« 2007年7月 | トップページ | 2007年9月 »

2007/08/31

救急車40666号

Ambulance01

もっと早く行くべきだったとは思う。なんとなく、ずるずると。
某消防署に、小僧を連れてお礼をいいに行ってきた。
小僧がバブバブの頃、そこの救急車のお世話になったことがある。
夜中に突然、呼吸がおかしくなって119番したのだ。
小僧は消防車や救急車が好きで、父子でよく眺めていた。
だから来てくれた救急車がどこの消防署の所属なのか
すぐにわかった。ああ、あそこの40666号車だと。
病院に担ぎ込まれた小僧は、そのまま緊急入院した。
おかげさまで今は元気にしているが、
緊急治療や入院のドサクサが一段落したときには、
もちろん救急隊員の方々は帰還されたあとだった。
ろくにお礼をいうこともできなかった。

それから、ちゃんとお礼をいいにいくまで、約10年。反省。
もちろん隊員の方の顔ぶれも変わってしまっているし、
救急車はどこかに救急出動していて見ることができなかった。
でもとにかく、改めて小僧と2人で、隊長さんにお礼をいった。
人は変わっても、救急隊員は皆さん小僧の命の恩人だ。

小僧の具合が悪くなったとき、迷わずに119番できたのは
行きつけの床屋さんのアドバイスがあったからだ。
「子どもの具合が悪くなったら、迷わずに119番しなさい。
ためらうことはない。タクシーのつもりで利用してもいい。
死んでしまってからでは、遅いのだから」
それまで僕は、119番で救急車を呼ぶなんて、
よほどの瀕死の事故でもない限りはできないと思っていた。
でも、子どもの命はか細い。
それが瀕死か瀕死じゃないかなんて、どうしてわかる。
だから、やばいと思ったら迷わずに119番しよう。
僕はそのときに決意した。そして、その通りにした。
119番して、よかったと思っている。

一方で、本当にタクシー代わりに救急車を呼ぶ人もいるという。
それが事実ならば、とんでもないことだと思う。
そんな安易な119番を減らすために有料化も議論されている。
もちろん、どんな議論も、どんどんやった方がいいと思う。
それで有料化が必要だというならば、それも仕方ないと思う。
ただそんな過程で、一部の医師の見たくない本音も垣間見た。
あるお医者さんのブログ…。
本当はその文章から想像されるような人ではないかもしれぬし、
現在の医療制度について柔らかく問題提議しただけかとも思う。
もちろん現場はきれいごとだけではすまないのもわかっている。
実際に、とんでもない患者さんも次々とやってくるのだろう。
でも、見なければよかったと思った。とても嫌な気持ちになった。
それが小僧を救ってくださった先生じゃなくてよかったと思った。

プロフェッショナルのブログは、だからむずかしいのだ。

|

2007/08/30

旅客機の品格

Dc6b01
<ダグラスDC-6BとボンバルディアCRJ900>

このところ「品格」という言葉はすっかり色あせてしまった。
品格のない人たちが、やたらと下品に使いまわしたからかな(涙)。

それはともかく…、旅客機にもたしかに品格というものがある。
あるいは風格といった方がいいかもしれない。
それを実感したのはフロリダで初めてDC-3に乗ったときのこと。
座席数からいえばコミューター機と変わらないくせに、
しかもボロボロのくせに、その存在感は圧倒的だった。
それはきっと時代を代表する花形旅客機として作られたという重み。

DC-6BとCRJ900もキャパシティとしてはほぼ同じなのだが、
もちろんCRJの方が快適で高性能なのだが、
どちらが堂々としているかといえば、そりゃあもうDC-6Bの方だ。
これに対抗できる新型機といえばエアバスA380くらいかなあ。
大きいから、ではない。
時代を代表する花形旅客機として作られたもの同士、として。

|

2007/08/29

お行儀がいい

ドアやふすまの開け閉めで、
いつもちゃんとノブや引き手を使ってる?
使わなくても開け閉めできるときは、僕はあんまり使わない。
Yamanote02
山手線のドアの下の方には、ちゃんと引き手がついてる。
ドアの合わせ目に指を突っ込んで強引に…という
お行儀の悪いことは考えなかったらしい。

|

2007/08/28

古い飛行機のタイヤ

B52tire01
<さてこの飛行機は何でしょうね>

彗星艦爆のレストア中にタイヤがパンクしてしまったことがある。
スペアのタイヤなんかないから、焦った。
以来、博物館では「タイヤどうしてるんだろ」と気になる。
板金加工で簡単に複製できるものではないし。

たいていは写真のB-52のように支柱で機体を支えるのだが
自分のタイヤでしっかりと足を踏ん張っているものも多い。
音楽館の零戦32型もそうで、渕上宗重館長のお話では
何やら充填剤のようなものを入れると平気なのだという。

フライアブルのクラシック機のタイヤ調達はもっと大変だろうけど、
あんまりそのへんの苦労話を聞くことはない。

|

2007/08/27

シアトルの斜塔

15degrees01
ピサの斜塔に匹敵するシアトル名物の斜めアパート。
歩く人がビルの傾きにつられて身体を傾けてしまうのが面白い。
道路標識まで傾いているのはシアトル市当局のしゃれ心。

…というのは、もちろんウソですけど。

下の写真の地面が水平になるように画像処理しただけ。
15degrees02

ちなみにこの道路、傾きは15度ある。
分度器などで見る15度はごくわずかだが、
実際に自分の足で登ってみるとなかなか手ごわい角度である。
また飛行機の翼も、特別に配慮したものでもなければ
だいたい迎角15度くらいでは失速してしまう。
たかが15度くらい…となめてはいけない。

|

2007/08/26

新塗装

航空会社が新しいCIを導入したとき
塗装を変えるのは旅客機ばかりじゃない。
空港カウンターから航空券まで、まるごと変えるのが普通だ。
もちろん訓練用の飛行機とか「宇宙船」とかも塗り替える。

A36jal01
<日本航空ナパ乗員訓練所のA36ボナンザ。新塗装1号機>

Disneyjal01
<ディズニーランドのアトラクション、スタージェット>

|

2007/08/25

ガンダムって本当に強い?

Kaitai01
<ビルの解体現場で活躍する解体仕様の大型油圧ショベル>

1フロア3メートルとして、伸ばしたアーム高25メートルってとこか。
大型油圧ショベルの重量も40トン以上はあるだろうから、
高さ18メートル、重量43トンのガンダムと似たような規模である。
武器はないが、アームでごそごそするところも似てる。

ガンダムでビルを解体するところを想像してみた。
パワーショベルと比べてそれほど強そうには思えない。

|

2007/08/24

ドロップタンク

Droptank01
軍用機に装備される投下式の増加燃料タンク。
役に立たないけど欲しくなるグッズの筆頭だろう。
Droptank02
うち、置けるほど広くなくてよかったとつくづく思う。

|

2007/08/23

朝、起きたら湯をわかす

Asamayama_1
<上空から見た浅間山…と思う。お湯わいてるみたい>

昔、料理番組で麺をゆでていた。
大御所のベテラン女性役者と若いアナウンサーのペア。
ゆであがった麺をざるにあけて流水で冷ましながらもむ。
すぐに手を入れると熱いからまず水を通すのよ、と女性役者。
親切なアドバイスというより、
若い人はそんなことも知らないでしょというニュアンス。
で、若いアナは「知ってますよ、そんなこと」と吐き捨てるように。
やー、笑った笑った。若くたって、そんなことは知ってるよね。
たとえ知らなくたって、一度熱い思いをすればすぐにわかる。
その程度のことで偉そうにされると敬う気持ちも萎えるだろう。
もっと「なるほどな」という知恵こそ、年長者ならでは。

年長者ではないが、大学時代に地方の友人を訪ねたときのこと。
彼は朝、起きたらまずやかんいっぱいの湯をわかしていた。
真冬には部屋の中で氷が張るような過酷な下宿部屋だ。
もちろんガス湯沸器なんかない。
沸かした湯をポットに満たし、それで夜までしのぐ。
コーヒーを入れ、洗面器で薄めて顔を洗い、昼にはカップ麺を作る。
「いちいち湯をわかしていたらガスがもったいないだろ」
なるほどねえ。寒冷地の貧乏下宿では常識なのかもしれぬが、
実家で暮らしていた僕は、これぞ生活の知恵かと感心した。
大学を出て僕もひとり暮らしをするようになったが、
湯沸器はあっても朝、起きたらまず湯をわかすのが習慣になった。

|

2007/08/22

エンギでもないけど

Dreamstory01

僕はキャラクター系の特別塗装機が苦手だ。
こういうのを雑誌に掲載するときのクレジット表記は、
「(C)撮影者」ではなく「(C)キャラの著作権者」とかになる。
撮影料は僕に入るとはいえ、「なんだかなー」という気持ちはある。
だから僕は、基本的には撮らない。

縁起でもないけど、万が一こういう飛行機にまずいことが起きたら、
たとえば先日の那覇空港みたいなことになったら、
その写真には、やっぱ「(C)著作権者」って入れた方がいいのかな。
ときどき心配になるんだ。

|

2007/08/21

カレー味とわさび味のレモネード

Lemonade_1
<小樽運河プラザに展示されているラムネ飲料各種>

最近はいろんな味のラムネがあるのは知っていたが、
「インド人もびっくり」というカレー味を売っていたのにはびっくり。
最初は無視したのだが、気になって気になって仕方ない。
で、わざわざ小僧に買いに行かせて、2人で分けて飲んだ。
まあひと言でいえば、まずい(爆笑)。好みはあるにしても。

Lemonade_2
<わさび味もあるよ。飲んでみたいでしょ。ふっふっふ…>

ところで「らむね」と入力したら「LEMONADE」と変換された。
おお!そうだったのか!

|

2007/08/20

影武者

787modoki01
<七夕の日のボーイング・エバレット工場。走行中のバスから>
翌日の787プレミア・ロールアウトに備えて
似たような大きさの767を使って予行演習をしていた。

B787everett01
<こちらは本番セレモニーのあと、お片づけ中>
やっぱ、よく似ている。姉妹なんだね。

|

2007/08/19

幽霊の正体みたり

Night07
学校ならどこにでも怖い話のひとつやふたつはある。
僕が通った武蔵野市立第四中学校にも、もちろんあった。
いまでこそ月並みな中学校舎になってしまっているが、
僕が通ったのは大学病院として使われていたという戦前の建物。
廊下をはさんで南北両側に教室が並ぶというのも怪しいし
(北側の教室の冬は本当に寒かった)、
クラブ活動を終えて人けのない校舎に入ったときなど、
ほんのりと薬品の匂いが残っているような気がした。
得体の知れない地下室に通じる階段があるというのも
(一度だけ見た。いつもは閉鎖されているのだ)
実におっかなかった。
Karasu03
ちなみにその大学というのは慶応義塾である。
いまは信濃町にある付属病院が、戦災で疎開したってことなのか。
卒業から30年以上へて、なんとなく調べてみた。

このあたりには中島飛行機の武蔵製作所があり、
日本の航空エンジン生産の一大拠点になっていた。
周辺には中島がプールや陸上競技場、学校なども整備した。
武蔵野市営プールや陸上競技場はそうした施設の名残である。
そして中島飛行機付属第一青年学校がもともとの四中の建物。
戦後、そこは戦災で施設不足に悩んでいた慶應大学に貸し出され
医学部の一部(基礎医学教室)が移転してきた。
正式には武蔵野分校だが、三鷹分校とも呼ばれていたらしい。
慶應大学は1951年までここを使ったあと施設を返却し、
それを中学校の校舎として改修。1953年に我が四中が開校した。

で、その「医学部」が「病院」だったのかということだが、
これについては当時、慶應で武蔵野分校にいらっしゃった
佐々木直亮先生(弘前大学名誉教授)に教えていただけた。
結論から書けばそこは病院ではなく、病室もなかった。
ただし「解剖」の教室はあったそうだ。
それがいろいろな「エピソード」のできた理由かもしれない。

たぶん四中では、いまも「怖い話」が語り継がれていることだろう。
その「夢」を壊してしまうのは忍びないと思ったが、
とりあえずひとつの事実として記録しておく必要はあると思った。

うちわネタでごめんなさい。

|

2007/08/18

関空斜めスポットの謎

Md90kix01
<JAS時代のMD-90。普通はこういう風に停まるもんでしょ>

福岡から関西空港に飛んだJALのMD-87。
スポットに入る直前に、クイッと機首を右に向けて停まった。
「うわ~っ!」っと思った。「やっべ~え」と思った。
パイロットがドジふんだ?車輪ブレーキが片利きしてしまった?
どっちにしろこのままでは降りられない。
トーイングカーを接続して、またスポットに入れ直しってことになると
いったい降りられるまでにどのくらいの時間がかかるんだろう。
仕事の待ち合わせに間に合うだろうか。
一瞬といえるほど短い時間に、いろいろなことを考えてしまった。
でも、そのまま何事もなかったかのようにベルトサインが消え、
何事もなかったかのように乗客の降機がはじまった。????

Md87kix01
<なんと、ちゃんと斜めにスポットインする線もひいてある>

そのあと取材した航空会社の人に理由を聞いたのだけど
特に変だとも思っていないようだった。いや、変でしょ、やっぱ…。
事情を調べて航空雑誌のコラムネタにでもしようと思ったのだけど
もう半年以上たってしまったから賞味期限切れ(涙)。

|

2007/08/17

低血圧は朝弱い?

Seattle03_1
「低血圧だから朝弱い」と愚痴をこぼす人は意外に多い。
低血圧じゃない僕は、そういうものなんだとずっと思っていた。
ただの夜ふかしが原因じゃないかと思っても、いわなかった。
健康体は健康体なりに、いろいろと気をつかうのである。
だけど「低血圧だから朝弱いというのは嘘」という話も聞いている。
僕は医者じゃないので真偽のほどは知らない。

でも本人が「自分が起きられないのは低血圧のせい」と信じ、
それを心の支えにしているならいいんじゃないという気持ちもある。
まあ、宗教みたいなものかもしれない。…ちがう?(苦笑)
「大変ですね」といって喜んでもらえるなら、それも簡単だし(笑)。
Seattle03_2

|

2007/08/16

やはり作り物だというが

夏休みの親子連れでゴッタ返すディズニーシーに行ってきた。
WACOの近況確認とノーチラス号グッズの物色が目的である。

Piranha01
<ピラニア航空のハンガー。近くには航空エンジンやら、ごろごろ>
パーツ類は見張りのお姉さんに「これ本物ですよねえ」と確認。
まあ、さほど珍しいものではないにしても、よく集めたものだ。

だけど水辺のWACOは作り物であると、きっぱり。
Waco0782
<一部腐食が進んでいるけど、海辺の雨ざらしとして悪くない>
作り物であるとしても、ベースは本物ではないだろうか。
少なくとも本物の航空用パーツは多用している。
ちなみに黄色い円の中はインディ・ジョーンズの足跡なんだって。

もうひとつの目的だったノーチラス号グッズは壊滅状態(涙)。
いや、確かに食傷ぎみではあったんですが…残念。

|

2007/08/15

人は変わっていくもの

…と、ララア・スンもいっている。
ニュータイプにならなくとも、それは実感としてわかる。
人はいろいろと変わる。変わらないでいられるはずがない。
ただ大きく、突然変わるとちょっと驚かされるけれども。

たとえば管理職になって、性格が一変してしまった人がいる。
しみじみ「変わったなあ」といったら、
「フリーランスにはわからない責任の重さだ」と鼻で笑われた。
周囲の評価とは裏腹に、本人はよく変わったつもりなのだろう。

「変わったなあ」といわれて「決めつけるな」と怒りだした人もいた。
ただ感想をいっただけなのだが、地雷を踏んでしまったらしい。
自分でも悪く変わったという自覚や不安があったのだろうか。

何十年も生きていれば、変わっていくのは当たりまえ。
どう変わったかというだけでなく、それをどう受け止めているかで、
その人の生きざまを垣間見ることができるような気がする。

ところでわき腹の贅肉増加も「当たりまえ」でいいんでしょうか。
まあ、ここをつまんで「変わったね」とわかる人は、
僕の人生にはそんなに多くないはずだとはいえ(笑)。

Konan07a
<ボサ髪でガムを垂らす20年前。こういうところは変わってない>

※このあとガムは捨てずにちゃんと吸い上げてます。念のため。

|

2007/08/14

むずむずする

Bug01

イヤな虫だ…、なんとなく。

|

2007/08/13

田子の浦ゆ

Tagonoura01_1

細い水路からでっかい貨物船が出てきたんで驚いた。
画面左上、水路の内側が田子の浦港。

あ~、個人的には断じて、田子の浦「に」ではなく「ゆ」を支持です。

|

2007/08/12

プロフェッショナルのブログ

Ec135dh01_1

僕の仕事は、たとえばプロフェッショナルの活躍する現場を訪ね、
そこで見聞きしたものを写真や文章として発表することだ。
しかしプロフェッショナルみずからが自分の言葉で語るとき、
その迫力には到底かなわないなと思う。

たとえば高積雲さんの「ヘリコプターのある、生活。」は老舗だが
そこで紹介された「ドクターヘリパイロット奮闘記」もすごい。
臨場感はもちろんだが、現場から問題を語る勇気にも感服する。

それに対して「編集者とかライターのは駄目ですね」と若い友人。
「面白く読ませようという小ざかしさが見え見えで…」
これは悪い意味でのプロフェッショナリズムかも。とほほ。

|

2007/08/11

深い穴

Rokko01_1
<新神戸側から見た六甲トンネルの入り口>

深い穴を見おろすのは足がすくむような気分だが、
深いとわかっているトンネルの入り口にも同じような魔力がある。
新幹線六甲トンネルの全長は16250mあるそうだ。

ちなみに自動車用の六甲有料道路の「六甲トンネル」の方は、
正しくは六甲山トンネルというらしい。
開通は1967年で新幹線の六甲トンネルより13年ほど早いが、
全長は2843m。内部には照明も多く、あんまりおっかなくない。

|

2007/08/10

ふくしまスカイパークの休日

Fsp01
地元の保育園のガキどもが遊びにきていて、
一人ずつコクピットに座らせてもらって、
出発する飛行機にバイバイして、
原っぱでお弁当を食べたあと、
そこいらを転げまわっていた。
いまの日本にも、そんな素敵な飛行場がある。

この週末は派手なイベントも予定されているようです。
僕の知る限り、日本有数の素晴らしい景色の飛行場です。

|

2007/08/09

ただものじゃない

Pig02
<飛べない豚はただの豚さ…、飛びそうだけど>

Pig03
<靴まではいてるし、やっぱただの豚に見えない>

|

2007/08/08

ボーイング通り

Boeingst01

ボーイングといえばシアトルだけど、
これはサンフランシスコの対岸オークランドのボーイング通り。
近くにはライアンだのグラマンだのシコルスキーだの、
ドゥリットルだのイアハートだのラングレーだのという通りもある。
ただ、デハビランドまであるのにマクダネルとかロッキードはない。
どういう基準、あるいは理由で名づけたのだろう。

|

2007/08/07

近くて遠い国

Urayasu01
「TVのチャンネルも東京とは違うんだね」と小僧とカミさん。
東京との都県境、浦安市のホテル。そんなはずないと思ったが、
改めていわれると確信がなかった。
調べたらローカル局以外は東京と同じだったけど、
千葉県内でもチャンネルが違うところがあると聞いたこともある。
そういや東京と同じチャンネルの範囲ってどこまでなのだろう。
神奈川や埼玉、あるいは山をへだてた山梨はどうなのだろう。
国境もない隣の県なのに、意外に知らないことが多い。

それは千葉で生まれ育った知人にとっても同じようだ。
「東京にはゴミの分別がないんだってね」といわれて驚いた。
Nrt01
やはりディズニーランドは千葉であることを主張すべきだし、
新東京国際空港を成田国際空港に変えたのは正解だと思った。
「ずいぶん違う」と思えば、旅する楽しさもあるし。

ちなみに東京都区部すべてでゴミの分別収集が始まったのは
1974年という。千葉のたいていの自治体よりは早いと思う。
…いや別に、対抗するわけじゃなくて(苦笑)。
その頃、東京は「ゴミ戦争」でひと波瀾あったのだ。

|

2007/08/06

B-29

Fifi01
<今日、そして9日は特にワルモノ扱いの日だろうな>

子供の頃、軍艦とか戦闘機のプラモデルを作っていると
よく母親にイヤな顔をされたもんだ。
戦争するのと兵器が好きなのは別だとか言い訳してたけど
苦しい言い訳だということは子供心にも感じていた。
でもまあ、「そんなもの作るな」とは一度もいわれなかった。
本当にイヤだなあと思っていたのだろうけど。
ただ、うしろめたさを感じながらプラモデルを作るというのは
決して悪いことじゃなかった…と、いまは思う。
少なくとも自分なりに納得できる考えは模索するもの。

|

2007/08/05

会員制スーパーマーケット

787water01
<787ロールアウト記念のミネラルウォーター。買い占める?>

うちの小僧は小さい頃から滅多に泣かない。
が、意外なところで大泣きすることもある。
いちばん笑えたのは会員制スーパーの入店を断られたとき。
いまの家に引っ越して間もなくだから1~2歳だろうか。
暇さえあれば近所の公園やスーパーを探検、開拓していたが、
生協の直営スーパーで非会員の僕は入店を断られた。
「売ってくれねえってよ」といったら突然大泣きしだしたのだ。
まるで店員がいじめたかのようで申し訳なかったが、笑えた。

会員だけにしか売らないというルールを作るのは勝手だ。
だけどもっと広く集客して、会員価格と非会員価格を分けるとか
その方が商売になるんじゃないのかなあ。
僕はあまり商売のセンスがないのでわからないけど、
博物館など有料施設でも売店は無料で利用できるところは多い。
まあ、この競争の厳しい時代に、そうして客を遠ざければいいさ。
僕も、その店には二度と近づかない決意でいる。

最近は生協でなくとも会員制のスーパーマーケットがある。
(おっと、会員制の家具屋ってのは前からあったね)
年会費4200円とか聞いて、びっくりしてしまった。
「でもアメリカの店舗でも使えますよ」って、
いったい、年間何回アメリカに行くと思ってるんだよ(苦笑)。
僕でも、せいぜい毎年数回ってとこだ。
のんびりスーパーで買い物してるほど悠長な滞在じゃないし。

と思っていたら、某所で会員になったと自慢されてしまった(笑)。
しかも、はるばるクルマで遠出して行くらしい。おお、LOHASな。
口には出さなかったけど、僕はすぐに感情が顔にでてしまう。
「でもアメリカでも使えるんだよ」
はいはい、知ってます(笑)。で、毎年何回アメリカに行くんだ?
滞在中に、あの巨大な肉の塊を食い切れるのか?(爆笑)

なんてこといってるから、商売のセンスがないといわれるんだろう。

|

2007/08/04

重いぜ

Exit04_1
<ボーイング767の主翼上面の緊急脱出口>

「いいですか」と断って持たせてもらった。
緊急時にはこれを取り外さなければならないが、
どんな重さなのだろうとずっと気になっていたからだ。
重いぜ…けっこう。覚悟して開けないとびっくりする。

Exit05_1
<こちらは米空軍KC-135の緊急脱出口>

|

2007/08/03

どこでしょう

Satamisaki01
<すご~く細長い土地が海に突き出している>

四国の尻尾、佐多岬半島を、北側の上空から。
このずっと向こうに紫電改が置かれている…見えないけど。
昔のパイロットもこんな景色を見たのかな。

|

2007/08/02

若いふりをする

Nhl1011e

見たことのないANAの飛行機
ひょっとして、これがボーイング787?

※信じないでね…ちょっと心配。若いフリしてみただけ(笑)。

|

2007/08/01

ドット落ちの信号機

Signal01

最近増えているLED式の信号機。
LEDはまわりを照らすというより、
まわりからはっきり見られるという点に優れている。
だから信号機に使うのはいいと思うけど…。

|

« 2007年7月 | トップページ | 2007年9月 »