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2019/05/31

横田ベースOP、1981

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昔の横田基地のベースオペレーション。
旧日本軍の建物を使っていたそうで、
「戦争中にもこんな管制塔?」と驚いたけど
昔の写真を見ると物干し場みたいに屋根がなく、
「だよねえ」と思った。
なんでこんな写真を撮ったのか忘れた、大学生の頃。

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2019/05/30

食えないと続かない

ハンググライダーを始めたのは大学卒業の年。
取材がきっかけで、楽しそうということもあったけど、
当時はフライヤー人口が3万人ほどもいて増加中。
これはマイナースポーツとしてはかなりの規模で、
そのわりにマジに撮ってるカメラマンはほとんどいない。
駆け出しにはチャンスだというスケベ心もあった。
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そこで翌年春にはアメリカ、続けて夏にはドイツ
( しっかり者の妹に借金しないと行けなかった )、
翌年はインド、さらに翌年にはオーストリアと、
国内はもちろん世界規模の大会に無理して遠征したけど
( その後は借金しないで行けた )、
肝心の日本選手が予選落ちばかりで話題にもならず、
毎回大赤字で、ついに力尽きた。
それからハングについては、自分でフライトを楽しむか、
依頼仕事をこなすだけになった。
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そんな経験はハング以外にもいくつもある。
無駄とは言わないけど、いくら費やしたことやら。
だから、金にならないネタをしぶとく追い続け、
ついにブレークさせた同業者は「すげえな~」と思う。
それまでに、どれだけの時間と金を費やしてきたのか。
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たまに、「これでは食えない」と多くが見切ったネタに
今さら食いつく人を見ると、平気かなとは思うけど、
「やめとけ」と忠告してもやめないよね、好きなら。
やめるのは金が尽きるとき、誰に言われなくても。

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2019/05/29

続・列車の連結部

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もし胸ポケットにカメラが入っていて(入っている)
連結器が見えたら、なんとなく撮るでしょ?(撮る)
特に興味があるわけではなくても(つい)。
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しげしげ眺めるほどではないけど、
たまに知らないタイプを見ると、ふ~んとか思う。
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今までで一番気になったのは、これかな。
連結器そのものではなくて、ホームの障害物。
なぜこんなものを設置したのか?
線路への転落防止というのがもっともらしいけど、
酔っぱらいが連結器に乗るのを防止するため、
という理由だったら面白い。

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2019/05/28

見る人には関係ない

空撮写真だとしたら少し退屈だけど、
地上から撮れたので、とてもうれしい。
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でも、どこから撮ったなんて見る人には関係ないので、
どう受けとめられるのかはわからん。
せいぜい、
「きれいに撮れましたね」とお世辞いわれる程度かな。

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2019/05/27

桜島は活火山

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鹿児島に行くたびに桜島は気にしているが、
近くまで行く機会は滅多にない。
先日はその珍しい機会に、よく晴れていたうえに、
目の前で噴火したので恐竜戦車もびっくりしていた。
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実はその前に、風下側の湯之平展望台に行き
「よくこんなところに展望台を作ったな」と呆れながら、
細かな火山灰がカメラがヤバそうだと退散した。
機会があれば、また行きたい。

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2019/05/26

気持ち悪さの理由

767のメインギアは前のタイヤが低い。
見ているだけでモヤモヤと気持ち悪いのは、
たとえば幅跳びの着地でつま先から突っ込むような、
そういう不安感と一脈通じるということもあるが、
実はこの配置のせいで横風着陸もむずかしいという。
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横風時には機首を風上に向けて斜めにアプローチし、
着地直前に機首を滑走路に正対させる。
だが、接地時に完全に正対しきれないこともある。
ここで後方タイヤから先に接地する場合には、
機首を自然と前向きにする力を生じるのでいいが、
前方タイヤが先に接地すると
機首をさらに横に向けるような力が生じて暴れるのだ。

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2019/05/25

70年代の海上自衛隊飛行服

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たぶん色以外も今と違うのだろうけど、
軽く調べてもよくわからないので、
わかる人の参考用に出しておく。

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2019/05/24

ホクロとはバチあたりな

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航空会社によっては、縁起をかついぐために、
旅客機のオデコに「ホクロ」を書きこむことがある。
「ただの機体番号だろ」というバチあたりもいるが
これを「ホクロ」とか言っちゃうのも五十歩百歩らしい。
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仏様のはホクロではなく「白毫(びゃくごう)」といって、
1本の長い毛が丸まっているもの、だそうだ。
常識なの?知らなかったぜ。
伸ばすと4.5m・・・ってことは、HF用かな(違)。

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2019/05/23

JAL金星号

JALミュージアムに展示されているDC-3の模型。
なぜフィリピン国籍なのかは、少し調べればわかる。
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プロペラはフォトショップで回してみた。
フォトショップをどういう風に使えば、
こういうことができるのかというのは人それぞれだろう。
僕のやり方はかなりズサンだと思うけど、簡単だ。

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2019/05/22

アホの文科省がまたくだらん

名前をローマ字表記するのは、準英語として、
国際共通語としての意味がある。
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とりわけ航空業界では英語が最強の共通語だ。
そして英語では名→姓の順に表記することが多いから、
それに合わせる方が混乱や間違いの余地が小さい。
ローマ字では住所を番地から表記するのと同じことだ。
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だから僕は、くだらん連中が文句をつけても、
ローマ字表記は名→姓の順にするつもりだし、
出版社などにも対しても、そのように要請している。

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2019/05/21

鍼(はり)うったことある?

同世代の同業者同士では、仕事自慢や作品自慢よりも
体の不調自慢が多くなったのは世のジジババと同じ(笑)。
このところ画像処理でPCの前で固まっていたせいか、
関節の調子が怪しくなってきた。
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治療院に相談したら、「鍼うってもいいですか」と。
おお、鍼ってうったことないんだよね。
ついに、あのホラー映画みたいな姿になるわけだ(笑)。
うってもらいながら、誰に自慢してやろうかと考えたけど、
同年代の連中はとっくに経験済かもしれないし、
少し若い連中も負けずに不健康そうなのが多くて怪しい。
もっと若い連中には、まだ不調話が通じない。
ま、時間の問題だろうけど(笑)。

ちなみに、そのときの鍼はぜんぜん効かなかった(爆)。

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2019/05/20

成田外周撮影最後の日

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成田外周ではイヤな思いをたくさんしたので嫌いになり、
仕事以外の、趣味の撮影で行くことはなくなった。
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最近では嫌いということはないけれども、
やっぱり外周にはほとんど行ってない。
趣味で撮りに行くなら、地方空港に行っちゃうかな。
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だから定番の三里塚さくらの丘にも行ったことがない。
さくらの丘と呼ばれる前の写真は残っていたけど。
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1980年8月5日か6日らしい。
ひょっとしたら、この晩にサーチライトで照射されたのかも。
このあとの、成田外周のネガは発見されていない。
ま、警備上はまんまと追い払えたと喜んでいたかな。

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2019/05/19

オオゴマダラ

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ガキの頃には野球帽でチョウチョをつかまえては
結果的に何匹も殺してしまったかもしれないけど、
虫ピンで刺して標本にするのは、ついにできなかった。
なんだろうね、その違い。

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2019/05/18

地域の自慢

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空港に実機や模型を展示しているのは珍しくないが、
グローバルホークはけっこう珍しいのでは。
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2019/05/17

大ジョッキがいい

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名古屋小牧空港R/W34に着陸するときに見える
アサヒビール名古屋工場。
ずらりと並ぶタンクはビール何杯分なのだろうと調べたら
それはよくわからなかったけど、
参加費無料の工場見学もやっていることを知った。
試飲もできるそうで、
「お一人様20分間で3杯までお召し上がりいただけます」
だそうだ。

「3杯といっても、グラスの大きさがわからないとな」などと、
しばし真剣に妄想してしまった(笑)。

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2019/05/16

ちゃんと気晴らしになる

仕事の原稿に疲れたときに、
「かぜたん」が気晴らしになるのかといえば、なる。
同じく文章を書くといっても、まるで違う。
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あと、仕事の現像処理に疲れたときに、
ついでに撮れた写真の現像するのも気晴らしになる。

我ながら、安上がりだな。

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2019/05/15

重そうで軽そうで重い

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<F-104に装備された6銃身のM61バルカン>
以後、F-4やF-15、F-16とかの標準装備になった。
軽量化が大命題の飛行機に積むには重そうだけど、
本体だけならば約100kgというから、意外に軽いか?
複座型でシートやパイロットを追加するより軽いでしょ。
ただし駆動部だの弾だのを含めると約300kgともいうから、
やっぱり軽くない。反動に負けない補強も必要だろうし。

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2019/05/14

続・今年の夏の宿題です

日本の航空会社全社に乗りました、という知人。
そういえば僕はどうだろうと考えたら、
ピーチ、バニラ、春秋の3社には乗っていなかった。
LCCは機内持込みの重量制限が厳しいから、
仕事用の撮影機材を持っての遠征には使えない。
あとは羽田でなく成田発着ってのが・・・。
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ピーチと統合するバニラとしての運航は今夏が最後。
う~む、乗る機会ってあるのかな。

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2019/05/13

40年前のドライブレコーダー

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手動の、しかも静止画でしたけど。
中央線の武蔵境あたりかな。覚えてない。

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2019/05/12

地元の仲間と遠くで

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入間基地も地元だったとか言いながら
毎年11月3日は他に用事があって、
過去30年以上は航空祭に行ってない。
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だから飛行点検隊の機体を撮る機会もなく
たまたまヨソの飛行場で見ると「おおっ」と。

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2019/05/11

その後のGPS腕時計

相変わらずいろいろ驚かせてくれる。
先日はモスクワでサッサと受信に成功したが、
実際の現地時刻とは1時間ずれていた。
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この時計の仕組みは、GPSで現在位置を測り、
データベースに記憶されているその場所の時刻に
(サマータイムも含めて)自動設定する、らしい。
ロシアは2011年にサマータイムを廃止したけど、
それ以前のデータで設定しているのだろうかと
手動で切り替えてみたが、今度は2時間ずれた(爆)。
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結局、そのときはマニュアルを見ながら
手動でタイムゾーンを設定して帳尻を合わせた。
それができるということは、
日本を出るときから現地時刻を表示できるなと、
買ってからだいぶたってからの新発見。
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ちなみに、このときはスマホ時刻も自動設定されず
手動で設定した(涙)。

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2019/05/10

愛鳥週間2019

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こちらを見ているような気がする。
Haliaeetus-albicilla
こちらを見ていないような気がする。
Eudocimus-ruber
よくわからない。
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見ていないようでも、視野が広い鳥は
けっこう見ているのかもしれないし。

ちなみに、うちで飼っていたオカメインコは、
目が合うとすぐに飛んできて肩にとまったので、
面倒なときには目を合わさないようにしていた。
向こうは、こっちが見ているかどうかわかるんだね。

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2019/05/09

衣替え2019初夏

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2月には30度越え、4月には氷点下の地にいた。
季節感が無茶苦茶な仕事であるとはいえ、
やはり季節の変わり目は捨てる衣類も増える。
今年の大物は20数年モノの革ジャン(A-2)。
革がへたって紙のように破れはじめて、もう限界。
着古した革ジャンの好きな人にあげたら喜ぶかなと
少し考えたけど、ヤニ臭と加齢臭つきでは厳しい。
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1シーズンしか着てないフリースのシャツも2着処分。
通販で安物をまとめ買いして、届いた瞬間に後悔した。
もったいないから1シーズン着続けただけでもすごいが、
油断すると来シーズンも着そうな自分のすごさが怖い。
ついでにウニクロのヒートテックの肌着もすべて処分。
なぜか知らないけど、冬でも撮影していると汗をかく。
だから最近は冬でも夏用の肌着しか着ていないし、
夏用の肌着でも着れば冬でもそれなりに暖かいので。
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ヒジが擦り切れて下地が見えたウールのジャケットは、
遠い異国の地で焼却処分されたはずだ。
夏の間に処分しようと思っている候補もいくつかある。

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2019/05/08

続・スラストリバーサー

前から見ると本当に花びらみたいなスラストリバーサー
ブロッカードアもエアブレーキとして使えそうで、
1粒で2度おいしいじゃんと思ったけど、そうなのか?
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ブロッカードアが開いたあとの開口部からは
塞き止められたバイパスエアが吹き出してくるのだが、
一方で突き出したブロッカードアに当たった外気は
開口部からエンジンに流れ込もうとして喧嘩になりそう。
それが問題になったという話は聞いてないけど。

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2019/05/07

GSE愛

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空港で働く支援車輛などをGSEと総称する。
グランド・サービス・エクィプメント、の頭文字。
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奄美空港のバゲージクレーム。
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北九州空港のバゲージクレーム。
どれも愛にあふれている。

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2019/05/06

続・風が読めない

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A330の翼胴フェアリングを見ると、これはF-102Aで、
A350XWBはF-106みたいなものかなと思う
(わかりにくいたとえ)。
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ちなみに、787はまったく違っている。

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2019/05/05

まだ続けられている

電車から鯉のぼりが見えたときに、
またそういう季節か~と思って手続きをした。
頑張って、寄付を続けなくては。
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震災の年に生れた子供は、まだ小学生。
せめて学びたいと思う人が大学を出るくらいまでは、
わずかずつでも支援できるといいけど。

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2019/05/04

カーボンブレーキ

以前、某国某社の整備ハンガーにお邪魔したとき
ブレーキディスクをカーボン製のものに交換していた。
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737NGで300kg以上の重量削減になるそうだが、
もともとのブレーキだけでどんだけ重いのやら。
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ちなみに、日本の航空会社の737NGで
最初にカーボン製にしたのはソラシドエアらしい。
※同社の総合レポート2018年版より。

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2019/05/03

風が読めない

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A350XWBで釈然としないのが、このあたり。
エアバス本社でテストパイロットに
「どーしてこうなっているの?」と聞いたけど
「空力」という答が返ってきただけ。
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そりゃ空力目的だろうけどさ、
抵抗減少とか、安定増強とか、騒音低減とか、
片発時対策とか、色々あるじゃないですか。
だいたい、ここのところの空気ってどう流れている?
エッジのところで、渦できる?
もう少し汚れてきたら見えるようになるかな

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2019/05/02

揃わないアクロ

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ちょっと微妙で、ボツにしたのかな。
アクロチームの写真はきちんと揃っていないとカッコ悪い。
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これまた微妙。今日は揃っていないなあという日でも、
せめて揃って見える瞬間がくることを期待して撮る。
揃ったら揃ったで、意外性はなくなるのだけど。
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揃ってないけど、むしろ元気っぽい。「y」尾翼も懐かしい。

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2019/05/01

昭和なソ連

ロシアではソ連時代の朽ちかけた建物をよく見る。
懐かしいような、なんだか知ってる感覚だなと思ったら
日本でいうところの「昭和のかおり」に近い。
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そういえばソ連が崩壊したのは1991年で、
昭和が終わったのは1989年。ほぼ同じ時期だ。

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