« 風の探検隊11周年 | トップページ | 年齢詐称 »
<流麗なラインが複座化で台無しになったTF-102A> 見た目の通り空力的には相当に無理があったのか キャノピーのフレームに見苦しいボルジェネが多数。 <上の写真を部分拡大> 実は試験飛行で深刻なバフェッティングに見舞われた。 その解決策がボルテックスジェネレーターだったというが、 形状、数ともにハンパではない。 <しかも、キャノピー後方にも追加のボルジェネが多数> 音もすごかったんじゃないかな。
2016/09/18 古い飛行機(ジェット) | 固定リンク Tweet