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2007/10/25

イルカの背びれ

Dolphin01

サメとイルカはよく似ているが、魚類と哺乳類という違いがある。
サメはエラ呼吸をして、ヒレの数が多く尾びれも縦についている。
多くのイルカは胸びれと背びれ、そして横向きの尾びれだけだ。

ではイルカの尾びれが横向きなのは、なぜだろう。
動物の後ろ脚が進化したもの…と考えれると納得しやすい。
僕はずっと、漠然と、そう信じてきた。だけど…違う(爆笑)。
イルカの後ろ脚は退化してなくなってしまったといわれている。
尾びれはあくまでシッポが進化したものと考えるべきだろう。
シッポなら縦長でも横長でもよさそうなものだが、やはり哺乳類。
背骨は尾びれを横に振るよりも縦に振りやすい構造にできている。
ならば横長の尾びれの方が効率がよい。
ん…、犬のシッポは見事に横に振れるな。まあ、いいや。

尾びれが後ろ脚の進化したものと信じていた頃、
「ならば背びれはシッポかあ?」と思い「そりゃあ変だ」と思った。
それがイルカの尾びれについて調べたきっかけだったのだけど、
背びれの由来についてはついにわからなかった。
骨もないみたいだし…、これなら他の哺乳類にも出現しうるかな。

…いろいろ妄想してみる(苦笑)。

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