2018/11/21

「天啓」の感受性

カシオの名誉のために、追記しておこう。
新しく買った電波時計、GPSが受信しにくいと書いたけど、
その後、調子いいんですわ。
Kona_058_1
過去2~3ヶ月で時差調整が必要だった6回のうち、
わざわざ開けた場所に行く必要があったのは2回だけ。
一度はバスの窓ぎわで信号待ちのときとか、
「無理だろうな」っていうところでも受信して、「おおっ」と。
そのときの人工衛星の場所によるのかな。

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2018/11/20

「どんジェット」じゃない

最近はラッピング機が多すぎて覚えきれないのと
もともと、あまり熱心に撮る気が起こらないのとで、
「胴体に”どん”って書いてあるの、”どん兵衛”じゃないよな」
くらいの認識。
Don_123
ハミングバード狙いの長玉を交換するのも面倒で
ポケットに入っていたコンパクトカメラで証拠写真。
あとで拡大したら「西郷」と薄い字で書いてあって、
そういや鹿児島ではいっぱいバナーとか見たなと思ったけど
それが大河ドラマらしいと気づいたのはさらに後のこと。
Don_124
そんな僕でも今は「大河ドラマなのか~」とわかったのだから
ある程度の広告効果はあったということなのだろう。
これらは11月でラッピング終了らしいですよ。

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2018/11/19

台湾で見た花火

Firework_86_1_1
タクシーに乗っていたら突然花火が鳴り出した。
「おお、近い。すごい」と驚いたのは、
ここがランウェイエンドを横切る道路の、
しかもランウェイ延長上のすぐ近くだったからだ。
よく許可したな~。

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2018/11/18

行くなら軽装で若いうち

「とにかくオシコシとリノを見てこい」というのは
エアクラフト・オリンポスの四戸社長の口癖である。
個人的には「見てきたからって・・・」と思わないでもないが、
行った人たちはみな感銘を受けているので
わりと的確なアドバイスなのかもしれない。
さすがは社長だ(笑)。
Osh_002_1
飛行機作りをめざす人は、軽装で行くといいと思うけど、
カメラマンとしてオシコシに行く場合にはそうはいかない。
グーグルマップで会場のウィットマン・エアポートを検索して、
航空写真表示にすると参加機の様子が見える。
この飛行機の列の間をくまなく行ったり来たりする距離を、
「距離を測定」ツールなんかで測ってみるといい。
すべて見て歩こうとすれば軽く20キロ以上はある。
趣味なら興味のあるところだけを見てくればいいけど、
「とにかく、すべて撮ってこい」という仕事なら、歩くしかない。
1日では回りきれないとしても、限界までは歩いてみる。
もちろん、その間に面白そうな飛行展示が始まると
滑走路の脇まで走ったりして・・・を炎天下で数日間。
Osh_001_1
僕が取材中に、「もう動けない」と思ったのは、
最初にオシコシに行ったときだったかと思う。
唐突にへたりこんで、しばらくカメラを構える力もでなかった。
いま思えば熱中症だったのかもしれないけど、
まだ30歳になったか、ならなかったという頃で、
体力には自信があったから自分でもびっくりした。
Osh_003_1
「行け行けドンドン」とあおる社長とは別の意味で、
たしかにオシコシは若いうちに行った方がいいかなと思う。
リノ・エアレースの方は、まあジジイになっても平気だけど、
そこで感じたことを活かす時間は短くなる。

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2018/11/17

山は紅葉

飛行機に乗りなれていないらしい人はわかる。
出発前から席をクライニングさせてくつろいでいるとか、
テーブルを出して、ど~んと荷物を広げているとか、
荷物を前の座席の下に入れてないとか。
どうせ離陸前にCAさんに注意されるから
あえて僕から何か言うことはないけど、
そういう人には富士山が見えたら教えたりする。
Fuji_891_1
このまえ隣に座ったご婦人もそんな感じだったので
富士山が見えたときに教えてあげた。
見るのは初めてではなくても、見たいかなと思って。
写メでも撮るかもなと、しばらく身体を縮めていたけど
意外に淡泊な反応だった。そういう人も珍しくないし、
もともと、こちらの余計なお節介だから特になんとも。
Kouyou_02_1
だから、そのあとにアルプスの紅葉が見えたときには
特に声をかけたりもしなかった。
空から見る紅葉って、そんなにきれいじゃないし。
ところで↑前に出した写真の飛行機の影、機種わかる?

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2018/11/16

ドアを開けて機動飛行

Ka26asahi_001
以前紹介した写真と同じときに撮ったKa-26。
農薬散布に使われるくらいだから、低空機動もお得意。
でも、なによりいいなと思ったのは、
パイロットがドアを開けたままで飛んでいること。
ヘリコプターだからキャビンドアなら開けても珍しくない。
でもコクピットのドアを開けて飛ぶのはあまり見ない。
たぶん暑かったからだと思うけど、気持ちよさそう。
Ka26asahi_002
ちなみに、ソ連製のヘリ(80年代だからロシア製じゃない)は
飛行機と同じく左席が機長席、なぜか。

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2018/11/15

ニュース原稿の意図

ニュースとかで、「どうしてこう書いた?」と思うことは多い。
たとえばNHKウェブのHTV7小型カプセル回収のニュース。
ISSから「地球に物資を持ち帰る回収カプセルの技術は、
現在、アメリカとロシアしかもっておらず・・・」とある。
有人宇宙船を飛ばしている中国はもちろん
宇宙からの回収技術を確立しているはずだし
(でなければ、宇宙飛行士、帰ってこれないものね)、
「回収」とは違うけどMIRVの技術だってある(笑)。
「ISSから」ではないから除外したのかな。
そんなことに、ミスリードを誘う以外に何か意味ある?
Shenzhou_337_1
あとは、ダイヤモンドバックスのF/A-18F墜落のニュース。
那覇の東南東150マイルで、「北大東島」の南西沖とか。
普通なら、より近い「南大東島」の南西沖って言わないかな。
たぶんそう発表されたからだろうけど、
「襟裳岬の2200キロ沖」っていうのを思い出した(笑)。
Tahiti_279_1
<犬吠埼の南東沖9500キロで撮影。八丈島に近い?>

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2018/11/14

息をとめて見る離陸

水平線に対するピッチ角と、
気流に対する迎角が同じとは限らない。
つまりピッチ角が大きいからといって失速するわけではない。
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そんなことは百も承知で、息をとめて見てしまうこともある。

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2018/11/13

コスプレじゃないよ

家にある分のフィルムスキャンをほぼ終えてから
もう1年以上もたったけど、まだ整理はできていない
大雑把には分類したけど、そこで力尽きた。
だから、必要に迫られてゴソゴソすると、
なかなか面白い写真が「発見」されたりする。
Shirobai_001
ひょえ~、なんでこんな写真を撮ってるの(笑)。
CB750? ワイルドセブンのコスプレ?
Shirobai_002
後ろに写っているのは海上自衛隊のV-107。
どうやら下総あたりの航空祭でデモしたんですかね。
Jgsdf_mc_012_1
ちなみに、こちらは陸上自衛隊のオートバイ。
白バイほどのコスプレ感はないけど、
やっぱり後ろがV-107なのは偶然。

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2018/11/12

ZA001、完結

セントレアで昼からスタートする取材。
不機嫌そうなオジサンたちであふれた新幹線よりは
早く着きすぎるけど、飛行機で行く方がずっといい。
展望デッキで写真でも撮っていればいいやと思ったけど
あいにくの、小雨まじりの曇天。
で、初めてフライト・オブ・ドリームズに行くことにした。
Za001ctr_002
なんの具体的な下調べもしていなかったので、
案内所で行き方を聞いて、開館前に着いてみると、
もう行列ができていてびっくりした。
中の様子もよくわからんので、あとは皆さんについて歩き、
入場券を買ったら、「初回は整理券なしです」というので、
なんの初回なのだろうと思いつつ階段を上ったら、
すぐにプロジェクションマッピングがはじまって、
あ、これが月刊エアラインに出ていたやつかと(笑)。
Za001ctr_003
なんだかよくわからないうちに終わって、
でもまわりの皆さんが喜んでいてよかったな~と思い、
せっかくなのでまた行列してコクピットも見たら、
すぐに次の回のプロジェクションマッピングがスタート。
ここでお腹いっぱいになったので、あとはダラダラと。
ひょっとしたらとのぞいたお店で知人にも会えたので、
少しご挨拶をしてから退出。
Za001ctr_001
ZA001はロールアウトファーストフライト
ラストフライトの取材など思い入れの深い飛行機だけど、
これで完結したな、という気持ちにはなれた。

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