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2011/09/17

ロマンチストなAFカメラ

Black_mirror
<わかりにくいけど、飛行機はちょっとピンボケだ>

僕が買った最初のAFカメラは初代のキヤノンEOS-1だった。
いまからちょうど20年前のことである。
1991年のリノ・エアレースで本格デビューさせた。
特にサンニッパと組み合わせたときの動体予測のスピードに
「これはもう人間ワザを越えているな」と、あっさり脱帽。
だけど、ちょいとオツムは足りないから、意外なドジも踏む。
たとえば機体ではなく、映り込んだ雲にピントを合わせたり。
それは最新のカメラでもあまり変わらない。
「おまえ、なかなかロマンチストじゃんか」と感心しながらも、
カメラマンが味気ない現実に引き戻してやらなければならない。

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