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2012/01/31

外観リフォームで新鋭機そっくりさん

ANAは通常塗装となる787ドリームライナー参号機以降にも
胴体に大きく「787」という文字を入れることにした。
せっかくの新鋭機なのに、あまり飛行機を知らない人には
767と見分けがつきにくいのではと考えたのかもしれない。
たしかに機体の規模やたたずまいに共通点はあるけれど、
見分けがつかないほど似ているというのならば、
それを逆手にとって・・・
Fake_787
<新築ならぬ「新鋭機そっくりさん」とかを提案してみたい>
※もちろんフォトショップで作ったインチキ写真です。
で、うまくいったら次は777やA320も「リニューアル」するか(笑)。

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2012/01/30

モスクワの紙SUICA

Russiansuica_001
<モスクワの地下鉄の非接触型ICチケット>
Russiansuica_002
<シェレメチェボ空港から市内までの空港特急のチケット>
いずれも水で濡らしたらあっさり簡単にはがれてくれた。
Russiansuica_003
<中身はどちらも、書いてある数字まで同じだった>

さすがに海外SUICAネタも飽きてきたけど、
しつこくやったおかげで、みんなちょっとずつ違うこともわかった。

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2012/01/29

コマツ WT-500E トーイングトラクター

Towing_tractor_2
<国産最大クラスのコマツWT-500Eトーイングトラクター>
※タイヤハウスの中は明るく補正してあります。
数百トンもの旅客機を牽引するトーイングトラクターには
エンジン出力だけでなく相応の重量も必要になる。
WT-500Eは自重約50トン。
さぞや駆動系もすごいのかなと思っていたら
ちょうどタイヤを外した車両が道路のすぐ横に置いてあった。
場所は・・・まあ、伏せておこう。いたずらされると困る。
Towing_tractor_3
<そばに置いてあった、これが車軸かな>
車体を受ける面が、とてもごつい。
サスペンションとか、ちゃんとついているのだろうか。

ちなみに自重50トンというのはだいたい90式戦車と同じくらい。
もちろんサスペンションはしっかりとついている。
90式戦車でジャンボ、引っ張ってみたいね(笑)。
んで、ガンダムは43トンだそうで。

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2012/01/28

単数形と複数形

僕は英語は、厳密でなくても通じればいいと思っている。
というか、なんとか理解してもらうのが精一杯で
厳密性なんか追求する余力がないというのが正直なところ。
もちろん、ちゃんとした英語ができればいいなあとは思うけど。

外国人が多く集まる羽田空港国際線ビルの案内板。
Singular_001
<ふ~ん、お店がいっぱいあってもショップは単数形か>
よくわからないから、ただ「そうなのかあ」と感心するだけ。
英語の得意な人には、あたりまえのことかもしれないが。
Plural
<デパーチャーは複数形になるんだね>
ゲートは複数だろうが、なぜデパーチャーも複数形なのか。
ぜんぜんわからないから、「そうなのかあ」とまたまた感心。
でも自分では、使い分けないだろうなとも(笑)。
Singular_002
<国内線ターミナルは2つあるけど、やっぱり単数形>
どうしてだろうと、とりあえず感心だけして終わりにする。

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2012/01/27

マッキ C.205 ベルトロ

液冷エンジンは空冷エンジンよりも胴体を細く絞り
空気抵抗を小さくできるのが長所のひとつである。
Mc205
<こんなにボコボコ突き出していてもそうなのかなあと思う>

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2012/01/26

優先席

昔、欧米ではシルバーシートなどの優先席を見たことがなかった。
そんなものを設定しなくても、みなよく席を譲っていた。
それが本来あるべき姿だろうと思っていた。
だから僕は日本のシルバーシートとかが大嫌いだった。
品性の低さを象徴するものと思っていた。
Priority_seat_001
最近は欧米でも優先席をよく見るようになった。
「日本のいいところ」を学んだつもりだとしたら、大間違いだ。

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2012/01/25

究極の選択、でもなかった

デジカメのいいところはISO感度を自由に設定できること。
しかも最近はフィルムよりも高感度の画質が格段にいい。
とはいえ、やはり低感度の方がノイズが少なくきれいだ。
そこで暗い状況ではISO感度をどうしようかと悩むことになる。
荒れてもいいからと高感度にして手ブレを少なくするか
ハズレは多くても、アタればきれいな低感度で勝負するか。
究極の選択だなあ~と、自分では思っていた時期がある。
787dlv6_027_1_1
<ISO2000、1/6秒、f4>
「ブレてるけど荒れてない写真と、ブレてないけど荒れてる写真、
どっちがいいかな?」という問いかけに、ある編集者は
「ブレてない写真に決まってるでしょ」と即答した。
あんまり簡単すぎて、説得力があった。
欲をだして、二兎を追おうとするから悩むことになった。
というわけで今の僕は「荒れても止まっていた方がマシ」派である。
もちろん、その「荒れても」という限度をどのくらいにするかは
まだちょっと悩みどころではあるのだけど、
EOS7Dだと最大でISO3200くらいまでは上げてみるかなあ。
かなりノイジーになるけど「撮れるだけマシ」と開き直っている。
ただそれでもブレてしまうくらいの暗さになると、
AFもきかなくなることが多く、開き直ってもお手上げだったりする。

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2012/01/24

神津島に行きたくなる

Island_guidemap
<神津小学校の6年生が作った神津島の観光案内マップ>
神津空港のターミナルビルに置かれていた。曰く、
赤崎海岸は「飛び込み台がある、売店がある」
温泉は「外風呂がある、レストランもある」
前浜海岸は「サーフィンができる」
天上山は「登山ができる」
多幸湾は「浮島がある、サーフィンができる」
神津空港は「飛行機がある、カフェもある」
・・・・・
子供たちのシンプルな島自慢がほほえましい。
佐藤徹也さんに教えられた映画アイランドタイムズを思い出した。
Kozu_island
※クリックすると拡大します。行きたくなります。
なんたって調布飛行場から30分少々で着くのがいい。
うちからだと泳ぎに行くにも千葉や湘南の海水浴場より近いのだ。

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2012/01/23

生まれ変われるのか、コダック

Skyship500kodak
<日本飛行船事業が飛ばしていたスカイシップ500「コダック」>
アメリカの航空業界では毎度おなじみとなっている
米連邦破産法第11章(チャプター・イレブン)をコダックが申請。
中年以上の同業者はいずれもコダックのフィルム、
とりわけコダクロームに深い愛着を持っているせいか
ブログなどでも感傷的なことを書いている人がけっこういる。
僕ももっぱらPKRを愛用していたが、前にも書いたように
品質管理のお粗末さを棚に上げての押売り政治圧力にうんざり。
まあアメリカ製品では、今でもよくある話とはいえ。
社員の皆さんは大変だろうと思いつつも
他のカメラマンのようには感傷的にはなれなかった。
これで体質が変わるならまた応援したいけど。

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2012/01/22

冷や飯を食う

冷遇されることを、そのように表現する。
だけど冷めたご飯て、そんなに人気がないのかなあ。
僕は大好きなんだけど。
Bristol4_001_1_1

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2012/01/21

ちょっと緊張した

今日は大寒だ。
Frost_001
・・・マジですか?
Frost_002
思わず息をとめて身構えていた。

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2012/01/20

ロシアのキロメートル・ゼロ

Kilometre_zero
赤の広場の近くにあるロシアの道路元標。
なぜかここに立って後ろ向きにコインを投げる人が多い。
ま、トレビの泉だけでなくそういうのは日本にもあるよね。
で、後ろには投げられたコインをサッサと拾うおばあさんも。
ちょっと露骨すぎるかなと思ったけど、
それほど切実なのだろうし、文句をいう人もいなかった。
あるいは拾われる前提、人助けのつもりで投げているのかな。

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2012/01/19

747-8のフラップ

748_flaps
<三重隙間式から二重隙間式に変更された747のフラップ>
どうして簡素化できたのかとボーイングで聞いたのだけど、
二重隙間式でも十分とわかったからだとか、あいまいに。
だったら最初から二重隙間式でよかったのではとも思ったけど
二段目のフラップの形状やスパンに若干の工夫らしきものも。
ただ段数を減らしたっていうだけじゃないのだろう。

しかし、こののっぺりとしたデカさ。
もちろん揚力係数だけでなく抗力もグーンと増えるだろうが、
それもフラップによっては大事な役割のひとつとなる。
そうでなければ、特にスプリットフラップなんか説明がつかない。
あえて揚抗比を下げることで着陸が容易になるということもある。
抵抗増大を単純に「欠点」というのは何かを見落としている。

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2012/01/18

続・寒中水泳

Surfing
<ウェットスーツを着て、サーフボードに乗っていれば寒くない>


んなわけないんだろうな~、やっぱ。

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2012/01/17

フランクフルト・アム・マイン空港の新管制塔

Fra_tower
外部に露出した非常階段が、ちょっとしたアクセントになっている。
よく見ると階段部分には縦の支柱がまったくない。
強度的には十分なのだろうが、精神的にはちょいと不安。
高所恐怖症だったら逃げられないのではと思ったり、
高いところで仕事する管制官に高所恐怖症はいないだろうとか、
ガラス張りなら平気な高所恐怖症もあるかもとか思考がグルグル。
今度、高所恐怖症の管制官がいるのかどうか聞いてみようかな。

で、コンテナみたいな構造物は何なのだろう。
トイレとか休憩室とか機器室とか、そんなものであるとしても
こういう形にする必然が何かあるのだろうか。
下の視界をさえぎって邪魔そうだし、デザイン的に秀逸でもない。
ただ、上に手すりみたいなのがあるから外には出られるのだろう。
お天気のいい日は気持ちよさそうだし、
ちょっと改造すればバンジージャンプもできそうだ。

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2012/01/16

Yokoso ! Shinjuku !?

Sankaku_building
新宿西口は「カメラ密度」の高い街だなと思う。
たいてい、いつでも真剣に高層ビルを撮っている人を見る。
こんなにたくさんの人が同じような場所から撮っているのだから
似たような写真があちこちの家にころがっているのだろう(笑)。
Park_hyatt
なんで みんな写真を撮っているのだろうと考えているうちに
「そっか、新宿も観光地だったのか」と気がついた。
我が家はチャリで10分ほどの距離だから少しはずれるが
「観光地で暮らすってどんな感じ?」と聞くまでもなかった。
Park_hyatt2
別に、どうってことない、たぶん。

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2012/01/15

ズドーンとは穴が通っていない

Mig15nose_001
F-86もそうだが、MiG-15も機首にエアインテークがある。
そのままエンジンまでズドーンと抜きやすそうな形みたいだけど
もちろんコクピットのところは避けてやらないとならない。
セイバーの場合はダクトの上にコクピットを乗せていたが、
MiG-15はダクトを左右に分けてコクピットの両側に通した。
それもかなり前の方からしっかりと分けている。
だからインテークのすぐ後ろにもこれだけ(↓)のスペースがある。
Mig15nose_002
これならP-80のように胴体左右にエアインテークを開けた方が
すっきり簡単だったんじゃないかなあと思うのだけど。

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2012/01/14

寒中水泳、できそう?

Frozen_river
<川が凍っているのを見ると、冷たそうだなと思う>
が、水温はせいぜいマイナス2~3度といったところだろう。
こういうところでは、外気温の方がずっと低かったりする。
ならば北国の寒中水泳って、けっこう平気なのかも・・・。


んなわけないよね~、やっぱ。

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2012/01/13

のっぺり顔にも個性

最近の旅客機はコクピット窓周辺にも段差がないものが多い。
ノッペリして没個性になっていくのかなと心配したけど
意外にそれぞれ個性がある。
たぶんシルエットになっても、わかりそうだ。
787face
<ボーイング787>
A350mockup
<エアバスA350XWB(モックアップ)>
E170face
<エンブラエル170>
Mrj_face
<三菱MRJ(モックアップ)>
Ssj100
<スホーイSSJ100-95>

「どれも同じようなものじゃないか」という人もいるけど
それは「外国人の顔は見分けがつかん」というのと同じレベル。
無理もないと思う反面、飛行機マニアとしては情けないかな。

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2012/01/12

1900年のパリ

Stmonica_031_1
<パリではなくサンタモニカで見たパリ1900という店>
1900年のパリに何か意味があるのかと調べたら
万国博覧会とオリンピックが開かれていた。
この万国博覧会でグランパレとプチパレが建てられて、
このオリンピックはギリシア以外での初の開催となるものだった。
だからといって店名との関係はわからないけど
なかなかにぎやかな年だったのだろう。

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2012/01/11

ほっとする季節

Trent_772b
そろそろ1年で最も日の出が遅い季節が終わり
これからはどんどん日の出の時間が早くなっていく。
ちなみに1年で最も日の入りが早かったのは1ヶ月ほど前。
それよりもすでに日の入りは20分ほど遅くなっている。
まだまだ寒い日は続きそうだが、ようやく光が戻ってくる。

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2012/01/10

なぜドラゴンで盛り上がっていない?

年賀状の主役になるかなと思っていた香港ドラゴン航空。
が、僕のところに来た年賀状では採用は皆無だった。
辰年にドラゴン航空ではベタすぎるのかな。
香港トラゴン航空のWEBでは盛り上がっているかと見たけど
特に「イヤー・オブ・ドラゴン!」な~んてアピールする様子もなし。
まだ中国は新年を迎えていないせいかもしれない。
香港では、今年は1月23日が「元旦」だそうだ。
Dragonair
<香港ドラゴン航空25周年特別塗装機>
漢字なのに何を書いてあるのかさっぱりわからない。
それに、耳なし芳一みたいな塗装だと思うのは僕だけだろうか。
ほらほら、エンジンにもお経を書いてあげないと・・・・って
お経じゃないか(笑)。

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2012/01/09

父の日のプレゼント、ようやく

Tamiya48f4u_1_1
<タミヤ1/48のプロペラアクション、F4U-1Aコルセア>
小僧が2~3年前の父の日に買ってくれたプラモデル。
当然、スポンサーはカミさんだったのだろう。
家族からの贈り物だから何とか作らねばと気にはなっていたが
ようやく正月軍拡の4機目として手をつけた。
作り始めてみれば、さすがは「田宮模型のお仕事」である。
まるでストレスなく組み上がり、しかもモーターでプロペラが回る。
ちゃんと回ったときは、ホッとしたな(笑)。

まだまだプラモデルの在庫はたくさんあるけど、
できればあと2機くらい作ってみたかったけど、
これで正月の模型作りもおしまい。楽しかったー。

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2012/01/08

軍備増強に正月休みなし

L39c
洗剤で洗った飛行機は2機だったはずだが、なぜか3機め。
本物を見て気に入ったから作りたいと思っていたL-39。
同業者の連中に、また「暇なのか」とかいわれそうだけど
脚もつけなかったしデカールも省略したからすぐにできた。
久しぶりに風呂で遊ぶかな。

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2012/01/07

正月の2機めはデカールに泣く

Dagored2012_1_1
<アンリミモデルの1/72ダゴレッド。正月の2機め>
大雑把に「レジンキット」と書いてしまったけど、
材質や製法が普通とは違うものらしく、とても精度が高い。
だから、組み立てはプラモデルより簡単なくらいだった。
が、ヤフオクで買った中古品のせいか、デカールがひどかった。
ボロボロとちぎれて、まるでジグソーパズルみたいだった。
しかも糊が死んでいたのか、乾いてからもポロポロはがれた。
マークセッターを用意しておくべきだったのかもしれないが
そんなのは後の祭り。
デカールだけ別売しているとも書いてあったけど、
まだ新しい(ちゃんと貼れる)デカールの在庫があるんだろうか。
まあ、なんとかなるかと作業を続けて、なんともできなかった。
写真は、少しでもまともに見える角度で撮っている・・・これでも。
組み上げるまでが気持ちよかっただけに、
ちょっと言葉にできないくらい打ちのめされた。

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2012/01/06

1976年仕様のRB-51レッドバロン風

1976rb51
<ハイプレーンズ 改造のRB-51レッドバロン1976もどき>
とりあえず1機め。改造というより、妥協というか、挫折に近い。
いわゆる簡易インジェクションと呼ばれるプラモデルだ。
バリが多いけど削ればいい、などと考えていたのはまだ甘かった。
何ひとつとして、まともにパーツがくっつかないキットだった。
スキ間や段差なんかぜんぜん気にしない僕でさえ、
どうしたら正月のうちに飛行機の形にできるのかと途方にくれた。
最終的に塗装、それも白なんか塗る元気が残っていなくて、
全面赤に塗るだけでいい1976年型ということで仕上げた。
翼上面のナンバーは、赤翼用のデカールがないので省略。
腹ビレを自作してつけてあげただけでも、僕としては上等だろう。
もともと1日でやっつけようというのが無謀だったのかもしれないが
もう二度と、簡イには手をだしませんと心に誓った。

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2012/01/05

手は洗わなくともパーツは洗ってみた

最近は年に数えるほども模型を作れないけど、
幼稚園のときからだから、キャリアだけは半世紀近い。
でも、生まれて初めて、作る前にパーツを洗ったですよ。
真剣に作る人にとっては、常識らしい。
そんな面倒なことをいうから衰退しちゃうんだ、とかブツブツ(笑)。
Resin_kit
だけど今回洗ったのは、初めてレジンキットに挑戦するから。
くだらないものコレクターのS野さんは「無理無理」というけど、
これは普通のレジンキットとはちょっと違う(立派な)素材らしいし
組立ガイドではイラスト1枚分の工程しかない。
これのどこが手強いんだか、わからないところが怖い。

ちなみに写真には2機ぶん写っているけど
今年の正月は久しぶりに余裕がありそうなので欲張ってみた。
水色の方はいわゆるプラモデルなのだけど、
バリがすごいから、やっぱりちょいと手強そうだ。

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2012/01/04

正月が誕生日という人も当然いる

Champagne
僕の誕生日は夏休みに入ってすぐだった。
学校で皆に「おめでとー」とでも言ってもらえないのが残念だった。
正月やクリスマスが誕生日の友だちも似たようにボヤいていた。
「プレゼントもついででごまかされちゃうんだよ」と。
まあ、僕は「ついで」がないだけマシだったかな。
三賀日が終わった今日あたりが誕生日の人は、微妙だね(笑)。

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2012/01/03

車窓から飛行機

走っている車から飛行機が見えれば、「おおっ」と思う。
とりあえず撮ろうと、もがくだけはもがいてみる。
Thru_window_001
<そばに行って撮りたいなあ・・・>
Thru_window_002
<うおっ、くそ~>
Thru_window_003
<これはけっこうイケてるんじゃないですかね>
Thru_window_004
<このタイミングで着陸機と絡むのって奇跡的>

ま、しょせんどれも証拠写真程度にすぎないとはいえ。 

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2012/01/02

続・わからないパイプにそそられる

あいかわらずワケのわからんパイプに心ひかれている。
Pipe_004
<これって、ひょっとしたら装飾の一部のつもりなんだろうか>
Pipe_005
<拡大してみても、さっぱり実用的な理由が思い浮かばん>
Pw_j58
<同じわからないでも、こちらのパイプにはすべて意味がある>
マッハ3以上で飛べるSR-71のJ58エンジン。 

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2012/01/01

謹賀新年2012

Nenga2012
新年早々ワケのわからん写真ですみません(笑)。
早いうちにタネあかしできればいいんだけど。

本年もよろしくお願いいたします。

阿施光南

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