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僕が嫌いな政治家であっても、大好きだという熱烈なファンがいることには驚かない。世の中には、いろいろな人がいて当然だ。 推しの政治家がカルトの広告塔だったとわかったら、裏切られたと怒るか泣くかするかなとも思ったけど、熱心に弁護したりセッセと言い訳する人も多いね。まあ、それにも驚かないけど。 それがファン心理ゆえなのか、商売上の都合なのか、あるいは心情的には信者と同じだからなのかは知らぬ。ん?心情的に信者と同じって、実質信者じゃん(苦笑)。それならそれで、信仰の自由だけど。
2022/08/01 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet