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2020/06/30

星の王子さまの飛行機

集中的にプラモデルを作っていたのは、
緊急事態宣言の頃だから1カ月くらい前のことだ。
手はつけたけど未完成だったプラモデルは、
目に見える場所に置いて自分にプレッシャーをかけ、
少しずつ作業をしたり、段取りを考えたりしている。
今回仕上げたのはエレールのコードロン・シムーン。
星の王子さまのパイロットならどんな色にするだろうと、
考えてもピンとこないので何年も放置していたものだ。
Simoun_fanry_001_1 
結局、サン・テグジュペリの機体塗装にしたが、
これはこれで面倒なことがてんこ盛りだった。
まず、赤も白もムラなくきれいに塗る技術がない。
エアブラシならマシかもしれぬが、僕は全部筆塗り。
あと、デカールもない。インレタで代用しようにも、
もう、ほとんど売って(作って?)いないみたい。
ならば適当なアルファベットシールでもと思ったけど、
それすらも流用できそうなものを見つけられなかった。
胴体は汎用デカールを組み合わせてごまかしたけど、
主翼はマスキングしたとは思えない歪んだ手書き(笑)、
尾翼の小さな文字は、もはや文字ですらない(爆)。
Simoun_fanry_002_1 
厚塗りの白と厚塗りの赤、デロデロの線。
苦労したわりにはため息が出てしまうような出来だけど、
それこそ星の王子さまの飛行機っぽいかもと思えてきた。
あんなヒツジとかウワバミとかを描くパイロットなら、
飛行機を塗ったって....(※個人の偏見です)。

今日は、サン・テグジュペリの誕生日。
それから、撃墜されたのは7月31日。

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2020/06/29

プッシャー・パージ船

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すれ違う787の主翼用と胴体用の輸送船。
前後にタグボードがつく台船かと思っていたけど、
本体にも動力のあるプッシャー・パージ船というそうだ。
単独でも前が見えるのかな。

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2020/06/28

羽田の隠れ家で737MAX

羽田空港T1に移転したラグジュアリーフライト。
月刊エアラインでも紹介したが、
3月末の新規オープン早々にCOVID-19で営業自粛。
6月から、ようやく営業を再開した。
実機がまだ飛べない737MAXのSIMを操縦できる。
しかも6軸モーションつき。
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県をまたいでの移動自粛要請が解除されて、
出張で羽田空港を利用する人も多くなっている。
ちょっとした空き時間に飛行機でも撮ろうにも、
まだトラフィックは多くないし、梅雨空だ。
そんなときこそ、行ってみるチャンスである。
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T1の展望デッキへはエレベーターで6Fに上がるが、
5Fで降りていちばん南側まで歩いていくと、
ほぼ突き当たりがラグジュアリーフライトだ。
僕自身、羽田空港とは長いつきあいだけど、
実はそこまで探検したことは一度もなかった。
途中でヒツジ男とか出てきそうだなと思ったけど...
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着いてみれば別世界で、窓の外には飛行機も見える。
ボーイングストアの商品とかも扱っているから、
SIMの偵察ついでに散財もできる。
隠れ家みたいにこっそりサボれそうな場所だけど、
よく顔を出すカメラマンもいるそうで油断できない。

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2020/06/27

緊急事態宣言中にしたこと(完)

取材再開までの約1週間をオフと定めて、
ひっぱり出したプラモデルはたくさんあったけど、
結局は大小10個で時間切れ。けっこうな数だけど、
細かいことを気にしなければこのくらいはできる。
今はまたお仕事の日々でカメラが重いが、
締めは、中学生の頃にも作ったタミヤの1/48ハリアー
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ハリアーはその後もいくつか作ったけど釈然とせず、
結局、「タミヤのこのキット」が好きなのだとわかった。
正確さについては知らぬし、気にもしない。
僕がプラモで重視するのは「正確さ」より「好み」だ。
ただしタミヤは金型をシーハリアーに改修してしまったので、
今後も再販は期待できない。ヤフオクで購入した。
デカールは腐っていたので市販品をフンパツしたけど、
乾くとポロポロと落ちて泣かされた。
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今回は米軍デカールを貼ったからAV-8A。
中学生のときよりはうまく作れるはずだったけど、
そんなに都合よくいかないのが人生というもの。
中学生、なめたらアカンね。
それでも、完成したあとで「超絶カッコいいぞ」と、
しみじみ眺めて幸せを感じるのは中学時代と同じだ。
実は「予備機」も買ってあって、無事に1機作ったら
ヤフオクで処分するつもりだったけど、惜しくなった。
これでは、箱の山が減らないわけだ。

ちなみに、手はつけたものの未完のキットもチラホラ。
失敗を重ねて肩の力がいいように抜けたし
(傑作を作ろうという気負いが着手の敷居を高くする)、
だいぶ昔の「勘」は取り戻せた感じなので、
ちょっとずつでも進めていけば何とかなりそうだ。
そうでもしないと、また何年も放置することになる。

ただし、完成品を置いておくスペースが・・・。

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2020/06/26

緊急事態宣言中にしたこと(その8)

今回の一連のプラモデル製作の中で、
いちばん大変だったトミーテック技MIXのF-22。
1/144だからやたらと細かいし
精密ピンセットだけでなく本気のルーペも活躍)、
組立解説図は親切とはいえないし、
かといって邪険にするには立派すぎるキットだし。
パーツごとに塗装済で手間がかかっているから、
ここまで用意した人の想いを無駄にしたくない。
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実はこれは2機買ったうちの1機で、
1機は脚も兵装もなしのクリーンな状態で完成済
そのときは面倒だったからという理由もあるけど、
1機分では寂しい兵装を2個イチでフル装備にして、
「ありえんだろ」という重武装にするためでもあった。
AIM120C×10発+AIM9X×2発+増槽×2ですぜ。
それぞれ精密ピンセットがないとつけられないし、
パイロンとかの組立てからして忍耐が必要だが、
緊急事態宣言中だから仕方ない(関係なし)。
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※大きさがわかるようにマスクの上に置いてみた(笑)。
チマチマと細かい作業に泣きながら
(もちろん、いくつかの部品は省略、つーか紛失した)、
実機でも同じくらい地道な作業をしているんだよなと、
これまで取材してきた整備の現場を思い出した。
やはり大学で航空を勉強したあとで、
「そっちの道」に進まなかったのは、
僕だけでなく皆さんのためにも正解であった。

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2020/06/25

緊急事態宣言中にしたこと(その7)

タスクフォースのジュニア707をモーターライズ。
ただし防水措置までするのは僕の手にはあまる。
あくまで緊急事態宣言でキャンセルになった取材の
時間を使っての、数日限りのやっつけ趣味だ。
お手軽に、ディスプレイ用としての改造である。
モーターを逆転させれば扇風機にもなるし(笑)。
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モーターやスイッチなどは買ってあったけど、
どう組み込むかまでは考えていなかった。
内部を適当に削ってモーターを仮置きしてみたら、
なんだかよさそうなのでそのまま進めた。
水に浮かべるわけではないから、
重量バランスとかもまったく気にせずに進めた。
スライドスイッチは、腹を削ってつけた。
Junior707_207_1 
最大の誤算は電池の出し入れ。
ケツを接着しなければそれでOKのつもりだったが、
単3どころか単4の細い電池ホルダーも通らない。
市販電池ホルダーの端子だけ利用して自作した。
艇内に固定もしていないが、平気でしょ。
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スピナーとノズルにゴム動力用のスリットがあり、
ここはプラバンで埋めたから色を塗ったけど、
本体はいい感じにオモチャッっぽいのでそのまま。
トップコートに光沢クリアーだけ吹いておいた。
実は1号艇もあるのだけど、
なぜか用意してあるのは別サイズのモーターで、
また別のマウント方法とかを考えるのが面倒くさい。
オリジナル通り(ゴム動力)で作るなら簡単だけど、
そろそろ息切れしてきて、いよいよ完結近し。

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2020/06/24

緊急事態宣言中にしたこと(その6)

苦節9年目にして完成したコトブキヤのダンボー
スナップフィットキットなのに時間がかかったのは、
目が光るように改造しようと思ったからだ。
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LEDを前提としたキットは作ったことがあったけど、
自分で改造しようと思ったのはこのときがはじめて。
「LEDって極性あるのか。豆電球とは違うな」と、
そういうレベルから勉強しなおした(笑) 。
ただし目が光る完成品を買ってしまったので、
プロジェクトは塩漬けに。
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どこまで進めていたのかも忘れていたけど、
おそるおそる箱を開けてみたら、
LEDの電飾材料とドロップタンクまで入っていた。
ドロップタンクは先端を切断して内側を銀色に塗り、
LEDのリフレクターや光漏れ防止に使うためだ。
試しにキットのダミースイッチを削って開口したら、
買ってあったスライドスイッチがぴったり収まった。
「偉いぞ、昔の自分」と心の中で感心したけど、
これ基板用スイッチだよ。どうやって固定しようか。
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実はそこで試行錯誤していてスイッチが壊れた(涙)。
秋月電子通商さんに追加発注して、
壊れたスイッチをジグがわりに固定用の工作をした。
おかげで2個目のスイッチはうまくいって、
最後は段ボール製っぽく艶消しでトップコート。
ようやくできたダンボーは、ただのダンボーだ。

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2020/06/23

緊急事態宣言中にしたこと(その5)

キャプテンスカーレットに出てくる秘密トレーラー。
何年も前にヤフオクで落札したが、色で悩んでいた。
自衛隊風もいいし、トラック野郎風でも・・・(笑)。
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結局は、「塗料があまっている」という理由で、
メタリックグリーンとライトグレーでお上品にしてみた。
ヘッドライトは縦2灯という仕様でカッコ悪かったが
(箱絵でなんとなくわかるかな)、
横向きにつけてグリルを黒で締めたら普通になった。
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何が「秘密」なのかというと、上のボタンを押すと
バネでバーンと開いてSPV(追跡戦闘車)が現れる。
SPVはキットにもついてくるが、作るのが面倒なので
(そもそも、あの色ってどーやって調合するんだ?)、
コナミの食玩を少し改造して入れた。
Secret-trailer_124_1 
もちろん「秘密」トレーラーだから、
あんなもんとかこんなもんとかも隠しておける。

オリジナルの電動機構は再販分では省略されており、
色さえ決まればあっという間にできるが、
確実でスムースな作動のために接着に時間をかけ、
スイッチ部分には菱形戦車であまったグリスも塗った。
で、乾燥の待ち時間とかにどんどん並行して
別のプラモデルを組んでいったので、つづく。

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2020/06/22

緊急事態宣言中にしたこと(その4)

研三はアンリミモデルのマルチマテリアルキットだ。
マルチマテリアルは中古で買ったダゴレッド以来だが、
ダゴレッドはデカールがボロボロで苦労したので、
劣化する前に作ることにしたが、やはり苦労した。
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プロペラやスピナーはホワイトメタル製。
磨いたらピカピカになったので、そのままつけた。
リノのレーサーみたいでカッコいい。
問題は、機体塗装。塗料の食いつきが悪くて、
マスキングテープと一緒に塗装した部分もはがれた(涙)。
ま、僕の場合はテープを使ってもデロデロになるのだが、
しっかり下地処理すればよかったと、後悔先に立たず。
Ken3_067_1 
最初は機体上面を海軍風の濃緑色で塗ってみたが、
ぜんぜん似合わなかったのでジンクロにしてみた。
軽やかでとてもよくなったが、何かに似ている。
衝撃降下90度の食玩キ99がこんな感じだった。
勢いづいてきたので、もっとつづく。

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2020/06/21

緊急事態宣言中にしたこと(その3)

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オッサンの心を鷲づかみにするこのシルエットは、
試作で終わったロッキードAH-56シャイアン。
60年代テイストあふれる武装ヘリだ。
昔、航空ファンの表紙で見てカッコいいなと思ったけど、
キットは少なく、ヤフオクでもクソ高値がついていた。
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最近、比較的安く再販されたので迷わずに購入。
鈍いローターまわりがトホホだけど、
脳内で勝手に修正しているので問題なし。
ヤフオクあたりでジャンクのAH-1でも出ていれば、
翼に吊るTOWとか手に入るなと思ったけど、
凝りだすと箱の山が減らないのであっさり完了とした。
1日1.5個以上のペースで4個め。まだまだイケる。

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2020/06/20

緊急事態宣言中にしたこと(その2)

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パリの博物館に展示されているSO.9000トリダン。
ほぼ銀一色ですむのが簡単そうという理由で手をつけた。
マークⅣメール菱形戦車と同時進行である。
エレールの1/100で、部品点数はたった20点あまり。
もちろん段差とか筆ムラなどというものは気にしない。
僕には、プラモデルというのは「そういうもの」なのだ。
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おー、博物館で見たよりもカッコいい。
同時にEEライトニングも作ってみた。
「どうせ銀色を塗るついでだから」という安直な理由。
タミヤの1/100は、子供の頃によく作ったシリーズだ。
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最初はギアを出すつもりでタイヤとかも塗っておいたけど、
このカッコよさは、ギアを出してはいけないと予定変更。
コクピット周辺も黒の防眩塗装の指定だけど、
銀色の方がカッコいいので無視した。
僕には、プラモデルというのは・・・(以下同)。
MiG-21だって塗っていないのだから、平気でしょ。
これで3個やっつけたけど、まだ序の口だ。

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2020/06/19

緊急事態宣言中にしたこと(その1)

新型コロナの影響で、多くの取材が中止になった。
特に5月の緊急事態宣言中はひどかった。
取材の必要ない原稿に取り組みながらも、
こんなときに何をすべきかと自分なりに考えてみた。
とりあえずは、、、たまった雑用だよね(笑)。
自転車の整備をして、バイクのバッテリーを交換して、
リビングや廊下のフローリングにワックスをかけて、
いつの間にまた増えている本を追加で「自炊」した。
それから、ついに「あれ」にも手をつけることにした。
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ベルギーの博物館で見たマークⅣ(オス)戦車。
帰国してからタミヤのプラモデルを衝動買いした。
モーターライズで走るという仕様にもそそられたし、
菱形戦車って作るの簡単そうだし、、、(誤解)。
届いてから焦ったが、隠すには箱もでかすぎた。
まず装甲に隠れた転輪が片側27個もあってゲロゲロ。
1個の転輪は2~4個のパーツを組み合わせて作る。
走りに影響するから、きれいに成形しながら計54個。
キャタピラも1枚1枚つなげていく。こちらは計174個。
煩悩の数よりも多いって、救いがない(涙)。
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可動部に塗料がついたらいけないそうで、ほぼ無塗装。
適当なデカールを貼ったら建機のようになった(笑)。
ウェザリングマスターで汚してみるかとも思ったけど、
緊急事態宣言解除にともなって取材予定も復活。
それまでに、どれだけ箱の山を崩していけるのか・・・
ということで、つづく。

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2020/06/18

水道ガス電気電話?

Bridge_68_1 
ここは何年も川の護岸工事をしているのだけど、
そこで作っているのか壊しているのかもわからん橋。
いろいろな太さのパイプが通っているのだけど、
こんなにたくさんの用途を思いつかない。

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2020/06/17

かんたん機種あてクイズ

これはけっこう機種を絞れて簡単ですね、
スラストレバーが4本あって、
表示が一部電子化されているような時代の飛行機。
Avro_rj_03_1 
アブロRJBAe146なんて言っちゃ駄目ですぜ>
この飛行機、ロンドン・シティ空港に着陸できる。
長さ1500mで進入角5.5度。
CシリーズのFFSならば僕も降ろしたことがあるけど、
そのときに助けられたHUDがなくてドキドキする。
普通にFD合わせたら同じなのかもしれないけど。

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2020/06/16

屋根を歩く

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上から見た、古い商店街。
手前を左右に横たわるのはアーケード街。
屋根がびっしりと並んでいて、
ここをそっと踏破したガキがいるのではないかと、
同じようなことが好きだった僕は想像するのだけど。

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2020/06/15

夏本番に向けての課題

梅雨入りで小康状態だが、激しい日差しに備えて、
今年ならではの厄介な問題もある。
マスクをして屋外で撮影していると、
水着ならぬマスクの跡がくっきりとついてしまうのだ。
Diamondhead_012_1 
そばに人がいなければマスクなんかしないが、
展望デッキではマスクを推奨する空港もあるし、
千里川あたりでもマスクをしないと嫌がられそうだ。
強烈に日焼け止めを塗るというのが無難だろうが、
夏休みの終わりには「色の黒い方がエラい」などと、
友人たちと競いあいながら育った世代としては、
色白のままで終わる夏なんか考えられない。
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まず最初にムラなく深く日焼けしておけば、
マスクの跡も気にならなくなるかもしれない。
ハワイとか海外にはしばらく行けないだろうけど、
那覇の新滑走路の取材とかの口実をつけて、
長めの日程で海パンを持参してというのが望ましい。
もちろん、そんな都合のよいオファーはない。

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2020/06/14

天橋立の股のぞき

天橋立(あまのはしだて)には行ったことがない。
行ったら、みんな一度は「股のぞき」をするのだろう。
だからといって、見える景色が変わるのかよというのは、
子供の頃から抱いていた疑念だ。
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やっぱり空からではダメですか、そうですか。

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2020/06/13

モノアイといえば

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これがモノアイに見えたら、やることはひとつだ。
めざせ巡航速度の3倍アップ
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あー、赤くないと速くはならんのですか。
しかもヨー安定に悪影響(爆)。

JALのA350デリバリーから、今日で1周年。

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2020/06/12

ついに梅雨入り

スーパーの帰り道、公園に寄ってちょっとブラ下がり
それから川の生き物たちを偵察しながら帰還。
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都心では珍しい?ハシボソがいる場所もあるし、
目が慣れたのかスッポンもしょっちゅう見るようになった。
何匹もまとまって泳いでいることもあるし、
やけにでっかいのもいる。
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カモのヒナはかわいいけど、典型的な都市河川なので、
雨が降ると一気に水量が増して激流となる。
そのときに避難できる場所って考えているのかな。
もう、梅雨に入っちゃったよ。

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2020/06/11

同世代の予感

ヨドバシとかアマゾンとかで売ってなくても、
ヤフオクで手に入ることもある。
高いときもあるけど、ずっと安いこともある。
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せっかくならば、送料を節約するために、
同じ出品者が他にいいものを出していないかと、
いちおうチェックしたりもする。
出品物を見ながら、「同世代の人だろうな」とか、
「趣味嗜好が近そうだな」と感じることもある。
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あんまり共通点がありすぎると怖くなって、
結局はその人から買わないこともある。

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2020/06/10

前日の天気予報

便利な時代で、過去の天気もWEBで調べられる。
過去の気圧配置だの衛星画像とかも確認できるけど、
「その前日に出された天気予報」まではわからない。
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「明日も晴れて真夏日に」との予報に洗濯物を外干し。
で、起きたら雨が降っていた(涙)。
「話が違うだろ」と天気予報をチェックしても、
シレッと文面が変わっているだけで。

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2020/06/09

わかっているけど撮らない

ときどき必要になるのだけど、
意外に撮っていないくて困るのが飛行機の腹。
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わかっているなら撮れよと自分でも思うけど、
せっかくカッチョいい写真を撮ろうと気合を入れて、
貴重なトラフィックでつまらん腹なんか撮りたくない。

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2020/06/08

オーシャンプリンス

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潜水艦を眺められる神戸ベイクルーズの遊覧船には、
ロイヤルプリンセスとオーシャンプリンスとがあって、
オーシャンプリンスの方が屋外デッキが広い。
つまり写真が撮りやすそうなので、狙って乗った。
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先日、入港時に船首を岸壁にぶつけてしまったそうだ。
ニュースでは船首像が悲惨なことになっていたけど、
船体の被害はさほどでもないように見える。
乗るならオーシャンプリンスをオススメしたいので、
元気で復活してほしい。

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2020/06/07

続・スピード命

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貧乏くさい飛行機ばかり飛ばしていると、
「おーっ」と、素直にひれ伏してしまう。
対気速度計に550ノットまで目盛がついている。
「時速にすれば、たったの1000km/hだろ」とか、
「しょせん亜音速」とかいうミリヲタ先生もいそうだが、
別にマッハ計もついているからご安心ください。

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2020/06/06

ご近所の野性

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近所の川はコンクリで固めた味気ないものばかりだが、
それでも、いろいろな生き物が棲んでいる。
識別にはさっぱり自信はないのだけど、
こいつはいつも「あのへん」にたむろしているコサギ。
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かなり大きなアオダイショウがのんびり泳いでいた。
都内ではよく見られるヘビだというけど、
僕はあまり遭遇したことがないのでコーフンした。
でも変温動物って、あまり体が冷えるとヤバいのでは?
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コサギが近づいてきてしばらくにらんでいたけど、
こんなにデカいとさすがに呑み込めないだろう。
ヘビ(矢印が頭側)が逆襲するかもしれないと、
ワクワクしながら見ていたものの、何事もなく解散。

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2020/06/05

ダブルデッカー機の翼

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A380の主翼はガルウイングのようになっている。
エンジンと地上のクリアランスを確保するためですかと
昔、エアバスに訊いたら「その通り」とのこと。
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初期の747ダブルデッカー案を見ると、
やはりガルウイングになっている。
ロアデッキの床をフラットにしようとすれば、
センターウイングボックスは低くせざるをえない。
そのまま大直径のエンジンを装備しようとすると、
長くて重いランディングギアが必要になってしまう。
ガルウイングは、ひとつの解決策ではある。
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ただしロアデッキをフル活用しないという選択肢もある。
C-97の旅客モデル377もダブルデッカーだけど、
ロアデッキは翼構造の前後で分割され、
前方は貨物室、後方のみラウンジとして使われていた。
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「すげー」と思うのがブレゲー・デュポンのファミリー。
写真はフランスでレストア中のBR765サハラ。
主翼が胴体の真ん中を貫いている。
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「ほえ~」と見とれていたら、レストア作業をしていた
仏空軍OBだという方が中に案内してくれた。
もちろん、ロアデッキにはぶっとい桁が通っていたが、
かなり高さがあるから頭ぶつけなければ平気そう。

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2020/06/04

東京アラート

Tyo_alart_0603_1_1 
東京アラートが出ると都庁が赤くライトアップされる。
こんなもん、見られる人はたいしていないだろう。
ま、「少し」でも「ゼロ」よりはマシということかな。
日本人男性の20人に1人といわれる色弱の人は
この赤が識別できるのだろうかとも思ったけど、
ま、「少し」でも・・・(以下同)。
これが何を意味するのか知らない人もいるだろう。
実は僕も似たようなものだ。
東京アラートという言葉は知っていても、
「警戒しろ」という意外に何がどうなのかは知らない。
都知事や都庁のお役人様の好きそうなことだなとは思うけど。

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2020/06/03

トウキョウ・イバラキ国際空港

百里基地は遠いな~という印象があるのは、
高校時代はいつも学割を使って行っていたからだ。
学割が適用されるのは100km以上だから、遠い。
その頃に撮った「無印」のRF-4E。
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そこに隣接して作られた茨城空港の海外向け愛称が、
東京茨城国際空港になるらしい。
茨城県の皆さんは、それでいいのかな。
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この写真は成田が新「東京」国際空港だった1980年。
四半世紀かけて成田国際空港に改称できた。
開港当初から「成田」をアピールはしていたけど。
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※部分拡大。ターミナルビルの看板が見える。
新「東京」国際の時代から「Narita」の文字があった。
そして、改称してからはあっさり「TOKYO」を消した。
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まだ航空券には「東京」とあったりするけど(苦笑)。
けれども茨城空港は、開港10年で「東京」に。
航空券にも「東京」と書かれるのかな。

[追記]
反対意見多数により、「東京」はやめたそうです。

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2020/06/02

ウグイスに追い払われる

今年は近所の病院の敷地の木にウグイスがいて、
買い物のついでにご機嫌うかがいに寄ったりしている。
道にチャリを停めて姿を捜すだけなのだけど、
さすがに双眼鏡まで出すと不審者扱いだろう。
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※これは別の場所、別の鳥を見ている人たち。
声がしないとき、周囲にあまり人がいないときには、
口笛でホーホケキョと下手な鳴きまねをすると、
仲良しみたいに鳴き返してくれることもあってうれしい。
実際には自分のなわばりのアピール、
「どっか行け」ってことらしいけど。

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2020/06/01

写真がかわいそうだ

昔、ある戦闘機パイロットを取材したとき、
「(あなたは)強いんですか?」と聞いたら、
「強いですよ」と答えてくれて、気持ちがよかった。
本当に強いのか、どのくらい強いのかは知らないが、
気持ちの悪い謙遜をする人よりもずっと好きだ。
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謙遜は美徳という人もいるが、
個人的には面倒くせえなと思わされることの方が多い。
たとえば、自分が撮った写真を見せながら、
わざわざ「写真が下手なんですよ」とか言われると、
「本当にヘタですね」と同意されたいのか、
「いえいえ」と否定されたいのかわからず途方に暮れる。
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自分が好きで撮った写真を、
人に見てもらいたいと思ったならば、
「いいでしょ」とドヤ顔でもしてくれた方がいい。
周囲の人も気楽に「よくねえよ」とか言いながら、
本当に好きなんだなということはわかってくれる。
謙遜でも「下手な」などと言ったら写真がかわいそうだ。
中学時代、姉に借りたカメラで撮ったMi-6@入間基地。
自慢はしなかったと思うが、謙遜もしなかったはず。

今日は写真の日だそうだ。

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