« 暑いと息苦しいのは | トップページ | もっと休ませてあげたい »
ここまでコピーできれば見事といえるソ連製のB-29。第2次世界大戦中、ソ連領内に不時着した機体から、リバースエンジニアリングを駆使して作られた。どこか一部にアメリカ製B-29の部品をつけたならば、「もはや本物のB-29だ」とか言い張れそうだ。 確か零戦にも、そんな話があったような(笑)。みんなでそう信じたかったのかもしれないけど、だからって「本物だ」と言ったら、嘘つき。
2020/08/19 古い飛行機 | 固定リンク Tweet