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2011/05/16

ゴム製ショックアブソーバー

14bis
<サントス・デュモンの「14-bis」号(レプリカ)の脚部分>
14-bisは1906年にヨーロッパで最初に飛んだ飛行機だ。
車軸と機体フレーム(木製)はゴムバンドを介してつながっており、
ショックアブソーバーの役割をはたすようになっている。
「ゴムかよ」と思うかもしれないが、小型軽飛行機では珍しくない。
たとえば曲技専用機ピッツ・スペシャルもゴムバンドを使っている。
さらに14-bisで「なるほどなあ」と思うのは、
ただ車軸と機体フレームをゴムバンドで巻くだけでなく、
車軸に台形パイプを追加してフレームとの距離を確保していること。
たぶんストロークが大きくなって、柔らかな緩衝性能が得られる。

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