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東京湾フェリーのしらはま丸。フェリーボートといえばこんなイメージ、というのは、たぶんトミカの影響。 こちらは鹿児島の鴨池・垂水フェリー。船内にも外光が入って明るい。 先島の貨客フェリー「はてるま」の船内は真っ暗。ぜんぜん窓とかない。でも、おかげで波の荒い外海でも車や貨物が波をかぶったりしないですむ。今年の正月は、故障のため半月間運休して、島のガソリンが枯渇するなど大変だったらしい。
波照間への空路再開は、当分は無理そうだけど。
2019/09/22 旅 | 固定リンク Tweet