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自分たちの暴徒による被害の責任はおまえらにある、 などと主張するのは、とてつもなく破廉恥なことであると思う。 だから、そんな暴論に屈するなという声があがるのも無理はない。 が、暴徒による破壊や略奪の責任追求はともかくとして とりいそぎ被害を受けて困っている人や企業を支えようぜとか、 そういうことには全然ならないんだね、いつもながら。
2012/09/27 ニュース | 固定リンク Tweet