2020/09/25

高校時代の美意識

写真学校とかに行ったわけではないので、我流だ。
最初のテキストはキヤノンFTbのマニュアルだった。
シャッタースピードは焦点距離分の1以上という目安も、
そうして知ったか先輩マニアのアドバイスだったか。
100mmならば1/125秒以上、
300mmだと1/250秒が近いけど、1/500秒が無難か。
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一方で「普通はそうかもしれないが、自分なら」などと、
根拠なく自信過剰に考えられるのも若者の勢いだ。
さらにいえば、高速シャッターなんてダサいとか、
そんな意味のない美意識、なかったスか、ご同輩?
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結果、まあブレてる写真の多いこと(笑)。
手ブレ補正レンズが登場する20年も前の話だ。
「無理しないでシャッタースピード上げればよかったのに」
と、フィルムをスキャンしながら何度も思ったけど、
フィルム感度が低いうえに暗い望遠レンズしかないから、
思うように高速シャッターにできない事情もあった。
ならば「オレの美意識だ」と鼻息でごまかすのもあり。

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2020/09/24

撒き餌

坂井三郎さんの本だったか、ラバウルだかのトイレは
海に突き出した桟橋みたいな先にあるポッチャン式で、
用を足すと下に魚が群がって食べるそうだ。
そのあとの食事で出された魚を見て、うむむと。
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水面に見える白っぽい広がりは、手前のカワウの糞。
すごい勢いと量で噴射した。
すぐに魚が群がってきたら面白かったけど、
そういうことはなかった。
でも、「これはペットにはできないな」と思った。
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別の日に同じ場所で撮った写真。
いつも水に向けて噴射するわけではないと知って、
ますますペットどころではないなと思った。
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近くの橋の下では今年2匹めのアオダイショウに遭遇。

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2020/09/23

羽田のA380用PBB

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羽田は原則としてA380を受け入れていないけど、
アッパーデッキ直結のPBBを含めて準備は整えている。
これは10年前、国際線ターミナルの供用開始直前に
適合性試験のために飛来したときに撮影したものだ。
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成田のA380用PBB(左端)との目立つ違いはタイヤの数。
羽田のアッパーデッキ用は2セットのタイヤで支えているが、
成田のは普通(下写真の黄色矢印)と同じく1セットで支える。
「1セットでも大丈夫なのか」と思ったら、
安定させるためのアウトリガー(赤矢印)がついていた。
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で、今年に入ってから撮った羽田のPBBを見ると、
アウトリガーが追加されていた。
試験飛来のときにはついていなかったから、
そこで「揺れるな」ということになったのかもしれない。
なにしろアッパーデッキ用はかなり高さがあるのだ。
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せっかくここまでの施設ができているのに、
受け入れる気を起こさないまま世界のA380激減(涙)。

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2020/09/22

普段通りの秋分2020

もともと混雑する時期に夏休みなんか取らないけど、
なんというか、夏が終わってしまったわけか。
昼よりも夜が長い季節がやってくる。
あいかわらずTシャツに短パン、ビーサンだけど、
チャリで遠出しても汗びっしょりにならなくなった。
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まあ、大変な夏だったよね。お見舞い申し上げます。
カミさんはベランダに鉢植えをずいぶん増やして、
新入りのクチナシにはさっそくオオスカシバが襲来して、
しばらくしたら新芽が喰い荒らされていた。
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個人的にはさほどストレスを感じていないつもりだけど、
そうでもないような気もする。
なんでもトシのせいにしてしまうように
なんでもCOVID-19のせいにしてしまいがちなのかな。
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ストレスなんか、いつも何がしかあるものだから、
たぶん普段通り。

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2020/09/21

訓練なら正しく

新しいMSFS、あちこちで評判だ。
正月にかなり高性能なPCを買ったから
僕も十分に遊べる環境はあるはずだけど、
とりあえず遊んでいる暇ないし、
暇ができたらプラモデルの続きを作りたい
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いずれ操縦免許でも取ってみたいという人は、
遊覧気分で景色なんかを楽しむだけではなくて、
正しいプロシージャーでしっかり飛ばすと訓練になる。
テキストやマニュアル、チャートが読めるといいのだけど。
ATCも、地上でしゃべる練習がけっこう有効だ。
ノンタワー空港を想定した一方送信でもかまわない。
英語の授業で教科書を声に出して読まされるのと同じで、
最初はうまく舌がまわらなかったりするから。
NAVログやウエバラの計算も覚えておいて損はない。
それで実機の訓練がスムースに進めば、安上がりだし。
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そういえば90年代にもけっこう流行っていた。
IFRっぽいフライトを楽しむ人が多かったけど、
知り合いの747機長は空中戦ゲーム派だった。
「遊びでまで管制官の言う通りになんか飛びたくねえよ」
だよな~と、僕も思った。

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2020/09/20

猫の首輪

子供の頃、犬には首輪をつけていたが、
猫には首輪はつけていなかった。みんなそうだった。
猫は放し飼いで、自由に近所をブラついていたけど、
外で見て声をかけても、他人のように無視された。
「ヨソでも飼われていたりして」は半分冗談だったが、
あまりのそっけなさに、そうかもしれないとも思った。
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初めて猫の首輪を見たときには驚いた。
「猫に首輪なんて、ありえないだろ」と思ったけど、
たまに「今日は保健所がくるから外に出すな」とか、
そんなことを言われた記憶もあるから、
本当は猫にも首輪をするものだったのかもしれない。
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近所の公園のノラ猫(今どき首輪していない)。
後ろは貼ってあったA4ポスターを拡大したもの。
今日から動物愛護週間だそうですよ。
犬猫捨てたりするヤツは気にもしないんだろうが。

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2020/09/19

続・あくまで気晴らし

原稿を書くのに飽きたり疲れたりしたときに、
「かぜたん」を書くのは気晴らしになる
ただし経験上、注意しなくてはいけないのは、
「仕事前に気晴らしにしてはならない」ということ。
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こんなワケのわからんモノををネタに書こうかなとか、
考え出すと仕事どころではなくなってしまう。

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2020/09/18

グレアシールド

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近代旅客機の元祖とされるボーイング247の
ウインドシールドには下向き(?)の角度がついている。
3年後に作られた中島AT-2も似たようなカタチだ。
AT-2の形状は視界が広いうえに、雨も流れやすく、
空力的に優れているという説明を読んだことがある。
それが本当なら、もっと多くの飛行機が採用しただろうに、
ボーイングも改良型247Dは「普通のカタチ」に変えている。
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初期の247が下向きウインドシールドを採用したのは、
夜間飛行でも計器の光が反射しにくくするためだそうだ。
一方で、特に夜間の着陸時には地上の光を反射しやすく、
空気抵抗もやや大きくなる欠点があったという。
247Dでは計器の映り込みを解決できたのでカタチを変えた。
解決策は、計器板にグレアシールド(ひさし)をつけること。
そんなもの、普通についているものと思っていたけど、
同世代のDC-3を見ると、確かについてない。
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昼間の日差し対策とばかり思っていたけど、
夜の反射対策の効果もあったのか。

 

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2020/09/17

ヒトラーが死んだときにも

「人の死を喜ぶとは不謹慎だ」とか、
もっともらしい顔で言ったヤツがいたのかな。
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ま、いたんだろうな。

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2020/09/16

羽田新整備場駅前

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ああ、昔の写真だなあと思ったのは、
グルグルセブンなのは当たりまえすぎるけど、
フェンスがまだ一重であること。
今の新整備場のフェンスは、えげつないですぜ。

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