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2008/08/27

主観、客観、経験則

「マリリン・モンローは客観的に美人だ」と中学時代の友人。
「美人という概念に客観性はない」と反論しつつ
「顔だちが整っている」くらいなら客観性があるかなあとも思った。
でもやっぱりマリリン・モンローは美人とは思えなかったし、
もし客観的に美人と認められる人がいたとしても、
それが主観的な美人つまり自分の好みとまるで違うのであれば、
自分にはあまり価値のない美人であるなと考えてみたり。
中学生というのはいろいろくだらないことを追求して楽しいもんだ。
みんなが、まるで哲学者のようだった。
Beauty08
大人になると理屈よりもくだらない経験則が占める比重が高まる。
たとえば女性が「すごくかわいい」とか「きれい」と評する女性で
本当にかわいかったりきれいなことはないという経験則。
行列のできる店はたいていまずいという経験則。
ランキング上位にあるブログはたいていつまらないという経験則。
完全主義者の管理職はたいてい無能であるという経験則。

う~、これって世の中がとんでもないってこと?

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