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2005/11/29

本の読み聞かせ

まだ小僧がバブバブだったころに、
いろいろな人から毎晩の本の読み聞かせを勧められた。
そこで、そんな習慣を小学校低学年までは続けた。
我ながら、よくやったと思う。
なにしろ僕は食欲や性欲よりも睡眠欲が圧倒的に強い。
布団に入るとすぐに寝られる、というより寝てしまう。
なのに子供に本を読み聞かせなければならないとは。
しかも子供向けの本にはつまらないものも多い。
「んだよ、この理不尽な終わりかたは」なんてしょっちゅうだ。
ムカつくが、子供はうれしそうにしているから仕方ない。

ときには本ではなく自前の物語を聞かせることもある。
「むかしむかし、あるところに小僧がおりました…」
これまた目茶苦茶なデッチアゲ話なんだが、
近所とか旅行したところを舞台にすると面白いらしい。
まあ、楽しみながら眠ってくれればお互いにハッピーだ。

驚いたことに最近でもときどき物語をねだられる。
朝型なので子供と同じ時間に早寝することもあるのだ。
昨晩もハチャメチャな物語を聞かせているうちにスヤスヤ。
朝になって、「無事に日本に帰れたのは、知らないだろ。
あのあとサメまで出てきて大変だったんだぜ」といったら、
小僧、くやしがってたな。

…いったい、どんな物語だったのやら。
vbrown01
実はロケットで無人島に不時着しちゃうんだ。それで…。

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