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2016/10/21

個性というよりも、業(ごう)

C5hyakuri_001_1_1
「こんなの撮っていたのか」と忘れていた写真を
なぜ自分が撮ったとわかるのか。
実は古いフィルムには他人が撮った写真も混じっている。
同行した友人にカメラを渡して「撮ってみなよ」とか。
そのことすら忘れていたけど、「僕の写真じゃない」とわかる。
うまいとか下手とかじゃなくて、わかるのだ。
S2okegawa_008_1_1
特にスリーブで昔の写真の流れを見ていると、
そのときの狙いや考えていたこともだいたいわかって、
「そこだぞ」というタイミングでシャッターが押されている。
やはり僕が撮っていたのだなと思える。
けれども他人が撮った写真には、それがない。
ひたすら「なんで?」というはてなマークばかりが並ぶのだ。

ただし例外は記録を目的としたスポッティング写真。
Ba747_015_1
これは記憶が薄れると、自分で撮った確信もなくなりそうだ。

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