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2007/06/09

似合わない服を着る理由

ここ数年、売ってる洋服が細身になっているように思う。
流行なんだろうが、Tシャツとかも身体にぴったりフィットする。
そりゃあ細身の人はカッコいいだろうが、
そうでない人もぴったりのシャツを着て、さらにはやっぱり流行の
へそだしジーンズをはいて、ゆるんだ背中をまるだしにしている。
贅肉のついたオッサンが自分を棚に上げていわせてもらうけど、
よほどやせてるか鍛えている人でないと、えらくカッコ悪いぜ。
不摂生な肉体はゆったりした服で隠す、が基本じゃないのか。

Tsukayama01
<塚山遺跡の復元住居。父ちゃんの腹、ちゃんと割れてる>

「なんでみんな似合いもしない服をムッチリと着てるんだ」
という疑問に、若い友人は単純明快に答えてくれた。
「そりゃあ、安いからですよ」
細身が流行となれば、店にはそんな服ばかりが並ぶ。
安売りされるのも、そういう服ばかりとなる。だから買って着る。
似合うとか似合わないとかは、二の次なのだ。

皆がそうなのかどうかは知らぬが、説得力はある。
世の中、景気がいいといっているのは政府与党の皆さんくらい。
僕のまわりは、似合わなくても安い服を求める人ばかりだ(涙)。

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