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2010/11/21

エコにご注意

子供の頃に観たTVドラマで、印象的なシーンがあった。
ドケチな主人公が、ティッシュで鼻をかむ兄弟(?)に
「もったいないから手でかんで水で流せ!」とかいったのだ。
言われた方は怒って「水道代だってかかるだろ」と反論したが、
「ティッシュは1枚いくらで、水道代はいくらだ」と畳みかけられた。
そのやりとりは子供心にも「立派だなあ」と記憶に残っている(笑)。
かつてのLOHAS(死語?)のような気持ち悪いエコアピールと違い
様々なケースを具体的に検討したうえで明確な根拠を備えている。
脚本家がそこまで意図していたかどうかは知らないが。
Jaws
トイレが壊れたときに修理屋さんにいろいろ聞いてみた。
たとえば節水型の便器に代えたらいくらくらいかかるかとか。
そうしたら「やめた方がいいですね」とアドバイスされた。
便器の汚物はわずかな水でも流せるかもしれない。
だがそのあと、汚物はマンションの排水管を通らねばならない。
そのパイプに横方向への移動が多いようだと、
わずかな水では詰まってしまう可能性があるのだという。
なるほど、そこまでは考えなかった。
中途半端なエコに走らないでよかった。

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