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2010/05/18

ローターが停まって見える条件

ヘリコプター、特にメインローターが2枚ブレードの機体では
ブレードの位置によって写真の印象がずいぶん変わる。
とはいえローターの位置までを狙ってシャッターは切れないので
2~3カットずつ適当に連写して、マグレに期待することになる。
ところがそれでも同じような位置にブレードがくることもある。
ローターの回転数とシャッターのタイミングが合いすぎたのだ。
R22
たとえばロビンソンR22のローター回転数は104%で530RPM。
2枚ブレードだから同じ位置にブレードが来るのは毎分1060回、
つまり1秒間に17.6回。
もし毎秒17.6コマで写真を撮ればローターは同じ位置に写る。
実際、普通のスチルカメラではこれほどの連写速度はないが
その半分(8.8コマ/秒)とかさらに半分(4.4コマ/秒)はザラだ。
とりわけサーボAFを使うとピタリと合ってしまう可能性もある。
Sh60
ちなみにヘリコプターの機種が変わるとローター回転数も変わる。
あれこれ考えても仕方ないので、やはりマグレに期待する(笑)。

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