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2011/03/02

もと「即戦力」として思うこと

新卒にこだわった社員採用を続ける企業は少なくない。
個人的には偏執的な処女願望みたいで気持ち悪いと思うが
新人をゼロから自分たちのカラーに染められるのがいいという。
同時に、こうした新人に「即戦力」たることも求める企業がある。
要するにテクニシャンの処女がいいってこと?ほとんど変態だね。
Ajito
<大学を卒業したときに使っていた最初の「あじと」>
僕は学生時代から我流で仕事をぼちぼちとはじめて
卒業するころにはフリーランスとして食えるようになっていた。
いわば、未熟ながらも即戦力と認められて世の中に出たわけだ。
しかし企業の手厚い教育制度はいつもうらやましく思っていたし、
「ちゃんと訓練を受けていない」というのもコンプレックスだった。
頼りなさそうだったヤツらが、組織の中でぐんぐん伸ばされていく。
僕の「幼稚な即戦力」なんかを鼻であざ笑うかのように。
だけど最近は、そんな悔しさを感じさせない企業が増えている。

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