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2005/01/31

列車ドメ

stopper01

小田急線新宿駅にある列車ドメ(というのか?)。
誰もが一度は、これに衝突する列車を想像したに違いない。
ありえない話だが、車両のダメージ等々はないこととして、
時速100キロで衝突した列車が瞬間に停止したとする。
衝突の直前に車内でジャンプしたら何メートル飛べるか、とか。

単純には初速100キロ/時に滞空時間をかけてやる。
が、さすがに空気抵抗を無視することはできないだろう。飛行中の姿勢で飛距離がずいぶん変わりそうだ。
面白いのは、衝突前の車内は無風であっても、衝突の瞬間(前方に跳ね飛んだ瞬間)から突然時速100キロに近い風を受けるであろうこと。すごい突風のパンチのようなもので、飛行姿勢のコントロールがむずかしそうだ。
まあ空気にも慣性があり、衝突の瞬間にはやはり前方に移動するだろうから、実際には100キロ/時より少しマイルドな風になることだろう。しかし油断(?)していると、前方に移動して運転席との仕切り壁で圧縮された空気がバネのように跳ね返ってきて、そこでまたブオンとパンチを受ける可能性がある。

…、頭のいい人はもっと追求するんだろうが。

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