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2013/07/31

モノクロームの世界

Monochrome_001
カメラの設定が変わってしまったのに気づかないことがある。
ありゃりゃ、モノクロモードになっていたよ~と思っても
僕は普段からRAWで撮っているのであまり焦ることはない。
PCでJPGに変換するときにカラーに戻してやればいいのだ。
Monochrome_002
色がないのは北国の冬ばかりじゃないらしい。
※拡大すると色が見えます(爆)。

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2013/07/30

たまには貯金をおろしてオフ

London_151_2_1
仕事ではたまに行く街だが、今度は遊びで行こうと思った。
金は・・・貯金を切り崩さないとない(涙)。
景気回復の実感も見通しもまるでないけれども、
貯金を切り崩すにもタイミングというのがあるのだ、きっと。
London_204_2_1

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2013/07/29

おお、の理由

隣で写真を撮っていた編集長が「おお」とうめいた。
僕も「翼の下がエンジンの反射できれいだな」と思った。
でも彼は、「プラットだあ」と続けた。
Jt9d767
プラット&ホイットニーJT9D装備のJAL767も、遠からず退役。

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2013/07/28

空からお宝が降ってくる

Rawinsonde_001
<高層気象観測に使われているレーウィンゾンデ>
気象観測用の機器を大きな風船にブラ下げて飛ばす。
基本的に使い捨てなので、落ちてきたものをガメてもよかろう。
こんなものを拾ったら、すっげーうれしいだろうなあ(笑)。
Rawinsonde_002
<観測機器はこんな感じ。ワケわからんところが、ロマンだ>
本当は巨大な風船にもそそられるのだけど、
残念ながら上空で気圧が低くなると膨張して割れてしまう。
ただし観測機器はパラシュートでゆっくり落ちてくるらしい。

・・・・・パラシュートも、欲しい(爆笑)。

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2013/07/27

美人が好みとは限らない

「性能のいい飛行機は美しい」とよく言われるが
美しいからカッコいいとは限らない。
では、この(↓)ランスエア・エボリューションはどうだろう。
Lancair_evolution_1_1
ホームビルトのくせに巡航300ノットという恐るべき快速を誇る。
のびのびと滑らかなラインは、美しいといってもいい。
が、どうも個人的にはキャビンまわりの処理が気に食わない。
与圧キャビンと聞けば、なるほどと思うけど・・・。
要するに、美人でも好みじゃない人がいるのと同じか。

それにしても与圧キャビンのホームビルト機って、すごい。
自分の工作技術をそこまで信用できる人がたくさんいるのか。

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2013/07/26

モーテル・シックス

初めて渡米した10代の頃、珍しく日本人を見かけると
「安全な安宿はどうやって捜せばいいのか」とよく聞いた。
1977年にはインターネットはなく、
高級ホテルしか紹介しないガイドブックは役立たずだった。
こういう口コミ情報が、きわめて重要だったのである。
そこで教えてもらったのが「モーテル6」というチェーンだった。
創業時に1泊6ドルだったからというのが名前の由来という。
今はずっと高くなっているが、それでも安くてまあまあ安全だ。
それから何度お世話になったかわからない。
Motel6
<久しぶりに泊まっちまったぜ>
あんな宿でいいんですかと心配されたけど、
低予算の仕事なのだから贅沢はいってられない。
チェックインのときに「あまり客層がよくないな」とビビッたけど
ヨレたTシャツ姿だったから、すっかり溶け込んでいただろう(笑)。 
車から部屋までの移動中にカメラを他の客から見られないように
気をつかったけど、そうした配慮は高級ホテルでも同じ。
いつもながらの素っ気なさに、マイペースでくつろげた。

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2013/07/25

戦闘機出身かな

Aerocommander
たまたま、2日連続で離陸を見たエアロコマンダー。
2日ともあっという間にランディングギアを上げていた。

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2013/07/24

イカした道路標識

Tsuzuraori
標識を支えるポールとのマッチングが素敵だ。
もともとの理由はこれと似たようなもんだと思うけど。

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2013/07/23

FDA就航4周年記念塗装(うそ)

Fda_rainbow
フォトショップの「色の置き換え」というのでいじってみたら
簡単にそれっぽい色が出たので驚いた。
時間をかければ、けっこうリアルにできるかも。
さてベースになったのは、何色だったでしょう(笑)。

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2013/07/22

白髪というか、黒髪まじり

Helmet_001_1_1
昔からバイク乗りの間では、
夜目、遠目、ヘルメットには気をつけろと言われていた。
ヘルメットは七難、どころか顔をまるごと隠すので
「おっ、美人 !」とかフラフラついていってしまうと危険なのだ。
それは男女問わず、あるいは飛行機でも同じだろう。
Helmet_002
上空で記念撮影してびっくり。いつの間にやら白髪が多数派に。
若い頃から白髪は多かったし、
暗い洗面所で鏡を見ても、こんなもんだろと思っていた。
が、明るい日差しの下で見たら、思った以上に白い(爆)。
ま、白髪が多いからといって気にしないし染める気もないけど、
ただ、びっくりした。
Bjt
はい、今日で55歳になりました。(撮影・徳永克彦)

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2013/07/21

ガーゼの上から包帯グルグル

炭素繊維強化プラスチック(CFRP)製の787の胴体は、
例えるならばトイレットペーパーの芯に包帯をグルグル巻いて、
そこに接着剤を染み込ませて熱で固めて作るようなイメージ。
芯を抜いたあとで、窓やドアなどの開口部を切り抜いていく。
川重の工場を見学したときも、まあそんな感じだった。
(ただし「包帯」をグルグル巻いていくところは撮影禁止だった)
787fuselage_001
旅客機の胴体では開口部の周りを補強しなければならないが、
包帯グルグルでは都合よく厚みを変えられそうもない。
どうなっているのかなあとずっと気になっていたのだが、
ボーイング・エバレット工場で素晴らしい外板サンプルを発見。
787fuselage_002
※クリックすると拡大します。
やはり窓のあたりはヨソよりも外板が厚くなっている。
おおお~と思いつつ、どうやって作るのかはさっぱりわからん。
傷口のところだけ、追加でガーゼをあてる感じだろうか。
少なくとも「包帯グルグル」だけじゃ説明がつかないよね。

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2013/07/20

いろいろ行きたいのだが

Zero_079
宮崎駿さんの「風立ちぬ」は今日から公開。
といっても、しばらくは観に行けそうもない。
所沢には僕が撮った零戦の写真も飾られているそうで、
これも見に行きたいのだけど、しばらく無理そうだ。
P51zero
・・・・金ためないとな(爆)。

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2013/07/19

787は想定外

Isgmisc_056_1
<なかなかでっかい飛行機が就航しない新石垣空港>
実はスポットの サイズも767に合わせているのだという。
つまり今後の主力機である787は想定外ということ。
さらに国際線施設にいたっては70席機に合わせているらしい。
だからA320が飛んでくると、もう乗客があふれてしまっている。
過大な需要予測で閑古鳥が鳴いている空港が多いのは事実だが
あまりに発展性がないというのも、なんだかなあ。

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2013/07/18

新しいメール窓口

Resort01_1_1
「かぜたん」にはコメント欄は設けていないが
苦情やクレームを送れるようメール窓口は設けていた。
が、どういうわけかエラーが出て送れなくなってしまったので
(ニフティのバカヤロー)
プロフィール欄にメールアドレスを追加した。
よくあるように「*」を「@」に置き換えれば送れます。
これまでエラーでメールを送れなかった方、ごめんなさい。

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2013/07/17

祝・富士山世界遺産登録

Fuji_like
というタイトルにすると、勝手に背景の山が富士山と思い
この空港はどこだろう・・・と探求するヤツがいるのではないかと、
ただ、それだけの興味で出してみた(笑)。
まあ、富士といえば富士といえなくもない。

個人的には世界遺産登録がめでたいのかどうかはわからん。
ただ、地元の人は喜んでいるようだから、あえて水は差さない。

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2013/07/16

池の底に沈んでいる夢

井の頭公園では来年の1月に「かいぼり」をするそうだ。
つまり池の水を抜いてたまったヘドロなどを取り除き
同時に、どっかの馬鹿野郎が無断放流したらしい
ブラックバスやらブルーギルやらを駆除しようというわけだ。
Bottom_of_pond
吉祥寺で育った僕にとって、井の頭公園は庭のようなもの
だが、これまで「かいぼり」をしたとは聞いたことがない。
とすると、まだ多くのガキどもの無念がそのまま沈んでいるはず。

・・・・・・・・

いったい何隻の潜水艦のプラモデルが回収されるだろう?(笑)

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2013/07/15

ふたたび、フクシマの空へ

宣伝目的だろうが何だろうが、かまわん。
たくさんの人が空を見上げて元気になれる。
そして、たくさんの人が福島の悲劇を忘れまいと誓う。
飛行機にはそういう力があって、
その力をきちんと発揮しようと努力してくれている人たちがいる。
それが僕にも、とてもうれしい。
Bjt1_131_2_1
ブライトリング・ジェット・チーム、再び福島の空へ。

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2013/07/14

マンネリ打破

長年仕事をしていると、マンネリな写真も増える。
いかんなあと思うけど、仕方ないと思うこともある。
たとえば格納庫での整備作業の写真といえば、
エンジンとかランディングギアのあたりで撮ることが多い。
Maint_hanger
<それくらいしか、飛行機だってわからないんだよ(涙)>

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2013/07/13

昔の飛行機マニア

Emery727_1
今とあんまり変わらないです。

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2013/07/12

東京ドームの広さ

よく「東京ドーム何個分」という言い方をするが
どうも僕にはピンとこない。
そもそも、それがグランドの広さなのか屋根の広さなのか
あるいは敷地全部の広さなのかよくわからない。
Tokyodome
と思っていたら、基本的には敷地全部の面積のことをいうそうだ。
ちなみに数字にすると4万6755平方メートル。
実感ないから右から左へと抜けていくだけの数字だが
グランド自体は1万3000平方メートルだというから少し驚いた。
グランドの面積って、敷地の3分の1よりさらに小さいんだね。

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2013/07/11

腕前じゃなくてテクノロジー

仕事じゃないけど、コンパクトカメラでは力不足だなというとき、
たとえば子供の運動会とかには、一眼レフを持っていきたい。
けれども何本もの交換レンズなど、大げさな装備はまっぴらだ。
そんなときには廉価版高倍率ズームレンズで手抜きをする。
僕は「ダメだ」と見切ったレンズはサッサと処分してしまうのだが、
プライベートな手抜き用途のために残しているものもいくつかある。
すると、たまに魔が差してそれで飛行機を撮ってしまうこともある。
そして、たいてい後悔する。
どうせ撮るなら、手抜きしない機材で撮ればよかったなあと。
Fuk_sky
<あらためて見なおしてみると、そんなに悪い写真じゃ ない>
確かに拡大してみるとシャープさはちょっと足りないけど、
それを言ったらフィルム時代にはまともな写真なんかなかった。
むしろ最近はネジが見えるほどにシャープであるというだけの
つまらない写真が増えていることの方が問題かもしれない。
そんな写真を「こんなに大きく伸ばせた」と自慢する人もいる(笑)。
でも、それは「腕前」じゃなくて「テクノロジー」ですから。
カメラの、そしてレンズを作ったメーカーの技術がすごいだけ。
Fuk_jex
要するに夏休みの旅行を、廉価版ズームですませるかどうか、
自分への言い訳を考えているんですけどね・・・

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2013/07/10

個人的には白がしっくりくる

VORのアンテナといえば白というイメージがあるが
実はオレンジ色のものも見かける。昔からあったのかな?
Isg_vordme
<新石垣空港のVOR/DME>
さらにすごいなと思ったのは仙台空港だ。
Sdj_vordme_1
<白かオレンジか、意見がまとまらなかったのだろうか>
しかも半々ではなくて、白の方が少し多いのが意味深長(笑)。
こういう色の違いにどういう意味があるのかは知らない。
今度、機会があったら聞いてみたい。
そういえば外国はどうなのかなと思ったら・・・
Seatac_vor
<米シータック国際空港のVOR。茶色?>

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2013/07/09

もしも伊勢海老が飛べるなら

Iseyebi
このくらいの看板(?)で今さら驚きはしないけど
これがしばしば台風の直撃を受ける那覇にあるのだと知れば、
「飛んでしまわないのか」と心配に思う人もいるだろう。
Ja81am
伊勢海老が飛ばないかと心配になるくらいなのだから、
飛行機が飛ぶのはぜんぜん不思議じゃない。

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2013/07/08

笑顔にしては変?

Thomson787_001_1
<ヨーロッパで最初に787を導入したトムソン航空>
尾翼に描かれたロゴは親会社の旅行代理店「TUI」のもの。
「T」と「U」と「i」をひとつにまとめたんだね。
笑顔にしては変チクリンだと思っていたが、そうと知れば納得。
Thomson787_002_1
<APUのクローズアップ。笑顔にしては変チクリン?>

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2013/07/07

七夕デート

クリスマスにデートというのはよく聞くけど
七夕デートっていうのもあるんだね。
July7date
ま、若い人の恋路に水をさすもんじゃないけど
1年に1回しか会えないって、縁起悪いんじゃない?(笑)

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2013/07/06

昔の写真が小さかった理由

Fedex777
初期の「かぜたん」の写真はこのくらいの大きさだった。
まったく写真をつけなかった日もある。
それは単純にブログの容量が小さかったからである。
いまは容量が大きくなったので、あまり気にする必要はない。
あいかわらず標準で左右355ピクセルという貧相さだが
これは最初に設定したレイアウトの限界だから仕方ない。
いまさら変える手間など、想像もしたくない。
F22shelter
もう9年目になるというのに使用量はまだ数%程度。
ということで最近はクリックで拡大する写真も増やしている。
今日の写真も、大きくなる。
ただし先日は大きな写真が自動的に縮小されてしまった。
このへんのルールが、まだよくわからん。

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2013/07/05

こわかったら、どーする?

「現地では○○さんを訪ねてください」という指示はよくある。
我ながら情けないと思いつつ、たまに聞いてしまうことがある。
「その人、こわいですか?」
Battle_of_britain

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2013/07/04

バカなのかクズなのか

ようやく都議選が終わったと思ったら、今度は参院選か。
例によって公示前から宣伝カーが騒音をまきちらしている。
今年の夏は、まったくうるさくてたまらん
誰かの選挙運動を手伝ったり、うぐいす嬢のアルバイトをしたり、
そういう「関係者」以外で、宣伝カーによる選挙運動について
肯定的な人は、僕のまわりでは見たことも聞いたこともない。
たまたま僕の交友関係がいびつなだけという可能性はあるが、
たぶんそうではないと思う。多くの人は迷惑と思っているのでは。
そんなこともわからないのだとしたら、政治家は皆バカだ。
わかっていながらやっているのだとしたら、政治家は皆クズだ。
Ab
<うるさいんだよ(クリックすると拡大してうるささアップ・・・笑)>

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2013/07/03

僕にしては忙しいだけ

帰国した成田空港から都心にでるスカイライナーの中で
「明日の朝から、取材いける?」というメールがきた。
Busy_cat__001_2
若いころは自分が忙しい人間だと思っていた。
あちこち飛びまわって、休みもとらずに原稿を書いて。
Busy_cat__002_2
だけど世の中にはもっと忙しい人がたくさんいる。
「もうこれ以上は無理です」といっている僕よりもずっと。
Busy_cat__003
要するに僕は忙しいんじゃなくて、
ただ「自分の限度」いっぱいやっているというだけのことなのだ。
いまでも「忙しいな」と思ったり言われたりすることはあるが
「この程度で」と考えると、ちょっと恥ずかしい。

ちなみに帰国翌日の取材には、行くことにした。
けっこうクタクタに疲れていたのだけど、
サラリーマンなら帰国翌日でも普通に出勤しているはず。
「ええ! 明日かあ」などと考えること自体が、甘いのだろう。

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2013/07/02

旅客機とヘリコプターは同じ色に

Ja7008_010_1
<現在はANAの施設内に大切に保存されているJA7008>
全面を黄色に塗られているが、現役当時は青だったという
といってもまるごと青だったわけじゃないと思う。
たぶん、こんな感じ(↓)のトリコロールカラーだったのだ。
Ja7021
<航空高専旧校舎時代の全日空ベル47(JA7021)>
今でも都立産業技術高専の科学技術展示館で見られる。
キャビンが紺、テールブームが白、そして尾翼が赤。
どうしてこんな色にしたのだろうと最初は不思議だったけど、
たぶん創業当初の固定翼機と同じ色を使っているのだ。
オールニッポンヘリコプターの塗装はトリトンプルーだし
昔はモヒカン塗装のヘリコプターも飛んでいたものね。

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2013/07/01

感雨雪器

一般に1mm未満の降水量は切り捨ててゼロとする。
しかし1mmの雨というのはしっかり路面が濡れるくらいの強さで
それより多少弱いからといってゼロといえるようなものではない。
少なくとも滑走路は乾いているときよりも滑りやすいだろう。
そのせいかどうかは知らないが、空港で見つけた感雨雪器。
Rain_sensor
直径10cmくらいの円錐表面に電線が張りめぐらしてある。
濡れるとショートするので降雨を感知できるらしい。
円錐形にしているのは水がたまらないようにするため。
降り始めだけでなく止んだときも感知するためには、
いつまでもセンサーが濡れっぱなしでは具合が悪い。
内側にはヒーターも仕組んであって水の蒸発を早めているらしい。
で、気になったのは中心部から伸びる棒だ。
まさか避雷針ってこともないしなあといろいろ調べたら、
どうやら鳥が止まらないようにするためらしい。
鳥のフンがつくとセンサーが誤作動してしまうのだ。

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