夏至2017

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恒例の季節ネタだけど、
今年も含めて夏至に国内で撮った写真ではない。
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<日本の夏至のイメージ>

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