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2010/04/30

翼がピカピカ

Jal737ng_001
<離陸のために機首を上げたJALエクスプレスの737NG>
翼の上ってこんなに景色を写すものだったかなあとびっくりした。
Jal737ng_002
<確かに、条件によってはよく写る>
夕焼けとか写してみたいけど、新品のときじゃないと厳しいかな。

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2010/04/29

渋谷でロンドンバス

ヴァージン アトランティック航空のプレスリリース。
5月1日から5日まで渋谷でロンドンバスが走るという。
まさか、ただの二階建てバスのことじゃないよね。
調べたら日本にも数台が輸入されて走れる状態という。
車検も取って定期運航している車両もあるというからすごい。
古い飛行機のレストアも、そのくらいできればいいんだけど。
London_bus
ただし今回の渋谷の運航は、タワーレコードの前と
青山の英国ブランドショップを結ぶイベントという。
う~、あんまり縁がないな。

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2010/04/28

さて、どんな旅客機?

とある旅客機のメカニック用コクピットシミュレーター。
そのドンガラを外から見るとあんまりその旅客機には似てない。
Ana_l1011
<もちろん、中身は本物と同じように作られているのだが>

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2010/04/27

白いパンツと青いパンツ

岡山空港の送迎デッキで見かけた気になる看板。
Okayama_1
※2枚の画像をひとつにまとめてある。

同じ時に撮ったのに、まるで錆び具合が違う。
使っている金属とかペンキとかが違うのだろうか。
あるいは一方だけ新しく設置したものなのだろうか。
新しくするにしても、あえて同じ図柄にしたんだろうか。
ならば、なぜパンツの色だけ変えたんだろうか。
そもそも、なんでパンツだけ変色していないんだろうか。
どうしてハンマーで頭を殴る図柄なんだろうか。

「はいってはいけません」の文字がなければ、完全に意味不明。

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2010/04/26

ストレークとチャイン

最近の旅客機にはナセルにフィンをつけているものが多いが
その最初はマクダネルダグラスDC-10だったかもしれない。
Kc10strake
<DC-10ベースの空中給油機、KC-10>
エンジンナセルの両側に大きなストレークが見える。

エンジンは飛行機を前進させるために必要不可欠なものだが
そのナセルの乱す気流は主翼にも悪影響をおよぼす。
レシプロ機の時代でしばしば問題となったナセルストールが
太い高バイパス比ターボファンの登場で再び深刻化してきた。
それがDC-10の風洞実験でも明らかになり、
とりわけ離着陸時の最大揚力係数が十分ではないことがわかった。
その対策としてナセル両側にストレークが追加されたのである。
高迎角時にはこのストレークから発生する渦が主翼上面に流れ
乱れてはがれそうになった(失速しそうになった)気流を整える。
要するに巨大なボルテックスジェネレーターである。

同様の問題は他の高バイパス比エンジン装備機にもあり、
最近ではほとんどの機体がナセルに似たようなフィンをつけている。
が、マクダネルダグラスはストレークの特許を取ったという話もある。
ならばライバルだったボーイング(いまは両社は統合している)は
マクダネルダグラスに特許料を払っていたのだろうか。
…どうも、払わずにすませていたらしい。
マクダネルダグラスは両側が対のストレークの特許を取ったが
ボーイングはこれを片側だけにつけて回避したようなのだ。
しかも名称もストレークではなくチャインにしたとか(笑)。

エアバスはどうしているのかなあ。
ANAのA320とか片側(内側)だけにつけているようだけど…
A319fr_1_1
<フロンティア航空のA319。両側につけているみたい>
そういやA321も両側についていたかな。

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2010/04/25

早朝の高速バス乗り場

Miyazaki_bus
朝一番の空港行きバスを待つ。高速経由で約1時間。
前夜の飲み会で親切に「送りましょう」といわれたけど遠慮した。
気をつかってもらえただけでも、早起きは苦でなくなる。

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2010/04/24

写真としてはつまらないが…

しみじみ眺めてしまった。(※画像をクリックすると拡大します)
Old_haneda
いつ撮ったんだか忘れてしまったけど、羽田の旧管制塔から。
ビッグバードがオープンしたのが1993年9月で、
ANAのトライスターがリタイヤしたのが1995年11月だから
まあ、その間だろう。

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2010/04/23

放射性廃棄物ガラス固化体

Vitrified_fission_001
<おフランス製の放射性廃棄物ガラス固化体(下)>
1980年代のなかばに学研のOさんからいただいた
高速増殖炉(実証炉)「スーパーフェニックス」の取材みやげ。
もちろんレプリカ。本物だったら、もう死んでたかも。
たぶん臨界に達する直前とか、そういう時期の取材だったのかな。
結局、スーパーフェニックスはトラブル続きでロクに稼働できず
1998年12月に運転を中止している。
日本の高速増殖炉「もんじゅ」が苦戦中なのもご存知の通り。

なお、ガラス固化体の上の鉄人28号は大きさを見るために置いた。
って、これではわからないか。
Vitrified_fission_002
<では、もうひとつ…>

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2010/04/22

五式戦闘機

五式戦は三式戦「飛燕」のエンジンを空冷に換装したものだ。
ドイツのフォッケウルフFw190が液冷エンジンへの換装後も
同じくFw190という名前のままでいたことを考えると、
わざわざ新しい制式名をつける必要はなかったのではとも思う。
が、実機を目の前にするとやはり飛燕とはだいぶ印象が違う。
Ki100_004
<RAFミュージアムに展示されている五式戦>
空冷化と同時に腹の下のラジエターを撤去し、
さらにキャノピーを水滴型に変更したモデルということはあるが
「これって本当に飛燕ベースなのかなあ」というほど変わっている。
僕の知っている飛燕は知覧に幽閉されているものだけだが
プラモデルは何機も作ったから、それなりのイメージはあるのだ。
Ki100_003
<光の加減で胴体側面に追加されたフィレットの様子がわかる>
紫電改ほどではないにしろ、これで印象が変わったんだろうか。
Ki100_005
<わざわざフィレットをつけたというほどのふくらみではないけど>

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2010/04/21

240Zサファリラリー仕様

240z_001
中古車屋の息子だったんで、乗った車の数はハンパじゃない。
日常的に使えるのは基本的には売れ残りということになるが
フェアレディZだのRX-7だのといったスポーツカーもちらほら。
Zは240や432でなく並の2000ccのモデルだったけど
それにしても意外に遅いんで驚いた。ハンドリングも鈍重だし。
こんなクルマでサファリラリーに優勝したことがあるのだとは。
240z_003
でもスポーツカーは気分で乗るもの。スピードよりカッコよさだ。
どうせ日本の公道ではスピードなんか出せないもの。
そういう意味では初代Zは今でも「いいクルマだったなあ」と思う。
240z_002
あ、これはラジコンです。1~2枚目の写真はアンテナを消してある。
やっと近所の社宅跡が公園としてオープンしたので、
タミヤの1/10のキットを買ってチマチマと組み立ててみた。
完成品ではないラジコンカーを作るなんて20数年ぶり。
工具も買いそろえたし、珍しく全部指定通りに色も塗った。
思ったより手強かったけど、ちゃんと動いてよかった(笑)。
でも、老眼鏡をかけないと作業できなかったのがトホホ。

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2010/04/20

THE AVIATOR 

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NCA、日本貨物航空の会議室に置かれていたブロンズ像。
「ジ・アビエーター」というタイトルがつけられていた。
747-8のローンチを記念してボーイングから贈られたものという。
無造作な置かれ方だし、それだけならば「ふ~ん」という程度。
Jeppes1_1_1
ところが同じ像をシアトルの飛行博物館で発見してびっくり。
説明を見ると、モデルは若き日のエルレイ・ジェプセンという。
航空図の代名詞ともなっているジェプセン社の創始者だ。
Jeppes3_1_1
ジェプセンは1907年生まれの郵便パイロットだった。
最初は自らのフライトのために航空地図を作ったが、
それはすぐに評判となって1冊10ドルで販売されるようになり、
さらに内容を充実させながら世界を代表する航空図となった。
その”ジェップ”チャートを早くから導入したのがユナイテッド航空、
つまりボーイングの航空輸送部門(当時)である。
Boeing_002
またボーイングは2000年にジェプセン社を子会社化している。
そんな因縁もあって、ローンチの記念品にも使われたのだろう。

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2010/04/19

逃げ場を作らない正義感

日本は世界有数の喫煙者天国だと主張する人は多いが
ひんぱんに海外に出ている実感からすると、そうでもない。
喫煙に厳しいと思われているシンガポールやアメリカですら
喫煙環境としては日本よりも恵まれていると思うことがある。
たとえば日本では、街区全体を禁煙とする場所が増えている。
海外の屋外では、ここまで厳しくされたことはない。
規制はしても、ちゃんと逃げ場所や居場所は残してくれている。
日本の喫煙禁止エリアにも喫煙所が設けられている所はあるが、
まるでない所もけっこうあるし、
わずかに残る喫煙所すらなくしてしまえという動きもけっこうある。
Afternoon
確かに街なかの喫煙所は目障りなものだろう。
臭いし、邪魔だし、社会不適格者のクズどもが集まってくる。
しかしここで煙草を吸っているのはルールを守っている人たちだ、
ということくらいは認識しておいてもらいたい。
禁煙場所で喫煙したり、歩き煙草をしている連中とは違う。
かろうじて残されたた場所で、やれやれと一服しているのだ。
喫煙所がないときは喫煙席のある店に逃げ込むこともあるが、
神奈川では松沢知事の主導でそれすらも禁止しようとしている。
つまり、わずかな逃げ場所すらもなくしてしまおうとしている。
それをいかにも正義漢づらしてやっているところが、気持ち悪い。

喫煙を例にとったから共感を得られにくい話になってしまった。
でも、僕はもし嫌煙者になっても松沢には投票しないだろうな。
それ以前に、神奈川県民じゃなくてよかったです。
ま、僕の暮らす東京都の知事も自慢できたもんじゃないけど…。
そういえば松沢と石原って仲良しなんだって?
Parachute
パラシュートも一部に布を張らずに空気の逃げ道を用意した方が
安定して降下することができる。う~む、象徴的だ(笑)。

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2010/04/18

SAABの旅客機

スウェーデンのサーブは飛行機も作っている、というよりも
もともと飛行機を作る会社として設立された。
だけど飛行機だけじゃ食えないから自動車も作りはじめた。
富士重工とか日産(プリンス)とかと一脈通じるかも。
Saab_001
<日本エアコミューターで使われているサーブ340B>
サーブの旅客機は、その自動車と比べるとクセのないデザインで
素人にもわかりやすいスマートさ、カッコよさがあると思う。
ただしスマートすぎて機内はかなり圧迫感がある。
それもまた「飛行機らしくて」魅力でもあるのだが、
大きなカメラバッグはもちこめないのが難点。

また、この飛行機にはいくつかのバリエーションがある。
Saab_002
<北海道エアシステムのサーブ340B-WT>
翼端を若干伸ばしているというけど、ほとんどわからん。
たぶん効果もほとんどわからん程度と思うが(苦笑)、どうだろう。
Saab_003
<航空局のサーブ2000>
別機のように頼もしくなったが、基本的にはただのストレッチ型。
胴体の細さはそのままだから、むしろ圧迫感は増しているかも。
天井が低いので身をかがめて客室の奥に「もぐりこんでいく」感じ。
名前の2000年まで生産が続かなかったのが哀れだが
カメラバッグの持ち込みのことを考えると個人的には助かった。

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2010/04/17

ル・プティ・ヴェルド

20代の頃、パリで長く暮らす知人に頼んだことがある。
「おごるから、超一流といわれるレストランでメシを食いたい」
金はかかっても、そういう経験は人生の糧になると思った。
わざわざスーツを着込んでいったその店は、確かに高かった。
でも、接客その他はたいしたことないなと思った
(味オンチといわれる僕が、味を評価しても仕方ないだろう…笑)。
もっと率直に書けば、「なめられたかな」と思った。
いくら星がたくさんついていても、僕がフランス語を解さなくとも、
20代の若造にそう思わせる程度では仕方ないだろう。
その経験は、たしかに人生の糧になった。

それに対して、このまえ連れていってもらった店は素敵だった。
Le_petit_verdot
<Le Petit Verdot/75, Rue du Cherche Midi,75006 Paris>
パリではそれが普通とはいえ「予約とりましたから」というから
ちょいと身構えていったら、拍子抜けするくらい小さな店だった。
でも、古い友人を訪ねたような気持ちにさせてくれる店だった。
あとで調べたら、知る人ぞ知る有名なお店だったので、納得した。
「星の基準」よりも、オーナーのスタイルを大切にしている。
その人柄が料理だけでなく店内のすみずみにまで浸透している。
ただし、早めに電話で予約しないと入れないかもしれない。

01 42 22 38 27

フランス語のできない僕がいうのだから、恐れることはない。
なにしろオーナーは日本人の石塚秀哉さんだ(笑)。
別の人が電話にでても、たぶん日本なまりの英語で通じるだろう。
パリのレストランの紹介とは阿施光南らしくないが、あえて。

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2010/04/16

昔、写真を撮った日付

A320test_1
<初飛行から間もないA320。尾翼からプローブを曳いている>
ときどき、「昔のこの飛行機の写真ありませんか」と頼まれる。
しかしネガからスキャンしないとならないときは断わることが多い。
要求されたカットがどこにあるのか捜すのが大変だし、
たとえあったとしても痛んでいて使えない可能性が高いからだ。
ポジの場合はもうちょっと簡単だが、それでも大変は大変である。
膨大なフォルダの中から「撮ったはず」の写真を捜し、
スキャナーにかけて、さらにゴミや傷、色を修正しないとならない。
マジでやれば簡単に1日くらいはつぶれてしまう。
原稿などがたまって忙しいときは、とてもやっていられない。
Cp747_1
<羽田で撮ったCPエアの747。フチに「JAN 75」と書いてある>
そんな古い写真を入稿したあと、編集者から電話がかかってきた。
「いつ、どこで撮ったかって、わかります?」
そのときの媒体は鉄道と航空のコラボ。
鉄道の世界では、撮影日時と場所を記載するのが常識らしい。
でも僕は、昔の写真をいつ撮ったかなんて覚えてないよ。
Ami707_2_1
<成田空港を離陸するエアマニラ・インターナショナルの707>
後ろのSQ747がクラシックであることからも、かなり昔の写真だ。
たぶん成田が開港して間もなくってところだろうか。大学時代だね。
せいぜいその程度の推測しかできない。

しかし鉄道カメラマンて、そんなに整理がいいのか?
何人かの顔を思い浮かべてみたのだが…、ちょっと信じがたい。

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2010/04/15

ヒラメとかカレイとかハリバットとか

Pleuronectidae_001
<ヒラメですか? カレイですか?>
若いときほど肉に対する執着はなくなっているものの
レストランではあいかわらず魚よりは肉を選ぶことの方が多い。
特に海外では、メニューの魚の名前がさっぱりわからないからだ。
魚の英語名にくわしい人が親切に説明してくれることもあり、
このまえも「よく知ってますね~」と心から感心したら、
「だって覚えないとメシ食えなくて困るだろ」といわれた。なるほど。
が、それだけ説明してもらっても、実はよくわからなかった。
日本語でも、僕は魚の名前なんか知らないんだなと気づいた。
で、さんざん説明してもらった挙げ句に肉を頼んだり。すんません。
Pleuronectidae_002
<カレイですか? ヒラメですか?>

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2010/04/14

いろいろ見おさめらしい

なんとかフレイターは生き残るかもしれないと思ったんだが。
Jalcargo
去年の夏に747-300を見送ったばかりなのにね>
MD81やA300も、いよいよだというし、やれやれ。
せめてパイロット訓練用のフルフライトシミュレーターだけでも、
どこかに集めて保存しておけないものかなあ。
けっこうな台数が一気に放出されることになると思うのだが。

僕のバイクも、重整備した方がいいかな。
そろそろパーツもなさそうだから、大切にしないと。

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2010/04/13

記念撮影用の…

Otaru
<なんて呼ぶのか知らないけど、観光地によくある顔出しパネル>
パネルではないが、かなり本格的なもの(↓)もある。
Space_suit_001
<東京駅近く、丸の内オアゾのJAXAi(情報センター)にて>
顔を出すというより着るんじゃないかと思うかもしれないが…
Space_suit_002
<やっぱり顔だけ出すのだ(↑裏側から見たところ)>
かなり苦しい態勢になるので、横に渡した銀色の棒をもち
アゴをガードの上に置くときれいに撮れる、と説明書きがある。
こんど小僧と一緒に行って、撮ってもらおう。

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2010/04/12

左右反転のクロネコマーク

Kuroneko_001
<どこで撮ったのだかも忘れていたJALのDC-10-40>
函館空港だよね。クロネコヤマトの看板が目印。
Kuroneko_002
<デザインは変わっているけど、まだ看板は健在だ>

クロネコヤマトといえば、子猫をくわえた黒猫のマークもある。
昔、パリの街中でそんな黒猫マークをつけたトラックを見たのだが
日本で見るのと左右反転したデザインだったので驚いた。
車体左右なら驚かないが、後部に描かれているマークだった。
写真を撮りたかったのだが、運転中で無理だった。
その後、ヤマト運輸の仕事をする機会が何度かあったのだが
社員の間でもそんなマークの存在は知られていないようだった。
80年代の中頃だったと思うが、あれは何だったのだろう。
まさか、左ハンドル仕様?

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2010/04/11

腹ごなしにちょうどいい程度の楽しみ

ラーメンを食いにお台場へ。
腹ごなしに噴水イベントを見てきた。今夜までらしい。
Rainbowbridge10_002
場所とアイデアは悪くないと思うのだが、
あとひと工夫あればもっとよかった。惜しい。

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2010/04/10

人の住んでいない家、飛ばない飛行機

Ja8732
<西武新宿線航空公園駅前のYS-11、JA8732>
設置されてからずいぶん時間がたって、塗料が剥げている。
人の住んでいない家は痛むというが、
同じように飛ばない飛行機も痛みが激しいのだろうか。
ただし現役で飛んでいる飛行機とは、だいぶ違った剥げ方だ。

住んでないと家が痛む理由のひとつは湿気だという。
だから定期的に換気をするだけでもだいぶ違うそうだ。
でも飛ばない飛行機が痛む理由は違うよね。
やはり飛ぶための整備をしてくれる人がいないからだろう。
あと「日陰側の方がきれい」とは某月刊エアライン編集者の発見。
日なたの方が鳩がたむろして糞に侵されやすいとも考えたけど
いちばん糞の多そうな垂直尾翼付け根の胴体はそうでもない。
やはり紫外線の影響かな。

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2010/04/09

ぽんぽこおやじ

中年以上の世代はだいたい知ってる銘菓ぽんぽこ。
…と思っていたら、カミさん知らなかった(笑)。
いつの間にか姿を消してしまったと思っていたら、
メーカーのロバ製菓が90年代バブル崩壊でつぶれていたらしい。
創業者一族による不動産や先物への投機失敗が原因というから
株とかに手を出さない僕としては同情の余地なし。
従業員の人たちはかわいそうだなと思うけど。
ついでにいえば、よくある投資詐欺事件の被害者なんかにも
僕はぜんぜん同情できない。欲に目が眩んでいた結果でしょ?
Pompoko
<元専務がひっそりと復活させていたぽんぽこおやじ>
「ぽんぽこ」の商標は譲ってもらえなかったらしい。
まだ買える場所は限られているが、
羽田空港や成田空港で売っていると聞いて買ってみた。で、
「懐かしい」というほど、食ったことなかったなと思い出した(笑)。

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2010/04/08

晴嵐といえばあかつき戦闘隊

僕が晴嵐という飛行機の名前を知ったのは、
たぶん小学生の頃に読んだ漫画「あかつき戦闘隊」の影響だ。
そのスマートな外観から、「フロートを投棄してしまえば
並の戦闘機より強いに違いない」と思ったが、たぶんかなわない。
小さな晴嵐を乗せた伊-400のプラモデルも何隻も作った。
メーカー名は忘れていたけど山田模型の自動浮沈装置つき。
いまは童友社が引き継いで販売しているものを入手できる。
懐かしいからまた作ってみたい気もするけど、
これから買うならば、やはり田宮模型のを買うのが仁義だろう。
M6a1
<NASMの晴嵐。タミヤがスポンサーとなってレストアされた>

もともと彗星ベースの改造機を搭載するつもりだったものが
「新規開発しちゃった方が手っとり早い」と作られたのが晴嵐。
それでも一見、「まんま彗星艦爆じゃん」というほど似ているが
まず目につくのが機首下面からグッと後退したラジエター。
その後方の機体下面も彗星よりはすっきりとしている。
彗星は爆弾倉を設けやすい中翼配置だが、晴嵐は低翼配置だ。
腹に大型爆弾や魚雷を抱えるには双フロートの方が好都合だが
だったら低翼にした方が支柱も短くできる。
同じ水上機でも強風は単フロートの中翼として干渉抵抗を減らし
陸上型の紫電改で低翼に変更したのとは逆パターンである。

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2010/04/07

鳩ポッポの歌

Hatopoppo
<浅草寺の境内にある「鳩ポッポの歌碑」に本物の鳩が…>
というのはウソで、この鳩も歌碑の一部、ブロンズか何かだ。
鳩だけちょっと彩度を下げてグレーっぽく画像処理しているけど。
あと、ゴミは本物。まったくロクでもないヤツはどこにもいるね。

ところで「鳩ポッポ」って歌える? 聞いたことある?
僕は歌えないし、つい最近調べてみるまで聞いたこともなかった。
おなじみの「ぽっぽっぽっー、鳩ぽっぽ~♪」っていう歌じゃないよ。
こちらは「鳩」という歌なんだそうだ。
この鳩ポッポの歌碑にもぜんぜん違う歌詞と曲が書かれている。

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2010/04/06

函館空港のランウェイ12R/30L

ようやく春を迎えそうな函館空港、の横の高松展望広場の滑走路。
そろそろ「水ジェット機」の噴水も復活しているのかな。
Takamatsu_park
<ランウェイエンドにはちゃんと12/30という数字が書かれている> 
ただし、この「滑走路」は函館空港の滑走路と平行ではない。
つまり方位は12/30にはならない。着陸する人は要注意。

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2010/04/05

骨格模型のアダムとイヴ

Pteranodon
我が家にあるようなチャチなやつは別として
人体骨格模型って、やはり本物を型取りして作るんだろうか。
とすると、ちゃんと「元になった人」がいるんだろうか。
あえて名前までは聞きたくないけど…。

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2010/04/04

MU-300のウインドシールド

MU-300のチャームポイントはコクピット窓の分割だと思う。
あ~、若い人にはT-400とかいわないと通じないのかな。
最初に見たとき、こういう斬新なやり方があるのか~と惚れた。
機内からはフレームが視界をさえぎって邪魔そうだけど…。
Mu300cockpit
<戦闘機みたい、と言えないこともない>

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2010/04/03

僕だって一人では行かない

デートというわけではないのだが、
「女ひとりじゃ怖いから」と食事に誘われたことがある。
僕は腕っぷしはからきし弱いのだが、
すれちがった警官が振り返るくらい人相が悪いらしいので(笑)
ダミーのボディガードくらいにはなるのだろう。
Indian_town
<見知らぬ路地の奥へと。たしかにちょっと怖いかも>
怖い思いまでしても食に貪欲なのはさすがだなと思うが。

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2010/04/02

なめられるよりはマシ

普天間基地の移転問題、まったく予想通りにゴチャゴチャ。
基地なんか、誰だって近所にもってきてほしくないのだから
つっついたらこうなるのは簡単に想像がついた(苦笑)。
だからつっつかなきゃよかったのに…とは思わないけど。
Futemma_002
たとえば、いったんは合意したというV字滑走路案、
離陸と着陸を分けるからオッケーなんて、人をなめてた。
政策以前に、そういうごまかしにウンザリしてた人が多いから
自民党は政権をとられちゃったんじゃないの?

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2010/04/01

英語を勉強しなくちゃ

Dc_kite
大学浪人中、はじめての渡米から帰って痛感したのは、
たぶん誰もが考えるのと同じ、「もっと英語勉強しなくちゃ」と。
まるでそんなタイミングを見計らったかのように、
高価な英語教材のセールスの電話がかかってきた。
いまなら簡単に断わってしまうところだが、うぶな十代の頃である。
しかも電話の声は魅力的な(たぶん…笑)若い女性だった。
さらにググッと心動いたのは、会員になれば語学力向上だけでなく
海外の情報を集める手助けもしてもらえるという説明。
ガイドブックに出ているところをまわるような観光旅行と違って、
昔の飛行機マニアの旅は情報を集めるのがきわめて大変だった。
周囲に海外旅行の経験者はほとんどいなかったし、
もちろんインターネットなんかなかった。観光局に行っても
「どの基地でどんな戦闘機が撮れるか」なんてわかるはずがない。
ということで「海外のプロ」の情報収集力は魅力的に思えたのだ。
Open_cafe
待ち合わせたのは吉祥寺駅近くの喫茶店だった。
期待通りに、きれいな女性だった(実はよく覚えてないけど…笑)。
僕はたぶん英語や事前の情報収集で苦労したことなどを話し、
そういうのが解決できるならばやりたいとか言ったはずだ。
英語教材の会社にとってはいいカモだったはずだが、
その女性は、「たぶん期待には応えられないと思う」といった。
すごく残念だったけど、僕はその英語教材を買うのをやめた。
いま思えばそれは正解だったし、
なによりもその女性の誠実さにも感謝している。
その後、そうした高価な英語教材は少し社会的な問題になった。
たぶん売る方も良心の呵責に苦しむことがあったに違いない。
それきり会ってないけど、幸せに暮らしておられることを祈りたい。
Windsock
大学に入ってから、僕は友人とそんな話をしたことがあった。
その友人は、「実は…俺は買った」と言った(笑)。
やはり、担当者はきれいな女性だったそうだ(爆笑)。

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